1月21日(土)野球部その2野球部がストレッチをしているときのグラウンドに置いてあるグローブです。きちんと規則正しく並べられているのがすばらしいです。 1月21日(土)ソフトテニス部顧問の日渡雄太先生とテニス部女子の2年生です。1年生は練習試合で外に出ています。テニス部は男女とも部員が少ないので、今からでも入ってくれる人を募集しています。 1月21日(土)陸上部野球部の横で練習している陸上部です。 写真(中)左のラインを引いているのが、陸上部顧問の佐々木彰先生の後ろ姿です。 1月21日(土)野球部写真(上)は、野球部の指導に来てくれた田中大二郎さんと顧問の加藤太一先生です。知る人ぞ知る…田中さんは元プロ野球の選手で、富士見小から高知県の明徳義塾中学校、高校は東海大学付属相模高校へ進学し、ドラフト指名でプロ野球に入団しました。今日は、そんなすごい人から、野球部の部員たちは指導を受けました。 田中さんは数年前から、地域の小・中学校に出向いていって、野球やソフトボールの指導をしているそうです。小田原市内の中学校野球部も今日の千代中ですべての中学校を回ることになるそうです。千代中野球部から田中さんのようなプロ野球選手が出るといいですね。 1月20日(金)今日の給食今日の給食のメニューは、茸たっぷりご飯、肉団子の甘酢あんかけ、牛乳です。 “茸〜”は、しめじ、舞茸、たもぎ茸などの茸たちと豚肉、人参、玉葱、胡麻も入ったたっぷりの具を、麦ご飯の上にのせて食べました。ニンニクの香りもして“スタミナ丼”と言ってもいいメニューでした。 “肉団子〜”は、甘酸っぱいとろみで包まれた鶏肉を使った美味しい肉団子でした。このとろみのついたあんを、ご飯にかけて食べても美味しかったです。 1月20日(金)じょうず技術科室前の廊下に、書き初めの各学年から選ばれた優秀作品が掲示されています。どれもとても上手です。写真(下)の3年生の「無限の可能性」は、成人式の式典で加藤憲一市長さんが、3度も言った言葉でした。中学生にも「無限の可能性」があります。私もこの言葉にあやかりたいです。 1月20日(金)調理実習その6「こんなにうまくできたよ」と2組4班の生徒が見せてくれたのが、写真(中)です。 1月20日(金)調理実習その5調理実習2日目は、2年2組です。今日も地域の「六彩会」の方々6名にお越しいただき、鰺の開き方を中心に生徒たちに丁寧に教えていただきました。 1月20日(金)大寒今日は二十四節気でいう「大寒」です。寒さがさらに厳しくなり、1年の中で最も寒い時季となっています。しかし、16日(月)の気温マイナス3度よりは高いです。 私が剣道部の顧問をしていた頃、「大寒」の前後約2週間、『寒稽古』ということで、剣道部だけ朝の練習の開始時刻をちょっとだけ早くやらせてもらった事がありました。もちろん顧問の私も防具を着けて“懸かり稽古”を生徒たちと一緒にしていました。今の時代だと「何で剣道部だけ早く練習していいんだ」とクレームがつくんでしょうか?? 写真は、今日のプールですが、16日(月)と違いまったく凍っていませんでした。 1月19日(木)調理実習その4さきほど2年5組の生徒たちが作ってくれた料理のお皿やお椀、小鉢には、写真のように「千代中」としっかりと名前が入っていました、びっくりしました。ひょっとすると、どの中学校にもこのように「校名入りのお皿」があるんでしょうか??そういえば、前任校の白鴎中にもありました。 1月19日(木)今日の給食今日の給食のメニューは、醤油ラーメン、焼き餃子、牛乳です。 “ラーメン”は、ナルト巻き、もやし、わかめ、人参、葱など具だくさんのスープに、いつものようにホットラーメンを半分ずつにして食べました。 “餃子”は、外はカリッと、中はジューシーな美味しい餃子でした。一人3つでしたが私はあと7つくらいは楽に食べられます。 1月19日(木)調理実習その3写真は、2年5組の1班の生徒たちが、私に持ってきてくれた“鰺のピカタとブロッコリー”、“ホウレンソウの和えもの”、“かぶの味噌汁”、“ご飯”、さらに“だし汁をとった後の鰹節の胡麻醤油和え”です。どれも上手にできていました。味噌汁は私に合わせてくれたのか塩分控えめでした。ごちそうさまでした。 1月19日(木)調理実習その2生徒たちはみなカラフルなエプロンを着けていますが、これは1年生の家庭科の授業で作ったものです。これを着用しないと調理実習はできないシステムになっているそうです。写真(上)左、白衣を着ているのが家庭科で2年学年主任の小野寺敏子先生です。 1月19日(木)調理実習その1写真は、3〜4校時の2年5組の調理実習の様子です。 「鰺の開き」はなかなか難しく、スクボラとして毎年来ていただいている「六彩会」というグループの方々の力をお借りして何とかできています。さらに、今日の鰺は「地産地消」を進めている小田原市水産海浜課からいただいたものです。このように地域の皆さんの力が家庭科の授業に生かされています。 1月16日(月)1校時今日の3年生の1校時は「道徳」です。4月から数えて27回目の道徳の授業となります。 写真は、3年3組の様子です。3年生の今日の道徳は「桜の咲く頃」という題名の“家族のぬくもり”を題材とした読み物資料です。担任の石井豪先生は涙ぐみながら読んでいました。担任の先生の純粋な気持ちが生徒たちにもよく伝わっていました。 1月13日(金)第47回小田原梅まつり全体会議梅の里センターで行われた「第47回小田原梅まつり全体会議」に、千代小の宮川晃校長、下曽我小の遠藤悟教頭、曽我小の桐原智子教頭と一緒に参加しました。 川久保副会長さんから『小田原で1ヶ月間の祭りは他にはない』と言う開会の言葉に「なるほど〜」と私は思わずつぶやいてしまいました。伝統ある祭りであることを実感しました。 1月13日(金)今日の給食今日の給食のメニューは、鮭の利休焼き、大豆の磯煮、ご飯、牛乳です。 “鮭”を使った給食は今までに、“塩焼き”、“ムニエル”、“フライ”、“西京焼き”などがありました。今日は“利休焼き”で、胡麻を使って仕上げてあり、とても美味しい焼き物でした。なぜ“利休焼き”というのかを調べると、“利休焼き”を“利久焼き”とも言うそうで…『茶の世界だけでなく、日本の食文化に様々な影響を与えた人物:千利休。「利休箸」「利休盆」など名前を冠したものは、彼が好んで使ったり作ったりしたものを表しています。料理で「利休(利久)焼き」といえば、胡麻を使った料理のこと。「利(益)が久しく(=長く続くように)」という繁盛の願いを込め、「利休」を「利久」とし縁起をかついだ表記で人々の間に広まっていった』…ということで、自分の名前のついた料理が後世にまで伝えられているって「千利休」はやはりすごい人なんだと感じました。 “大豆の〜”は、大豆、ひじき、薩摩揚げ、蒟蒻、人参が一緒に炒められ、心地よいひじきの香りが、磯や海を連想させてくれました。 今日の総エネルギーは、719キロカロリーで今月の給食の中で3番目に低い数値でした。 1月13日(金)保育交流その2年少のクラスでは、中学生の膝の上にちょこんと座った園児に、“読み聞かせ”をしていました。写真(下)にある男子の後ろ姿は、まるで「お父さん」のようでした。ちなみに、園児たちは中学生のことを「お兄さん、お姉さん」と呼び、私のことは「おじさん」と言ってくれました。「おじいさん」ではなくよかったです。 1月13日(金)保育交流その1今日の2校時は、3年4組の家庭科の授業で上府中保育園での「保育交流」を行いました。いままでに何度も上府中保育園にうかがっているので、保育園の子どもたちと中学生たちはとてもいい感じでほんわかした雰囲気でした。今日は園児たちに“読み聞かせ”を行いました。園児たちと一緒にいる中学生を見ると、とても大きく見えるのが不思議です。 1月13日(金)オアシス運動写真は、今朝の昇降口前です。生徒会の“オアシス運動”に女子バスケットボール部員も生徒会本部役員と一緒に、登校してくる生徒たちに大きな声で「おはようございま〜す」と声をかけているところです。とても大きな声で挨拶している女子バスケットボール部のメンバーにどん引きの生徒ばかりでしたが、「笑顔で挨拶」にプラスして「大きな声で」を実践している女子バスケットボール部員は輝いて見えました。 |
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