【LR】大根の味噌汁づくり(その2)お椀に移して出来上がり。 みんなで試食。 自分たちで作ったお味噌汁はおいしいです。 もちろん片付けも自分たちでしました。 (LR2組は20日に収穫して、21日に味噌汁を作る予定です。) 【LR】大根の味噌汁づくり(その1)押さえる手は「猫の手で…」を意識して…。 下級生が切るときに、けがをしないようにと手を差し伸べる優しい上級生の姿もありました。 切り終わったら、沸かしていたお鍋のお湯の中に入れます。 白いところも、葉っぱも食べます。 【LR】大根収穫LR1組(1A組・1B組)は、今日、その大根を使って味噌汁を作ります。 まずは、農園に行って大根を収穫。 小さい種類の大根です。 収穫した後は、水洗いをして土を落としました。 【6年】書き初めの練習「将来の夢」3クラス一斉に、自分たちの教室と男子更衣室として利用している教室の4教室に分かれて実施。 6年生が書く字は「将来の夢」です。 全体のバランス、字の大きさ、一画一画の太さを意識して書きました。 難しい字ですが、さすが6年生! 堂々とした字を書いています。 【運動委員会】ドッジボール大会(中学年の部)本日は、中学年の部です。 中休みに、4年1組vs3年3組、3年1組vs3年2組、 昼休みに、中休みの勝者である3年3組とシードクラスの4年2組、 決勝戦は、4年2組vs3年2組。 接戦の末、僅差で優勝は3年2組でした。おめでとうございます。 悔し涙を流す子が何人か出るほど、気合の入ったゲームが続きました。 【5年】森林学習…箸作り体験14日(木)、小田原で伐採した木(ヒノキ)を使って、箸を作ります。 かんなを使っての作業です。 一人2本の細長い木が渡されました。 まずは1本目、箸作りの型に当てはめ、1面ずつかんなで削っていきます。 4面削り終わると、先の方が細くなっていて箸の形に…! もう1本の細長い木も同様に削っていきます。 すると1膳の箸が出来上がり。 かんなで削ったことによって出てきた削りかすは集めて一人一つの袋に集めました。 ひのきのいい香りがします。 自分で作った「マイ箸」。 大事に使いたくなります。 間伐材も無駄にはしません。 「積極的に木を使うことは、森を守ることにつながる」 【2年】JR鉄道マナー教室(その2)電車のタイヤのブレーキ部分や、パンタグラフな電線に接する部分などの実物を触らせてもらいました。 ホームでの駅員さんのお仕事について学ぶグループは、線路に落とし物をした時の対応の仕方を学びました。実際に自分たちでも体験してみました。 4つのグループはローテーションをして、全員が一通り学びます。 電車の乗り方、利用の仕方、いろいろなことを教えていただきました。 今後、これまで以上にマナーに気を付けて乗ることができそうです。 ありがとうございました。 【2年】JR鉄道マナー教室(その1)14日(木)各クラス1時間ずつ、多目的ホールで教えていただきました。 まずは、動画を見て、電車の乗り方、ホームでの過ごし方などの確認です。 どういうところに気を付けなければいけないのかを、みんなで考えました。 さらに、4つのグループに分かれます。 2枚目の写真は、運転手さんのお仕事を学ぶグループ。 3枚目の写真は、車掌さんのお仕事を学ぶグループ。 【1年】保育園の年長さんと秋遊び(その4)松ぼっくりや落ち葉をきれいにデコレーションしたグループなど、1年生はいろいろな工夫をしていました。 年長さんたちは、みんな楽しそう。 その楽しそうな様子を見て、1年生もまたうれしそうでした。 遊び方を優しく教えてあげている姿は、まさにお兄さん・お姉さんでした。 【1年】保育園の年長さんと秋遊び(その3)「やじろべえ、上手に指の上に乗っているね」と声をかけている1年生。 ペットボトルなどで作って的の中を目がけ、どんぐりを投げる年長さんの子たちを応援する1年生。 【1年】保育園の年長さんと秋遊び(その2)迷路の中をどんぐりが進みます。 どんぐりゴマ、どっちが長く回せるかな? 【1年】保育園の年長さんと秋遊び(その1)今日は、国府津保育園と石塚保育園の年長さんをご招待し、「秋遊び」を楽しみました。 1・2組合わせて、13のお店を開店。 どんぐりゴマやけん玉、迷路、的当て、マラカス、でんでん太鼓… いろいろなお店が並びます。 年長の皆さん、どのお店に行こうか、迷うくらい…。 たてわり班遊び(その2)ハンカチ落とし、いす取りゲームなどが多かったようです。 「爆弾が落ちた」ゲームやフルーツバスケット、ボウリングなどで遊んでいる班もありました。 どの教室からも楽しそうな笑い声が聞こえました。 教室内も、6年生が中心になって、下級生のみんなを楽しませていました。 たてわり班遊び(その1)水曜日のロング昼休みに行われます。 外の割り当て班は、天気に恵まれ、のびのびと運動を駆け巡ります。 鬼ごっこ系(ドロケイを含む)が最も多く選ばれた遊びのようです。 ドッジボールを楽しんでいる班もありました。 下級生のことを考えながら走るスピードを調整している6年生もいました。 優しい! 【3年】書き初めの練習…大きい紙に大きい字は初めて3年生はクラス別。 自分の教室と音楽室の2つの部屋に分かれて練習しました。 小学校では、3年生から毛筆を学習します。 もちろん毛筆での書き初めは初めてです。 条幅という大きな紙に、大きい字を書きます。 3年生は「友だち」の3文字。 これまで習った「横画」「左はらい」「折れ」「右はらい」、そして、平仮名の「丸み」、「点」などを意識して書きました。 字の太さ、3文字の配置バランスも…。 上に詰まってしまって、下が空いてしまう子も少なくありません。 1枚目より2枚目が上手に書けますように…と、向上心の気持ちをもって、教科書のお手本をしっかり見ながら、一生懸命取り組みました。 【2年】居住地交流(2回目)12月11日(月)、2回目の交流です。 今回は、図工の時間。 「ダンボールに入ってみると」 まず何を作るかを決めます。 そして、段ボールカッターを使って切り、組み立てます。 できた作品に入り込んで、楽しみました。 今年度になって2回目の交流。 打ち解けるのも速いです。 また一緒に遊んだり学んだりできる日を楽しみにしています。 【2年】ドキドキ町探検〈最後に…〉
今回の町探検では、保護者の皆様にもご協力いただきました。
各方面に子供たちだけで行くということは、交通安全の面や訪問場所での行動、スムーズな移動など、気を付けないといけない点がたくさんあります。 子供たちの意欲や思いを形にするには私たち担任だけではどうしても限界があり、ボランティアの保護者の皆様がいなければ、今回のようにたくさんの場所には訪問できなかったと思います。 インタビューから戻ってきた子供たちの顔は、「自分たちでインタビューをしてくることができた。」という自信に満ちあふれた表情でした。 訪問場所で撮らせていただいた写真を見返してみても、みんな目が輝いていて楽しそうです。 そんな子供たちの様子を間近に感じ、改めて保護者の皆様に支えていただいていることを実感しました。 写真は最後のグループがお礼を伝えている様子です。 今回、「参加したかったけど日程が合わなくて参加できなかった」というありがたいお声もいただきました。 この場を借りてお礼申し上げます。 保護者の皆様、ご協力いただきありがとうございました。 【2年】ドキドキ町探検〈白方面〉
白方面では、「吉野家」さん、「がってん寿司」さん、「スーパービバホーム」さんにインタビューをさせていただきました。
「吉野家」さんは教室でインタビューを考えているときにも、多くの子が食べたことがあると言っていました。 今回はそのおいしい牛丼についていろいろ教えていただきました。 「どうしてそんなに速く作れるのですか?」という疑問には、「ただ速く作るのではなく、お互いに協力し合いながら作ることを意識しています。」と教えていただきました。 何だか子供たちにも参考になりそうです。 店員さんおススメの牛丼は「ねぎ玉牛丼」だそうです。 続いて「がってん寿司」さんです。インタビューで回転レーンの仕組みや人気のネタなどを教えてもらいました。 今回は特別に店内の中だけでなく、厨房の中も見学させてもらいました。 実際に従業員の方々が仕事をしている姿やネタを切っている様子を見させていただき、大興奮です。 みんな大好きなお寿司です。 見学させていただくことで、もっと大好きになったのではないでしょうか。 最後は「スーパービバホーム」さんです。 大きな店内を案内していただきインタビューをしました。 事前にみんなでインタビュー内容を考えているときは、大きな店内に加えてどうしてあんなにたくさんの商品が売られているのかが気になっていました。 午後、教室でインタビューの答えを発表した時には、「家の人も、お仕事をしている人も、その他いろいろな人が欲しい商品を1度に同じ場所で買えるように、大きなお店でいろいろな商品を売っています。」とみんなに伝えていました。 「なるほど!」この答えには、気になっていた他のグループの子供たちもうなずいて納得していました。 今回、「スーパービバホーム」さんでは、ペット売り場も案内させていただき、珍しいトカゲやかわいい犬を触らせてもらいました。 思いがけず生き物に触れることができ、みんなうれしかったようです。 ご協力いただいた ・吉野家さん ・がってん寿司さん ・ビバホームさん お忙しい中、ありがとうございました。 【2年】ドキドキ町探検〈青方面〉
青方面の町探検は、「シャトレーゼ」さん、「セブンイレブン」さん、「石塚保育園」さんにインタビューさせていただきました。
「石塚保育園」さんでは、先生たちが子供と一緒にいるときにどんなことに気を付けているのか、人気のおやつは何かなど、それぞれ考えてきた内容をインタビューで聞いていきました。 みんなが楽しく過ごせるように、そして、ケガをしたり風邪をひいたりしないように…など、先生方が日ごろから意識したり気を付けたりしていることを優しく教えてもらいました。 人気のおやつは手作りのおやつです。 「おやつ」と聞いて「…おいしそう。」というような表情をしている子もいました。 「セブンイレブン」さんではレジ打ち体験をさせていただいたり、普段入ることのできないバックヤードを見せていただいたり、とても貴重な体験をさせていただきました。 「人気の商品は、やす子さんと一緒に考えたカレーうどんとスパゲッティです。」 「テレビで見た!知ってる!!」 「それ、食べたよ!おいしかった。」 午後、教室でインタビューの答えを確認をしているときも、他のグループの子供たちから声が上がりました。 子供たちの間でも人気のようです。 そして、「シャトレーゼ」さんでは、アップルパイを作っている工程を見学させてもらいました。とてもいい香りに包まれて、幸せなひと時となりました。 写真はケーキのショーケースを見させてもらっているところです。 「どうして季節によってケーキが変わるのかな?」 「その時期に旬のおいしいフルーツを使っているからだよ。」 子供の素朴な疑問にも丁寧に答えていただきました。 ご協力いただいた ・シャトレーゼの皆さん ・セブンイレブンの皆さん ・石塚保育園の先生方 お忙しい中、どうもありがとうございました。 【2年】ドキドキ町探検〈赤方面〉(その2)
町探検で「国府津駅」の駅員さんと「湘南しらす直売所・和田丸」さんにインタビューしているところです。
「国府津駅」では、どんな電車がとまるのか、電車の最高速度、1日に国府津駅を利用している人の人数など、たくさんのことを教えてもらいました。 他にも駅員さんに珍しい電車の写真を見せてもらい、電車が好きな子供たちは大盛り上がりです。 自然とたくさんお話をしていました。 「湘南しらす直売所・和田丸」さんでは、なんとしらすを獲ってきてから店頭に並べるまでの工程を見学させてもらいました。 食卓に出てくる「しらす」が、どうやって売られているのかを知り、驚いていました。 貴重な体験をさせていただきました。 今回、赤方面で協力いただいたお店や場所は、全部で10か所です。 ・魚伊三さん ・神戸屋ふるやさん ・国府津駅の駅員さん ・国府津交番(小田原警察署)の方々 ・国府津保育園の先生方 ・国府津郵便局の皆さん ・サナダ生花店さん ・しらす直売所・和田丸さん ・マシュマロさん ・横浜銀行の皆さん お忙しい中、ご協力いただき、ありがとうございました!! |
|