捨て苗田の稲刈り
- 公開日
- 2026/10/08
- 更新日
- 2026/10/08
できごと
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10月6日(火) 今日は4年生が、尊徳記念館近くで、捨て苗田の稲刈りを行いました。 桜井稲作組合、JA、尊徳記念館、市役所の皆様のご指導のもとで植えた苗は、すくすくと生長していました。稲穂が垂れるほど立派に育った稲を見て、子どもたちはとても喜んでいました。
のこぎり刃の鎌で怪我をしないよう安全な扱い方を教わり、「稲の根元を切ると良い」というアドバイスを受けながら作業を進めました。刈った稲はきれいに一列に並べてから固く縛り、干し棒にかけていきました。「縛るときにこぼれ落ちた一粒一粒も大切にね」と教えていただき、子どもたちは落ちた稲穂一本一本一生懸命拾い集めて束にしていました。最後に、事前に日干ししていただいた稲穂を使い、脱穀機での脱穀体験もさせていただきました。
気持ちよく晴れ渡る秋空の下、汗をかきながらも子どもたちの表情はどこか晴れやかで、心地よい汗となっていたようです。尊徳先生の捨て苗田学習(捨てた苗をもったいないと思って育て、たくさんのお米を収穫した教訓)を、体験できたことは素晴らしいことです。支えてくださった地域の皆様への感謝を忘れずに大切にしていきたいと思います。