校舎の北側のクロカンコースに菜の花が咲いています。
「菜」は食用を意味し、「菜の花」とは食用の花という意味になります。 菜の花のおひたしやからし和えは春が来たことを知らせてくれる旬の味覚です。

正門前の花壇に色とりどりの花が咲いています。きれいな花を見ていると、心が落ち着いてゆったりとした気持ちになります。

「２学年だより３９２号」をホームページに掲載しました。（トップメニュー学校日記のサイドメニュー学年通信）

南館の３年生昇降口の横に咲くおかめ桜２本が満開になっています。
平成２２年４月に植樹されてからちょうど１０年のときが経過しました。

職員室前の植え込みにあるキンモクセイの新芽が春の訪れを感じさせてくれます。出始めの赤い芽はすぐに緑の若葉に成長していきます。秋には小さな花を付けて、甘く芳しい香りが私たちに幸せを運んできてくれることでしょう。

テニスコートの西側の斜面には、クサイチゴの白い花がたくさん咲いています。背丈が低く日本のいたる所で見られるので、草の名が付いているそうです。
また、色とりどりのラッパの形をしたスイセンの花もたくさん咲いて、みんなで春を呼んでくれています。

体育館前の植え込みにある合併記念植樹のおかめ桜です。去年までは花がつきませんでしたが、近くの他の木を切ったためか、今年は花を咲かせました。来年はもっと多くの花が私たちの目を楽しませてくれることでしょう。

グラウンド横の階段を上り詰めたところに咲くおかめ桜です。片浦中学校との合併を記念して植樹された１本です。毎年、この時期に根府川ではおかめ桜まつりが開催されます。

北館の北にある学校園に咲く玉縄桜です。玉縄桜は県立大船フラワーセンターで生まれ、ソメイヨシノの種をまいた中から、早く開花する個体を選んで育成したものだそうです。

南館１F職員室前の廊下の出窓に、スイセンの花が生けてあります。
スイセンはラッパのような花で春を知らせてくれます。