5月29日の給食麦ごはん 牛乳 あじのしょうゆ干し 変わりきんぴら 今日は、主食がご飯の日。主菜がお魚の和風の献立です。 あじのしょうゆ干しは、まるごとバリバリ食べられるようにカリっと焼いてあります。 副菜の「変わりきんぴら」には、ごぼうやにんじんの野菜のほかに、ひょうし切りにして揚げたじゃがいもやさつま揚げもはいっています。子どもたちの大好きなじゃがいもがはいっているので、野菜が苦手な子も食べやすくなっています。ボリューム満点で、甘辛い味が人気です。 5月28日の給食ロールパン 牛乳 ひよこ豆のカレーシチュー コーンソテー 先週、青大豆を紹介しましたが、本日の給食の豆は「ひよこ豆」です。今日のカレーシチューの具にはいっています。ひよこのくちばしのように、ちょこっとでている形をしていることからこの名前がつけられました。スペイン語の「ガルバンゾ」という名前でも呼ばれています。豆は煮て食べることが多いですが、今日のようにカレーやシチュー、スープなどの具に使ったり、サラダの具に使ったりすると、新しいおいしさが発見できるかもしれません。ご家庭でも、ぜひお試しください。 5月23日の給食ひじきごはんの中には、緑色の大豆「青大豆」がはいっています。今朝、給食室で水にひたしてから、ほくほくに煮あげました。「青大豆」は普通に出まわっている黄色の大豆よりも甘みがあります。しょうゆ味のさくらめしの上にかけて食べるとおいしいですよ。 5月21日の給食米粉パン 牛乳 ポテトのミート焼き 春きゃべつのスープ もちもちとした食感の米粉パンは、児童にも人気があります。 春きゃべつのスープには、神奈川県産のきゃべつが使われています。この時期のきゃべつは、葉がわやらかくてスープの具材には、おすすめです。 避難訓練をふり返って
避難訓練を実施した際の子どもの声をまとめましたので、重要なものを紹介します。
【子どもの声】 ・「おかしも」を守る (「おかしも」とは、おさない、かけない、しゃべらない、もどらないの避難の大原則の頭文字をとった合言葉です) ・ハンカチを忘れている子がいたので、命を守るためにも必要なものだと考えることが大切だと思った ・いつ、どこで、何が起こるかわからないということを考えて行動しなければいけないと思った ・学校だけではなくて、家の人とも話をして約束を決めたい 今回の訓練は、高層ビルの火災避難で気をつけること、火災の際の避難姿勢、煙から身を守る方法をビデオで見て学び、それから「調理場から出火」という想定のもと、避難をしました。 「家の人とも話をして約束を決めたい」という声もありました。折に触れて、子どもと防災、防犯についての話をすることが一番の防災・防犯教育です。 「自分の身は自分で守れる」上で「災害で困っている人を助けられる」人間へと子どもが成長できるよう、ご家庭でも防災、防犯に関する話をしてくださいますよう、お願いします。 避難訓練を実施しました避難する時に気をつけることを、ビデオで学習してから、避難経路の確認をしました。 おさない、かけない、しゃべらない、もどらないの「おかしも」の約束、姿勢を低くして口と鼻をハンカチ等でおさえて避難する避難姿勢の確認をしました。 |
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