ゲームになっていますあの日のあの場面ほしい写真がある場合は、本日配付の申し込み用袋を使って注文することになります。 11月28日(月) 今日の給食もやしのナムルには、ゴマ、ニンジン、ハム、コーン、インゲンが、細かくきざまれて入っていてとても食べやすく、カレーのつけ合わせにも合っていると思いました。 チキンカレーはどちらかというと甘口で、大きめの鶏肉がゴロゴロと入っていました。ボリュームがあって満足感も得られました。カレーには、さまざまな風味や味わい、色や液状などの状態、具材の大きさ、スパイスや他の調味料、調理方法など、同じ家で同じ人が同じように作っても、違った味や食感に感じるような食べ物だと思います。日本だけでなく、海外のカレーともなれば尚更です。そういう意味で、今日のカレーは、昨日食べたカレーとも違っているので飽きることはありません。しかし、先週のミートソースも家とかぶっていたことには、少々驚いています。 11月25日(金) 今日の給食ワンタンスープは、一見すると豚肉のスープのように見えますが、表面をたくさん覆っている豚肉片をかき分けると、ワンタンが見えてきます。今日の私のスープの中には、ワンタンの皮が2枚入っていました。その他には、ニンジン、もやし、玉ねぎ、きざみネギです。今日のスープは、温かいうちに食べることが優先行為です。そうでないと、有り余るコクのため冷めると美味しさが半減してしまいます。 イカの更紗揚げは、濃いめの味がご飯のおかずとしてしっかり機能する定番のメニューです。カリッとした衣と柔らかなイカの身が特徴の揚げ物です。もう一枚ほしいと思えるようなおかずです。 いつも映像が側にあります4階から2階へ写真(下)は、3年生の国語科で「初恋」の朗読発表の様子です。アクションや具体物を使った工夫が盛り込まれていました。1年生も2年後には、自ら楽しんで授業を受けられる生徒に育っていることでしょう。主体的に学ぶ姿の一例です。 穏やかな雰囲気で昼休みのグラウンド11月24日(木) 今日の給食ソフト麺が、どうしても“うどん”に見えるのは私だけでしょうか?うどんのメニューの時でも、ソフト麺は登場できる便利な食品です。しかし、このソフト麺は、きっと長い人生の中でも、給食でしか食べられないのではないかと思います。大人になってから、懐かしさの余りソフト麺を使った給食風の食べ物を提供する食べ物屋さんに出かける人もいるそうです。特に3年生は、しっかり味わって食べましょうね。 ところで皆さん、朝食はしっかり食べてきましたか?夜遅くまでテレビのサッカーの試合など見ていて、寝不足の人はいませんか?睡眠が足りないと、些細なことで思わずミスをしてしまうことがありますよ。ミートソースの飛びはね汁を、白いシャツに付けてしまった人などいませんか?シミになると洗濯しても落ちにくいから、そういう人は家に帰って謝りましょう。私はすでに謝る練習を完璧に終えました。 ランニング同好会今日の富士山は、飛行機雲の元、分厚い雪の衣装を着ています。ソフトテニス部は男女とも朝練習に励んでいました。 11月22日(火) 今日の給食実にシンプルなランチメニューです。ロールパンには切れ込みはなく、サンドすることは想定されていないようです。確かにパンはフンワリとしていて、噛んでいると優しい甘味が広がってきます。パンだけ食べていても、これはこれで良いものだと思いました。 フライドチキンは、少し小ぶりですが衣がカリッとしていて、塩味も程良く、唐揚げとは一種異なる風味があります。ツナポテトと交互に食べるのも味の変化が楽しめて面白いと思いました。ただ、私の好みですが、ツナポテトは少しユルいような気がしました。もう少し固めが好みですが、わがままはよろしくないとすぐに反省しました。 11月21日(月) 今日の給食もやし、玉ねぎ、ニンジンが鶏肉と一緒に甘辛く煮込まれていて、口に入れたときの食感からすでにご飯をかき込みたくなる衝動に駆られました。『うまい!』の言葉が第一に脳裏に浮かび、口いっぱいに頬張ったことで旨さが思考を支配してそれ以上の印象が出てきませんでした。今日は、スプーンも付いていると、もっとガッツリと食べられると思いました。 豚汁に小田原産の野菜が使われているのですが、そう思って食べると里芋のねっとり感がより一層感じられ、厚めにカットされた豚肉と主役を二分するような存在感を感じました。 今日は、小田原市学校給食センターでは「和食の日」です。ゼリーも和食として仲間入りしています。和食は、柔軟に様々な食を取り入れ、独自に進化する特徴を持っているのだと思いました。 何気ない休み時間(3)何気ない休み時間(2)何気ない休み時間(1)3年生の卒業までのカウントダウンが、そろそろ始まるクラスもありそうです。 ローテーション道徳写真は、1年生の様子です。 色づく銀杏と下へ伸びる積雪域11月18日(金) 今日の給食神奈川県産ウィークは今日で終了です。最後のメニューは、“和食”です。しかも栄養たっぷりのひじきです。つみれ汁にもぴったりの組み合わせで、しかも健康的な感じがします。欲を言えば、もっといっぱいのひじきが入っていてほしいのですが、円安や原油高、戦争などの影響で物価が上昇して、こうなっているのでしょうか。仕方のないことです。 今日のメニューは、おそらく混ぜご飯的に食べることがよろしいかとは思いますが、お握りにして食べるのも一興かと思ってしまいました。しかし、思っただけで実際は頭の中でお握りを想像しつつ食べました。率直に「美味しかった」という一言がふさわしい今日の給食でした。 個人的に“ひじき”は、髪の毛に効果があるらしいので好きです。しかし、髪の毛に良い効果を及ぼすためには、一食でバケツ一杯分を食べなければならないと聞いたことがあります…。 ちなみに来週の11月24日(木)は、一般社団法人 和食文化国民会議のチラシによれば「和食の日」だそうです。しかし、その日の給食メニューは、“ソフト麺ミートソース”、“ナゲット(2個)”です。実は、小田原市の中学校給食では、21日(月)が「和食の日」メニューになっています。 まだ秋です各教室は、換気のため窓を開けるように呼びかけていますが、これからもっと寒くなってくると、窓を開けるだけなのに気合いが必要です。 11月16日(水) 今日の給食鰆の香味焼きは、身がフンワリとしていてパサつき感もなく、正に和食の定食魚でした。小松菜の辛子醤油和えですが、小松菜よりモヤシの方が目立っているような気がしたのは、私だけでしょうか。それでもシャキシャキとした歯応えと、さっぱりとした味付けがそれぞれ相まって、ヘルシーに美味しく食べられました。 今日はヨーグルトが付いて、なお牛乳も付いていました。まさか『神奈川県産は小松菜と思わせておいて、実はヨーグルトだった』という予想を覆す作戦に出たのか!と一瞬思いましたが、学校給食センターにはそんな小細工をする暇はないので、きっと小松菜が神奈川県産だと思います。ただ、献立表を見ると小田原産ではなさそうです。 |
|