【6年】理科…集気びんにふたをすると火が消えてしまうのはなぜだろう?(その2)いろいろな仮説を立て、自分たちで考えた実験方法で確かめました。 酸素を注入したり、二酸化炭素を注入したり、窒素を注入したり…それぞれの気体によって燃え方が違うのか?それぞれの気体ボンベを使って確かめているグループ。 線香の煙で、空気の流れを確かめているグループ。 燃える前と燃えた後では、機体の種類が変わっているのかを気体検知管で確かめているグループもあります。 ろうそく1本のときと2本のときでは、火が消える速さが異なるのかをストップウォッチで計測しているグループもありました。 底が空いている集気びんの下の方に隙間を作って、空気が入るようにすると燃え方が違うのか、いつまでも燃え続けるのか…。 酸素をたくさん注入すると燃え方は…? それぞれの確かめ方で分かったことを総合すると、どんなことが言えるでしょうか? 【4年】スポーツテスト反復横跳びや、上体起こし、立ち幅跳びなどに挑戦。 最も盛り上がったのは、20mシャトルランです。 4年生にとって、どれも初挑戦でした。 1年後、2年後、どれだけ記録が伸びていくか楽しみです。 【3年】北の方角へ町探検に行こう!雨が心配されましたが、ほとんど降ることもなく探検へ行くことができました。 国府津を大好きになるためにまずは国府津をよく知るところからはじめます。 2年生からレベルアップして、方角ごとに、町の様子に違いはあるか調査に行きました。 「南や西とは違って、坂が多いね。」 「山があるよ。」「梅の木がたくさんある。」 「お店がそんなにないね。」「道がせまいね。」 いろいろなことに気が付きました。 来週は東へ行きます! 【3年】「分」より短い時間の単位担任が「実は、先生は目を閉じて片足で立つのが得意。何分でもできちゃうんだよ。」と発言。 「じゃあ、やってみて。」 担任が目を閉じて片足で立ち始めると、子供たちは「1、2、…」と数え始めます。 しかし、割と早い段階で終了。 「1分も行ってない!」 今日のめあては、「1分よりも短い時間はどうやって表せばよいのかな」です。 これまでの生活経験で「秒」を知っている子はたくさん。 でも、1分が何秒なのかをみんなが知っているわけではありませんでした。 「1分=60秒」ということを今日は学び、正確な時間を計るためにはストップウォッチを使えばいいことを学びました。 次の時間は、ストップウォッチを使ってみんな目を閉じて何秒立っていられるかを計る予定です。 【6年】スポーツテスト外では、ソフトボール投げ、体育館では、反復横跳び、長座体前屈、立ち幅跳び、握力、上体起こしを行いました。 小学校生活、最後のスポーツテスト。 これまでの自分の記録と比べて、どのくらい伸びたかな? 【1年】アサガオの種を植えましたまずは植木鉢に土を入れます。 ペットボトルの半分くらいの水を入れて、土をかき混ぜます。 そして、指で穴を5個開けました。 その穴に、種を1つずつ植え、土をかぶせます。 最後に、粒上の肥料を土の上に広げて置きました。 早く、芽が出ないかなぁ。 【5年】スポーツテスト外では、ソフトボール投げ、体育館では、反復横跳び、握力、長座体前屈、上体起こし、立ち幅跳びを行いました。 さて、記録は…? 【1年】明日、アサガオの種を植えます!1年生のみんなが帰った放課後、担任はその準備。 植木鉢に一人一人の名前を書きました。 明日からアサガオを育てます。 【4年】社会科…学校のごみを調べようどこにどんなごみが落ちているか、捨てられているか、どんなごみが出るのか… Chromebookに記録をしながら、みんなで共有します。 【6年】理科…集気びんにふたをすると火が消えてしまうのはなぜだろう?それはなぜなのかを、考えました。 Chromebookを使って仮説を立て、実験方法を考え、結果から分かったことを共有します。 インクルーシブ朝会インクルーシブ教育担当(LR担任)からの話です。 まず最初に、「インクルーシブ」とは、英語で「すべてを包み込む」ということ。 学校では、「どんな人でも一緒に学習したり活動したりしよう。」という意味をもつという話がありました。 人それぞれ得意なこと、苦手なことがある。 「みんな違ってみんないい」だから、「どの子も大切」。 国府津小学校にはいろいろな学びの場所の選択肢があります。 多くの子が一緒に学ぶ「○年○組」という学級。 一人一人に合わせて、少ない人数で学ぶ「ラーニングルーム(LR)」という学級。 算数などを自分のペースで個別で学ぶような「ハートルーム」。 そして、言葉のことや友達との関わりを学ぶ「ことばの教室」や「フレンド」という他の学校にある教室へ週に1回程度通うという通級指導教室。 「苦手なことを克服しよう」と自分に合った場所で学べる選択肢があります。 自分に合った場所で学ぶ子たちに対して、「行ってらっしゃい」「頑張ってね」と応援する気持ちがもてるといいですね。 それぞれの違いを知り、その違いを認め、それぞれの良さを生かしながら安心して学べる環境…そのためには、みんなの理解が必要です。 誰もがなるべく同じ場で学べる環境を大切にしながらも、一人一人が自分に合った学びの場を安心して選択できる環境…それを国府津小では大事にしているということを、今日の朝会で感じてくれたのではないでしょうか。 【児童会事務局】あいさつ運動まだ代表委員会が開かれていないので、今回は児童会事務局が中心となって行いました。 朝、東と西のそれぞれの昇降口で「おはようございます」の元気な声が飛び交います。 元気な挨拶は、気持ちいいですね。 【3年】道徳…本当の友達って?主人公のキツネは、「友達屋」という仕事を始めます。 「友達」を引き受けることで、代金をもらうのです。 最初のお客さんは、クマです。 クマに付き合って、好きでもないイチゴを食べて、お代をもらいます。 でも、おなかが「しくしく」。 次のお客さんは、オオカミです。 オオカミはトランプの相手を探していたのです。 トランプを何度も楽しんだ後、お代をもらおうとすると、「友だちから金を取るのか。それが本当の友だちか」とオオカミに驚かれます。 オオカミは、キツネを「友達屋」としてではなく「友達」として呼んだのでした。 キツネは「明日も来ていいの?」と聞くとオオカミは「明後日もな、キツネ」と伝えます。 それからキツネはオオカミの宝物のミニカーをもらいました。 帰り道は「友だちはいりませんか。寂しい人はいませんか。何時間でもただ。毎日でもただです」とスキップしながら歩いていました…というお話です。 キツネとオオカミの関係から、「本当の友達」について、そして、友達になるためにはどんなことが大切かを考えました。 学年・学級懇談会1〜5年生は学年懇談会、6年生は学級懇談会。 5年生は、学年懇談会の後、学級でも懇談会を行いました。 学年や学級の方針、児童の学校での様子等をお伝えしました。 総会、懇談会と多くの皆様方にご出席いただき、ありがとうございました。 PTA総会開催(その2)毎年、普通に自己紹介をするだけでなく、必ず何かしら芸を仕込むという国府津小独特の担任紹介。 年々、学級担任は芸達者になっていきます。 その分、保護者の皆様の期待も高まってきている!? PTA総会開催(その1)昨年度の決算報告と承認。 今年度の学校側職員によるPTA役員の承認。 今年度の活動計画、予算の承認。 審議が進みました。 今年度の役員等の紹介、着任職員の紹介と続きました。 【6年】修学旅行に向けて…5月に入ったので、修学旅行の準備に取りかかっています。 まずは、バスや列車の席決め。 そして、「しおり」作り。 各クラスで分担をしてまとめます。 日光のことも調べながら、まとめることになります。 どんな「しおり」ができるかな? 修学旅行への期待が膨らんできます。 【4年】漢字辞典を使ってみよう漢字の意味を調べるときに漢字辞典を使いますが、調べ方はいろいろ。 漢字の部首が分かれば部首から調べる「部首索引」で…。 漢字の読み方が分かれば音読みまた訓読みから調べる「音訓索引」で…。 部首も読み方も分からない場合は、総画数から調べる「総画索引」で…。 いろいろな漢字を試しに調べてみました。 漢字辞典、使いこなせるかな? 【2年・4年】代表委員会に向けて2年生は、代表委員会には出席しませんが、2年生の意見もしっかり取り上げられます。 2年担任は、「なるべく自分は口を挟まないよう、自分たちで考えられるようにヒントだけ出しました。」とのこと。 2年生は出てきた意見を自分たちの考えで整理をしていました。 4年生はさすが、自分たちで話し合いを進められます。 子供たちは着実に育っています。 【3年】「茶つみ」で手遊び音楽の時間に学習する曲です。 曲に合わせて、手遊びをしました。 初めて知った子も多く、最初は戸惑いがちでしたが、慣れてくると盛り上がってきました。 曲のスピードを速くしても動きについていけるか…。 曲に合わせた手遊び…楽しみました。 |
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