【6年】理科の学習小規模校のよさを生かすことができるよう、 普段から様々な職員が、子どもたちとかかわる場を設けています。 6年生は、音楽と図工は専科教員による授業、 理科は教頭が授業を担当しています。 今日は、ものの燃え方の実験の考察をとおして、 酸素や二酸化炭素の量を調べる必要性が子どもから出てきました。 そこで、教頭から「気体検知管」という、 気体を調べる道具について子どもたちに紹介をし、 次の時間につながりました。 子どもに必要性が生まれたときが、 子どもの学びが広がったり深まったりするチャンスになります。 |
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