令和5年度の合言葉も、「ひびき合う 三の丸の子どもたち」です。

相馬市の皆さんにお手紙を書きました。

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(小田原市HPより抜粋しています。)
 東日本大震災で大きな被害を受けた福島県相馬地方では、地震や津波、そして原発事故の影響により、未だ厳しい状況下におかれています。震災以降、小田原では、「報徳の森プロジェクト」をはじめ、小田原の森林・林業の再生に向けた取り組みと合わせ、被災地の方々の応援を行っています。今回、小田原の郵便局が主体となり、関係団体の協力のもと、小田原の間伐材を使用した木ハガキに、被災地の方々へメッセージを書くことになりました。
 三の丸小学校5年生にも書いてみませんかというお話をいただき、少しでもお力になれればと思いました。いまだにご苦労されている被災地のみなさんに少しでも元気になられるのならと思い、被災地の方々へメッセージを書きました。
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