☆新玉ニュース☆

インクルーシブマインドを育む授業の実施

公開日
2026/07/13
更新日
2026/07/07

できごと

7月7日(火)は、小田原支援学校から2名の先生を講師に迎えて、全学年でインクルーシブマインドを育むための授業を実施しました。各ブロックの学習テーマと主な活動を紹介します。


1・2年生の学習テーマ:「これって便利でしょ!?〜メガネとイヤーマフについて〜」

1・2年生は、「ぼやけシート」でぼやけた世界を体験したり、イヤーマフをつけて聞こえてくる音の違いを体感したりして、メガネやイヤーマフの有用性を実感しました。


3・4年生の学習テーマ:「みんなが楽しく活動するための合言葉『平等』と『公平』」

3・4年生はまず、野球観戦をする3人(背が高い・背が中くらい・背が低い)がどのようにすると公平に観戦できるかを確かめ、その後にジャッジクイズをして、いろいろなシチュエーションについて公平か平等かを区別しました。最後に、ボウリングの玉がピンまで届かない小さな子が、周りの子と公平にボウリングを楽しむためにはどうしたらよいかをグループごとに話し合いました。


5・6年生の学習テーマ:「みんなが楽しめる活動を考えよう(作ろう)」〜「えこひいき」ではなく「公平」に〜

5・6年生はまず、野球観戦をする3人(背が高い・背が中くらい・背が低い)がどのようにすると公平に観戦できるかを確かめ、その後にジャッジクイズをして、いろいろなシチュエーションについて公平かえこひいきかを区別しました。最後に、なかよし班で高学年が1年生と一緒に楽しむための遊びについてグループごとに話し合いました。


3〜6年生のグループワークでは、子どもたちがいろいろな違いを想像しながら、遊びを公平に楽しむための工夫を熱心に話し合うなどの姿が見られました。講師の先生方は、新玉小学校の子どもたちが積極的に発言し、主体的に授業を受ける姿に感銘を受けていました。


今回の授業で学んだことを日々の生活に活かし、あたたかな人間関係を築いていってほしいです。