6月10日 新体力テスト 無事終了7日1・6年生、8日2・5年生、9日3・4年生が体力テストを実施しました。水分補給やマスクの着脱、応援など共にその場にいる人たちの声かけが子ども達を支えました。 6月9日 あじさい読書週間
今週(6/6〜6/10)は、あじさい読書週間です。梅雨の季節は、休み時間を校舎内で過ごす日が増えます。普段、図書コーナーをあまり利用しない人にも本に親しむ機会にしてほしいです。本棚の中から興味のわいた題名の本を手に取り、視野を広げるきっかけになれば・・・と思います。
図書委員会は、朝の時間を利用して各教室に読み聞かせに行ったり、読書週間に本を借りた人に配付するしおりを作ったりしました。 6月8日 引き取り訓練 ありがとうございました
昨日は、「三校二園合同引き取り訓練」でした。午前中は晴れていましたが、引き取り開始の時刻の14時頃は雨が降ってきてしまい、お迎えに来てくださった方々は大変だったのではないかと思っています。コロナ禍ということで、昨年、一昨年は引き取り訓練を中止しました。しかし、非常事態はいつ訪れるか予測できないので、三校二園で相談のうえ、今年度は引き取り訓練を実施しました。実際に引き取りになる事態は起きてほしくありませんが、もしもの時は、ご家族がお迎えにいらっしゃるまで子ども達を学校で保護しています。
6月6日 3年生 リコーダー講習会5月24日 地区別班編制5月24日 5年生 マット運動
体を丸めてゆりかごのように体を揺らしたり、片足でバランスをとったりして、まずはマットと仲良くなろうという感じで授業がスタートしました。今日は倒立ができるようになるために練習を重ねていました。壁倒立にチャレンジする人、足で壁を這い上がるようにして倒立を練習する人、補助なしの倒立にチャレンジする人・・・しばらくするとあちらこちらから、「先生、できた!」と嬉しそうな声が聞こえてきました。
5月23日 3年生 初めての習字5月18日 1・2年生 久しぶりの読み聞かせ
今年度初めての、きらきらぽけっとさんによる読み聞かせがありました。1年生はエリック・カール作「はらぺこあおむし」、2年生はさとうわきこ作「せんたくかあちゃん」の大型絵本を使用した読み聞かせでした。1年生はどのように反応してよいのか迷ったのか、姿勢を崩さず静かに聞いていました。2年生は質問に答えたり笑ったりして、久しぶりの読み聞かせを楽しんでいました。
きらきらぽけっとさんがさとうわきこさんの作品を集めて、2年生の教室においてくださいました。同じ作者の作品を続けて読むことができるので、読書に対する興味・関心が深まる機会になると感じました。 5月12日 修学旅行2日目 帰りの電車5月12日 修学旅行2日目 東照宮等見学終了5月12日 修学旅行2日目 東観荘出発東観荘の皆さんに感謝をお伝えして輪王寺に出発です。 5月11日 修学旅行1日目 東観荘にて5月11日 修学旅行1日目 東観荘へ5月11日 修学旅行1日目 日光到着これから遊覧船乗り場に向かいます。中禅寺湖の水位が低いので5分程度の乗船になるそうです。 子ども達は元気です。 5月2日 4年生 校外学習明治時代に総理大臣を務めた山縣有朋の別邸・古稀庵の庭園用の水を荻窪用水から取水して庭園までの約1,300メートルを送水する私設の水道です。 明治時代にこんな大がかりな私設の水道を作ってしまうスケールの大きさに驚きました。 5月2日 1年生 アサガオを育てよう種をまく前に、間隔を空けて鉢を並べ、栽培用の土と元肥を入れました。 土をこぼさないように鉢に入れたら表面を平らにして、種をまくための穴を空けました。 人差し指の第1関節と第2関節の間くらいまで指を差し込んで穴を空けました。 「早く芽を出せ。」と水をたっぷりかけました。 4月26日 1・2年 学校案内4月25日 3・4年生 5校時の学習4年生は、外国語活動でした。アメリカ、インド、中国、フランス、ドイツ・・・いろいろな国の挨拶について学習した後は、英語でのカンバセーションでした。恥ずかしがらずに、相手を見つけて積極的に話すとさらに学習が楽しくなるのではないかと思いました。 4月22日 1・2年 地域学習亡くなった方が成仏するための旅路で六種の苦難から救ってくださるのが六地蔵様だそうです。8月と1月に大祭があり、6回お参りするうちに亡くなった方とそっくりな人とすれ違うという言い伝えもあるそうです。 4月21日 5・6年生 地域学習
大窪地区は、歴史的・文化的史跡が豊かです。
そこで、大窪小学校では、恵まれた環境を生かして春に各学年が地域を知るための校外学習を実施しています。今日は5・6年生が郷土文化館の学芸員の方の解説を受けながら、松永記念館、香林寺、宗幅院地蔵堂を巡りました。 電力王・松永氏が小田原で過ごした「老欅荘」の文字を「読めますか?」とたずねられると「ろうきょそう」と答えられる子どもが多く、「さすが、地元の子!」と褒められました。 |
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