１０月１１日（水）、今日のティーチャーズカレッジで来校する参加者は、数学と養護の先生を目ざす大学生です。
　写真（上）は、数学の教師を目ざす学生が、１年１組の数学科の授業を参観している様子です。白鴎中学校の大型教員五人衆の一人である野崎先生の授業を熱心に勉強していました。山口先生と佐久間先生もチームティーチングで学級に入っていました。
　1年２組は国語の授業でした。渡井先生が「漢文の読み方」について、“你好”と“謝謝”の意味を説明していました（写真・中）。
　１年３組では、塩見先生と鈴木先生の英語でした。写真はワークブックでの個人学習をしている様子が写っています。