小さな世界
5年1組は、今日の理科の授業で、顕微鏡を使って微生物を見ました。
顕微鏡の中に広がる世界に、驚きの声を上げていました。 交通安全教室
今日は、小田原市役所地域安全課の方を講師に招いて、交通安全教室を実施しました。
5年生は、主に自転車の点検するポイント、乗り方を学びました。点検する際のキーワードとして「ブタはしゃべる」を教えてもらいました。ブレーキ、タイヤ、反射器(はんしゃき)、車体(しゃたい)、ベルの頭文字を組み合わせた言葉です。 自転車は車の仲間。軽車両です。安全に乗るためには、点検をしっかりすることが大切です。 とても便利な自転車。よく使う自転車です。安全に乗ることが大切ですね。 5月の風に吹かれて
今日は、5年2組の家庭科で、お茶を淹れる実習をしました。
天気にも恵まれ、外でおいしくお茶とお菓子をいただくことができました。 お茶の緑、若葉の緑、芝生の緑と、初夏の色を満喫しました。この実習で家庭科の力を身につけると共に、この体験が小学校生活の思い出の1ページとなってくれれば、幸いです。 町たんけん学区の北方面に出かけ、八幡神社や満福寺などを見学しました。 家が多い場所、車が多い通り、緑が残っているところ…様々な学区の特色を発見しました。 午後から出かけたため、「暑い」という声も聞こえましたが、発見したことを熱心にメモを取る姿が見られました。 家庭科の学習にて急須から湯呑にお茶を注いだ時には「茶柱が立った!」と言う声も聞こえてきました。 明日は、2組が実習をする予定です。晴れていれば、外でお茶とお菓子をいただきたいものです。 『自分の木』を観察しようそして、その木々の中から興味がもてた『自分の木』の観察をはじめました。これから、春・夏・秋・冬と、季節とともに様子がどのように変わっていくのかを調べていきたいと思います。 1年間、しっかりと観察をして、様々な発見をしていきましょう! リコーダー講習会「リコーダー」といっても多くの種類があり、それぞれ音や大きさが違うことを講師の先生に教えていただきました。 音の違いに「すごーい!!」「全然違う!!」という声が聞こえてきました。 シとラの音を習い、この2つの音を使った曲を吹けるようになりました。これからどんどん練習をしていきます。 いい状態を保つためのメンテナンスの仕方も習いました。 練習後にはガーゼをつけた棒できれいにメンテナンスをしてください。 修学旅行の下調べ
来週はいよいよ待ちに待った修学旅行です。
期待に胸を膨らませながら日々の学習で日光のことを調べています。 今日はパソコン教室のインターネットを利用して日光の自然や文化、歴史、建物等を調べました。 健康と安全に気をつけて修学旅行に行ってきます。 初めての委員会
今日は5年生にとって初めての委員会がありました。本日の活動の主な内容は、委員長、副委員長の選出、活動の内容の確認でした。
委員長は6年生が務めますが、2名選出する副委員長のうちの一人は、5年生から選出します。 活躍が楽しみです! 外国語活動
記事にする予定はなかったのですが、今日の外国語活動の様子がよかったので、お知らせします。
昨日、外国語活動のポイントとして楽しむことを挙げました。言葉を発すること、聴くこと、つまりは、コミュニケーションを楽しむことです。 実は、ALTのMr.Arvin。下府中小学校で授業をするのは、昨日が初めてでした。いくら経験を積んでいても、新しい職場では緊張するもの。子どもの様子もさることながら、ALTの様子を心配もしていました。 しかし、それも杞憂に終わりました。とても楽しそうな表情で、Mr.Arvinも外国語活動に取り組んでいました。きっと「いい学校に来たな」と思ったことでしょう。 自分が楽しむだけでなく、相手も楽しませる。 I have fun.You have fun.We have fun.の気もちになる外国語活動にしたいですね。 3週間経ちました
新入生を迎えて、3週間経ちました。少しずつ学校生活にも慣れ、明るい元気な声が教室からあふれ出ています。
本校は、運動場が芝生となっています。うららかな日差しを浴びて、芝生も青々となってきました。休み時間には、子どもたちが一斉に芝生に飛び出し、ドッジボールやフリスビー、一輪車など思い思いの遊びを楽しんでいます。 子どもたちの元気な声はとてもいいものです。私たちを元気にしてくれます。「子どもたちと頑張るぞ!」という気持ちにもさせてくれます。 もうすぐ連休が始まります。楽しく過ごし、楽しかった思い出を5月からの活力にしていきたいですね。 避難訓練をしましたいざという時に、ハンカチは命を守る道具となります。普段から、携行する習慣をつけたいものです。 また、自分たちにできることを考えた際には、周りの人にも声をかけるなどの意見が出されました。“自分の命は、自分で守る”というのが大前提ですが、周りの人に声をかけて、避難をうながすことぐらいは、できるようになるとよいですね。 |
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