【4年1組から】皆さんへのメッセージ(その4)ぜひご覧ください。 【事務局委員会】あいさつ運動寒い中ですが、元気な挨拶が聞こえてくると、なんだか心が温かくなります。 「あいさつ運動」をきっかけに、日ごろから元気な挨拶が交わされることを期待しています。 【6年】書き初め…「将来の夢」これまで習ってきたことの総まとめのつもりで書きました。 心を落ち着かせて、一画一画、気持ちを込めて書くことができました。 【5年】書き初め…「新しい風」を吹かせたい5年生が書く字は「新しい風」です。 「点画のつながりと字形」「漢字と平仮名の大きさの関係」「用紙に合った文字の大きさと配列」など、これまで習ってきたことを生かして書きました。 今年は、「新しい風」が吹きますように…。 【4年1組から】皆さんへのメッセージ(その3)ぜひご覧ください。 【6年】雑巾づくり在校生のために、各学級へ10枚ずつくらい配るつもりでミシン縫い。 国府津小学校を「いつまでもきれいな学校にしてほしい」という卒業生の思いを込めて縫っています。 【4年】書き初め…「明るい心」で過ごせますように大きな紙に4つの文字をバランスよく書くのは結構難しい。 漢字と平仮名の大きさのバランスも意識して書きます。 「明るい心」で過ごせますように…という思いを込めて書きました。 【3年】毛筆の書き初めに初挑戦!「友だち」という字を長い紙に書きました。 12月に学校で練習。冬休み中も1枚持ち帰り、ほとんどの子が取り組んだようです。 3文字のバランスを考えながら、気持ちを込めて、丁寧に書いていました。 緊張しながらも墨をたっぷりとつけて、力強く「友だち」と書けたようです。 【1年】冬とともだち
12月23日、冬休みに入る前の最後の日のことになりますが、プールの水に氷の膜が張っていることに気付きました。
「プールの水が凍っちゃうなんて、信じられない!」 「そんなに外は寒いんだね。」 とみんなで話しながら、廊下の窓から背伸びをして眺めたということがありました。その時はプールの表面の半分くらいが氷の膜になり、凍っていました。 そして1月になり昨日、なんとプール全面が凍っていました。 「すごいよ!」 「全部凍ってるじゃん!」 みんな興味津々で、またまた廊下から背伸びをしてプールを眺めました。 そうなったら今日もプールの氷が気になります。 今日はさらに氷の膜が厚くなっている模様。 そして同じように廊下で背伸びをしながら眺めている子どもたち。 「じゃあ、プールに見に行ってみる?」 と言うと、「うん!!」という元気な返事と共に、きらきら輝く眼差しが返ってきました。 ちょうど生活科で「ふゆとともだち」という季節を感じる学習が始まったので、4時間目の生活科の時間に見に行ってきました。 「きゃー、冷たい!」 「触ったら手まで凍りそうだよ。」 大はしゃぎで、いろいろな感想がたくさん聞こえてきます。 そんな子どもたちの様子を見て、「1年生は子どもの興味に合わせて、教科書だけでは分からない、自分の目で見て、手で触って季節を感じるような学習も大事だなあ…」とあらためて感じた授業になりました。 【1年】書き初め
1年生は、小学校に入学して初めての書き初めに挑戦しました。
冬休みの宿題でも、書き初めの練習を頑張りました。あらためて、清書の紙を前に、姿勢を正し、真剣な表情で取り組む子どもたちでした。きっと、年が明けてから、1番すてきな文字を書けたのではないでしょうか。 後日、教室前に掲示する予定です。 【4年1組から】皆さんへのメッセージ(その2)ぜひご覧ください。 【3年】総合 発表会に向けて1月11日の昼休みにグループのリーダーが体育館に 集まり、発表する際のエリアについて相談しました。 発表は2月3日(金)を予定しております。 感染症の罹患状況にもよりますが、保護者の皆様にも 参観の機会を設ける予定です。 楽しみにお待ちください。 【5年】理科…ろ過した食塩水には食塩は含まれているのか?最終的にどうしたら確かめられるかと問いかけると、「蒸発をさせればいい」ということでしたので、蒸発皿に入れて蒸発をさせました。さて、その結果は…? 【4年】(1組)総合的な学習の時間…ポスターで呼びかけ【5年】算数…ひし形の面積、どうすれば求められるかな?「ひし形」を三角形に分割してみたり、長方形をもとに考えてみたり…。対角線の長さを手がかりに考える方法、見つけられたかな? 【5年】体育…ソフトバレーボール【6年】理科…どうしたら釣り合うかな?後期再開!
例年より長い冬休みが終わり、今日から後期が再開しました。
リモート朝会では、校長から「今年のめあて(目標)をしっかりもって、生活をしていこう。」という話がありました。うさぎ年は「飛躍の年」と言われます。まずは、「今年度、こんなことに頑張った。」と胸を張って言えるよう、進級までの3か月間、まとめを意識し、次年度に向かってジャンプできるようにしていきましょう。 |
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