時々暑い日がありますね。熱中症に気をつけながらがんばっています。

6年生へ「やきざかなののろい」

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「やきざかなののろい」作:塚本やすし(ポプラ社)

次にどうなるのかを想像して聞いてくれました。「やき魚が場面によって大きくなったり小さくなったりするところがおもしろかった」という感想を教えてくれました。

5年生/4年生へ「あずきとぎ」

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「あずきとぎ」 作:京極夏彦 絵:町田尚子 編:東雅夫(岩崎書店)

この本は7月に5年生、9月に4年生に、それぞれ違うボランティアさんが読んでくれました。
怖い話が好きな子は多いです。夏休み前に、水の事故に注意する点でもよい機会でした。4年生は怖い話を先に読むかどうかで盛り上がったそうです。

4年生へ「2ひきのカエル そのぼうきれ、どうすんだ?」

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「2ひきのカエル そのぼうきれ、どうすんだ?」
作と絵:クリス・ウォーメル 訳:はたこうしろう(徳間書店)

2匹のカエルといえば、小学生にはアーノルド・ローベルさんのシリーズが有名です。
アーノルド・ローベルさんの絵本のがまくんとかえるくんのやりとりも愉快ですが、この絵本に出てくる2匹のカエルの「ああ言えばこう言う」丁々発止の掛け合いもとても愉快です。

2年生へ「しゅくだい」

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「しゅくだい」原案:宗正美子 文と絵:いもとようこ(岩崎書店)

「いつもの宿題より”だっこ”のほうが楽だから、”だっこ”の宿題がいい」と言う声が最初に聞こえてきました。
家族に「”だっこ”が今日の宿題」と言い出せない”もぐくん(もぐら)”の気持ちになって、みんな前のめりで聞いてくれました。

秋の図書室

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まだまだ暑い日が続きますが、図書室の前はすっかり秋の風情です。十五夜のお月見にあわせて、「月」に関する絵本などが並んでいました。たくさん並んでいましたので、月は私たちに馴染みのあるテーマなのだと思いました。写真はその一部です。
もうすぐ秋分の日。これから夜が長くなってきますが、秋の夜長の読書を楽しんでほしいです。保護者の皆様におかれては、「図書室から借りておいで!」とお子さんに声をかけてくだれば幸いです。
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