12月の終わりに、

大窪プロジェクト委員会が、

わんぱくグループで取り組む「年越し縄」を計画しました。

大きな目的は、わんぱく遠足で深めた絆を発揮したり、

楽しく運動したりすることです。

今は、わんぱくグループごとに大縄跳びの回数の目標を決めて、

目標達成に向けて練習している真っ最中です。

班で決めた目標回数やたくさん跳ぶための工夫を、

ホワイトボードに書き昇降口に置いてあります。

練習では、子ども同士のポジティブな言葉かけが多く聞かれ、

温かい雰囲気になっています。

残念ながら、１年生が16日まで学級閉鎖になってしまい、

大繩の練習も延期になっていますが、

早くみんなで集まって、練習を再開したいです。