選挙も整然とできました各学年の選挙管理委員が投票所の運営を厳しく行い、投票が実に整然と行われていました。 立会演説会今回も、リモートでの実施です。演説を行う立候補者と応援演説者は多目的ホールに集合して、その場所から各教室に映像を配信しました。各教室では、配信映像を見ることになりますが、多目的室でも各教室の様子を映像でまとめて見ることができます。 ダントツこの単元は、ICTを活用して授業を進めていきます。その過程で、授業を改善することも目的とする研修です。 学習端末は、常に生徒の机上にあり、授業中の課題はもとより、最後の振り返りに至るまでクロームブックを使います。授業には、ICT支援員も参観に訪れ、「先生のICTスキルはダントツで、他の先生を凌駕するほどです」と話していました。 授業の後の研修では、指導主事からたくさんの話があり、予定時間を大きく超過しての充実した研修となりました。 9月30日(金) 今日の給食巨大冬瓜がドンッと入った私のすまし汁でした。出汁がとても美味しく、しっかりとした味でした。もちろん、その他の野菜やかまぼこ、お麩にも味がちゃんと染み込んでいて、美味しゅうございました。 豚肉の生姜焼きと言えば、大きな豚肉薄切りスライスをすぐにイメージしてしまうのですが、今回は細かく切られた豚肉を使って調理されていました。スライス肉でなくても生姜の味は、しっかりと感じました。 音楽科も理科も実技教科ですね理科は、2年生が光合成に関する実験を行っていて、隣の理科室では3年生がペルチェ素子を使った電流の実験をしていました。 国語科の研修写真(上)は、休み時間の様子です。しかし、写真(中)のように授業開始の2分前にはスタンバイが終わり、いつでも授業を受けられる体制になっていました。写真(下)は、最初に行う教科書の音読です。 授業と授業の間9月29日(木) 今日の給食“ほうとううどん”の本場は山梨県だと、私は思っています。もう20年以上前から、年間に数回は山梨県の決まったある食事処で“ほうとう”を食べることにしていました。しかし、昨年からそれをやめました。その理由は、年々“ほうとう”の具材が寂しくなっていて、あるとき肉がなくなり、キノコがなくなり、かぼちゃが一切れになり、インゲンがなくなり、ついに味が変化してきたのを契機に食べに行くことをやめました。値段は変わらないものの、味まで変わったように感じたのは致命的でした。 今日の“ほうとう”には、肉が入っています。はんぺんが冷たくても、もう肉が入っているだけで十分満足しました。 OK!一人ずつ別室に行ってコフィ先生に聞いていただきます。暗唱の完成度合いは様々です。生徒の中には、何も見ずに完璧にこなす人もいました。 写真はありませんが、廊下で待っている生徒の緊張感も様々でした。 9月28日(水) 今日の給食夏場の給食ではお目にかかれなかった“豚汁”の登場です。汁物の中でもけっこうメジャーなメニューではないでしょうか。今日の“きのこたっぷり丼”にとてもよくマッチしていると思いました。 きのこたっぷり丼の具は、少し濃いめの味付けなので、丼に入れたご飯にかけて一気に食べたいおかずです。 入学してから半年が経ちましたね(2)数学科は、1次方程式のまとめをしていました。近くの友達と相談しながら課題について考えていました。 ある1年生の教室のホワイトボードに、今日の時間割とともに“今日の目標”のようなものが書かれていました。作者は生徒のようです。 入学して半年が経ちましたね(1)社会科の今日のテーマは、「領土問題を解決するには?」です。班ごとに話し合って、発表用のホワイトボードにまとめていました。 英語科は、個々のクロームブックでデジタル教科書を使って個別学習をしていました。教室内は静けさに覆われていました。 国語科は「比喩で広がる言葉の世界」が題材です。先生の個人エピソードも、ちょこっと聞こえてきました。 幸運グラウンドでは、軟式野球部、女子バスケットボール部、男子ソフトテニス部が朝練をしていました。 涼しさの中体育館でのバレーボールやグラウンドでのソフトボールなど、体育実技での熱中症の心配が減りました。 学校の周りの田んぼは、今、稲刈りの真っ最中です。黄金色に輝く稲穂を見ると、秋への移り変わりが確実に進んでいることを実感します。 9月27日(火) 今日の給食もっちもちのラビオリがたっぷりと入ったさっぱり系のスープです。野菜の旨味もしっかりと出るほど、ニンジン、玉ねぎ、マッシュルームなどが「これでもか」と言わんばかりにぎっしりとお椀を埋め尽くしていました。そしてさらに、お椀には刻まれた鶏肉が野菜に負けないくらいにたくさん入っていて、美味しさアップに大貢献していました。 “ウインナーのソテー”ですが、給食を目視するまでは、1本の長めのウインナーが焼かれていて、それをパンに挟むスタイルなのかなと想像していました。しかし、今日はミックスベジタブルと細ウインナーの輪切りを一緒に炒めたものでした。したがって、パンを単体で食べるか、スープに浸して食べるか、それぞれを選択しつつ完食に至りました。 お勉強日和(3)写真(下)は、同じく3校時、同じ階の別教室での理科の場面です。各実験班の実験結果の発表が終わり、各個人がワークシートに考えたことを記入していました。 お勉強日和(1)お勉強日和(1)写真は、3年生の国語科、社会科、理科の授業の様子です。みんな集中しています。 9月26日(月) 今日の給食サバと言えば、最近、サバ缶などの缶詰がちょっとした話題になっているらしい。何かというと、缶詰の中身をそのまま丸ごと炊飯器に入れて、お米とともに炊き込みご飯のようにして作るのだそうです。話題になるくらいなので、その味もしっかりとおいしいとのことです。そう考えると、今日のサバの香味ソースがけも『炊飯器で炊き込みご飯のように作れるかも知れない』と思ってしまいました。今は秋、マツタケや和栗などと一緒に炊き込んだ“サバ缶ご飯”など、いよいよ食欲の秋到来です。こんな想像をしていると、すぐに給食の限界に突き当たって現実に戻されました。 甘酸っぱいソースがかかった揚げたサバと、高野豆腐の煮物のほのかな甘さが、ちょっとだけ挫けた私の心を優しく労ってくれました。このように書きましたが、今日のサバは肉厚で脂がのっていてボリュームがあり、玉ねぎの甘辛ソーズがとてもよく合うおかずでした。 9月22日(木) 今日の給食ワカメがたっぷり入っているのと同じくらい、今日のワカメラーメンには厚切りカットの豚肉がゴロゴロと入っていました。ワカメチャーシュー麺と同じような規模のラーメンになっていて、とても食べ応えがあり美味しく完食できました。 今日のようなヒンヤリとした日に、温かなラーメンはかなり幸せ感がアップします。しかも、いつもなら冷えすぎの餃子も今日は若干常温に近づいているような気もしました。しかし、冷たいことには変わりないので、ラーメンの中に埋没させました。しばらくスープに沈めておいた後、ワンタンのようにやわらな皮を堪能しつつ“やまゆりポーク”を味わいました。私のラーメンは、さながら“肉祭り”のような様相を示してきましたが、満足の“肉ワカメ餃子ラーメン”でした。 |
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