木工室が投票場に

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午後から木工室では小田原市選挙管理委員会の方々が、日曜日の選挙に向けて会場作りに尽力されていました。「今年は会場作りに戸惑いました…」と言われ、ビニールで覆われた風景がありました。市や国作りには大切な選挙です。清き一票を!

「自分の歩幅で」ゆっくりと…

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空は静かにその時の心模様を写し出しています。鴨さんは「じっ」と水面を見つめていました。人間だけがドタバタと忙しなく生活していると感じる時があります。自分の歩幅でじっくり歩んでいきたい、金曜日の朝です。

衣替え

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「喜怒哀楽」のすべてを内に秘め、富士山は静かに衣替えをはじめています。朝の鳩さんは朝食の準備をせっせと行っていました。今日も「季節を先取りする暑さ」が予想されるとのことです。心の温度はほどほどに調整して一日を過ごしていきたいです。

その日の過ごし方…

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「新緑の候」の言葉がぴったりの時を迎えています。朝、久々に鴨さんに出会いました。「今日一日何をしようかな…?」「とりあえず、おだやかに過ごそう…」そんな心の声が聞こえてきました。暑くてなってもおだやかに…。

午後の風景

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午後は3年生が登校しました。やはり3年生には「城北中の顔」としての風格を感じます。「仲間ともっと一緒に過ごしたい…」そんな切なる感情がひしひしと伝わってきました。職員も宿題の整理等で大忙しの一日です。生徒に会うことで教職員にも命が吹き込まれることが確信された日でした。

暑さ厳しく登校日

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8時30分過ぎから1年生が続々と登校して来ました。「宿題が出るより、授業の方が全然いいよ…」生徒のつぶやきが心に留まりました。提出された課題を学年職員が教科ごとにまとめる作業もあり、学校に久しくなかった活気が蘇っています。暑い一日になりそうです…。

登校日の朝

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箱根山には霧がかかっています。心に霧がかかる時があるのも自然のながれかと思います。グランドのラインが台形に見え、遠近法のおもしろさを感じます。身近な所に頭を鍛える機会はあるようです。お花たちが生徒の笑顔を心待ちにしている登校日の朝です。

明日の準備

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グランドにひかれた白いライン…。上から見ると線路のようです。明日の学年別登校に備え、職員が準備したものです。登校して、もしも自分のクラスの仲間が密になった場合はそのラインに並んでください。2m間隔ですが、お互いの心の距離は近づけることを願います。

探しものは何ですか…

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「探しものは何ですか?見つけにくいものですか?カバンの中も机の中も探したけれど見つからないのに…」その歌詞がふと心に浮かんだ朝でした。空の雄大さを思えば、我々は誠に小さな存在です。あせらず、今できることに努力したいと思います。

青空のキャンパス

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青空のキャンパスに白い雲が模様を描いています。空(そら)は空(から)とも読むことができます。金曜日は一瞬でも心を空にして、無心で生きてみたいと思います。心のキャンパスには常にユーモアを描いておきたいです。

風薫る朝

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「水に流す」という言葉があります。近隣の小川は清々と流れ、空には様々な色の雲が漂います。何ごとにもこだわらず、すべてを潔く受け入れ、自然を師として一日、おだやかに生活していきたく思います。

皐月「雲の指標」

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5月、皐月となりました。「雲よ 大空よ 大地を見おろす高みへと 雲よ連れてゆけ私を。高なる鼓動 巻き上がる風に ふりそそぐ光 わき上がる希望…」合唱曲「雲の指標」が似合う季節となりました。小川のナマズさんもそう言っていました…。

さよなら4月

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新緑の季節を迎えています。緑の近くで深呼吸をすれば、たくさんの新鮮なO2が体と心に吸収されることでしょう…。「4月の最終日は笑顔で…」パンじーさんのつぶやきが聞こえてきました。

静かな朝

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静かな朝を迎えています。同じ種類の鳥でも、その飛び方はまちまちです。お花の咲き方もそのようです。人も自分の歩幅でゆっくり歩んでいくのがいいようです。少し寂しい黄金週間ですが、何かを見つけて進みたく思います。

プールサイドの清掃

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職員により、プールサイドの清掃が高圧洗浄機を使い行われています。近隣小川の土手改修工事により、鴨たちが例年より多く集まり、出し物が増えてしまったためです。フェンスには糸が張られ、プールの清潔感保持に努めます。さようなら鴨さんたち…。

4月27日(月)の朝

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「こんな時だからこそ、いつもできなかったことに取り組んでみよう!」と言われますが、それがなかなかできない自分がいます。花はいつも淡々と「ただ咲いています」。淡々と生活することにも充分な価値があるのではないでしょうか…。

4月24日(金)朝の風景

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コンクリートの隙間より、ちいさな花を咲かせる植物。小川に漂っているようで、実は泳いでいる鯉の姿…。自然の風景は人に「謙虚な姿勢で生きる」ことを教えてくれます。一週間のまとめの金曜日、「ひと言」を大切に過ごしたく思います。

晴天のテニスコート

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晴天です。グラウンドの端にテニスコートがあります。休校になり、部員がボールを打てなくなってそろそろ2ヶ月経とうとしています。冬に男女ともコートのラインテープをはりかえ、春の大会に向けて頑張ろうとしていたわけですが、、、。学校再開が待ち遠しいです。

ソフトテニス部顧問一同

午後の風景より

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心あたたまる掲示物やロッカーの上の教科書が、生徒の登校を心待ちにしています。昨年度の給食準備時間の記録も健在で、各クラスのユニークな取り組みが楽しみなところです。それまで時間はかかるかもしれませんが、明るい方向を見ていきたく思います。

朝の表情

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富士山の怒っている表情を見たことがありません。「白雲去来すれど、大山元不動」の通りです。朝の小川には一羽の鴨が佇み、プールサイドでは3羽が歌を歌っていました。それぞれに今日一日を、それぞれのペースでスタートさせているようです…。
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