寒い日だけど、戦いは熱い 〜校内かるた大会(二日目)〜
- 公開日
- 2016/01/12
- 更新日
- 2016/01/12
できごと
1月12日(火)の午前中に「校内かるた大会」を行いました。二日目は、1・2年生と5組の番です。
1〜2校時は2年生と5組、3〜4校時は1年生が、体育館に集まって競技を行いました。先週までの暖かな気候とは違い今季一番の寒さと天気予報で言っていたとおり、とても寒い日でしたが、朝からストーブをつけていたお陰で体育館の空気は柔らかく、生徒たちの手も軽快に動いて札を取り合っていました。
ボランティアさんが帰るときに、教頭が「今日はどうもありがとうございました。来年もお願いします。」と挨拶すると、ボランティアさんから、「白鴎中学校には7・8年前から来ていますが、とても良い学校になりましたね。」「特に1年生は、上の句を読み始めると、下の句を読む前にバンバン取っている生徒がとても多く驚きました。」「生徒たちがとても良いので、わたしも(白鴎中学校に)来るのが楽しみになりました。」と、とても嬉しいお言葉をいただきました。『このような言葉が、先生方の元気の源(生徒へのより充実した指導のためのエネルギー源)となり、学校がどんどん良くなっていくんだなぁ』と感じました。