白秋を学ぶ「白秋童謡100年」 公開日 2019/02/21 更新日 2019/02/21 できごと 平成30年は北原白秋が小田原に在住して100年、児童文芸誌「赤い鳥」が創刊し、白秋が童謡の創作を初めて100年となる年でした。 今日(2/21)は、3年生の特別日課授業で、小田原市立図書館の野村副館長様に講師をお願いし、講演をしていただきました。 視聴覚室での講演を終え、伝肇寺、小田原文学館、白秋童謡館への校外学習に出かけていきました。気をつけて「行ってらっしゃい」 いいね(0)