1月18日(水)カレーヌードル 型抜きチーズ 米粉ロールパン 牛乳 チーズには、カルシウムが豊富にふくまれています。もし牛乳が苦手でも、カルシウムをとるために、チーズやヨーグルト、小松菜などを食事にとりいれてくださいね。 代表委員会休み時間に、教室で今日の進行の練習をしている子を見かけました。準備や練習にしっかり取り組んでいる姿が、とても頼もしかったです。 会場のかたづけもよくできました。よい行事になりますように。 1月17日(火)チゲ汁 麦ご飯 牛乳 鶏のから揚げには、おいしい大根おろしソースが乗っています。チゲ汁は、辛さマイルド・野菜たっぷりです。 ある日の3年生みんなで反射させた光を1か所に集めると「すごくあたたかい!!」 寒い冬にぴったりの実験です。 1月16日(月)大学いも 牛乳 甘くてほくほくの大学いもでした。 なるとの模様は、梅の花でしょうか? 学校の北側に植わっている紅梅も咲き始めましたね。 『子ぶたのトリュフ』■イギリスの農場の娘ジャスミンは、近所の農場で生まれたけれど弱すぎて死にそうな子ぶたをこっそり連れ帰り、家族にはないしょでお世話をします。 ■トリュフと名前をつけられたその子ぶたが、においをかぎ分ける力を使って大活躍します。 『子ぶたのトリュフ』 ヘレン・ピータース 文 エリー・スノードン 絵 もりうちすみこ 訳 (さ・え・ら書房) 『びゅんびゅんごまがまわったら』■「あそびば」のかぎをめぐって、1年生のこうすけたちとあまのじゃくな校長先生とが、びゅんびゅんごまを回す勝負をはじめます。 ■さて、この勝負の行方はどうなったのでしょう……。 『びゅんびゅんごまがまわったら』 宮川ひろ 作 林明子 絵 (童心社) ロング昼休み遊びおわって教室に戻ってきた子が、「くたくただよー」と言いながらもにこにこ笑顔でした。また、付き添っていたある先生が、「仲良く遊べました。6年生が下学年にやさしくしてくれました」と教えてくれました。 書き初め大会5年生国語はことばの学習なのですが、「書き初め」は、ことばに関する文化的な行事の一つですね。 書き初め大会4年生文字の書き方や筆記具の選択、目的に応じた書き方などを学ぶ書写ですが、日常生活にも生かすことのできる能力を育成しています。 1月13日(金)野菜ソテー 飲むヨーグルト 給食準備の時間に、毎日「手洗いソング」を放送しています。水はちょっぴり冷たいですが、食事前にはせっけんでしっかり手洗いしましょう。 書き初め大会 3年生毛筆で大きく書くことで、文字の点や線の書き方をしっかり理解することができるようになります。 書き初め大会 6年生上学年になるにつれ、字数も画数も増えてきました。毛筆は穂先が柔軟なので、強弱のあるリズミカルな書き方が楽しめます。 1月12日(木)白玉のおぞうに風 鰆(さわら)の香味焼き 麦ご飯 牛乳 ポンカン 1月11日は鏡開きの日でしたね。皆さんのお家では、どのようにおもちを食べましたか? 今日のメニュー「おぞうに風」には、おもちの代わりに白玉が入っています。また、鏡もちに飾るダイダイの代わりに、ポンカンをいただきました。 1月11日(水)ペンネのクリーム煮 ロールパン 牛乳 今年の給食が始まりました。おいしくいただき、じょうぶな体をつくりましょう。 明日は「かがみびらき献立」です。お楽しみに! 集団下校訓練災害時などに下校班を作っていっしょに下校する場合の練習です。また、ふだんの登下校や校外生活のときに交通安全に気をつけて行動できるようになることがねらいです。 1月10日今年もみんなで元気に遊び、楽しく学びましょう。 今日は、冬休みあけ朝会を開きました。体育館に来ているのは、3・4・5年生です。あとの学年はリモート参加しています。 校長先生の話、新しい職員の紹介、冬の生活の注意などを話しました。寒い毎日ですが、毎朝自分で起きられるようにがんばりましょう! 『たべてあげる』■りょうたくんは、ピーマンが大きらい。「だれか、かわりに食べてくれないかなー。」 ■すると、コップの後ろから小さいりょうたくんが出てきて、ピーマンを食べてくれました。りょうたくんは大よろこび。 ■次の日も、きらいなニンジンを食べてもらったりょうたくん。イヤなものをどんどん食べてもらっているうちに……「大変」なことになっちゃうのです。 『たべてあげる』 ふくべあきひろ 文 おおのこうへい 絵 (教育画劇) 『森のゆうびんや』今年も学校司書さんと協力して、図書室にある読み物を紹介していきます。自分の好きな本をたくさん楽しんでくださいね。 ■うさぎのウベベは郵便屋さん。森の仲間たちに手紙を届けます。 ■いたずらこざるのマッシーラ、食いしん坊たぬきのドロンなど、森の仲間たちの交流を描く温かいお話です。 『森のゆうびんや』 森山京 作 井上洋介 絵 (フレーベル館) 『せかいいち うつくしい ぼくの村』■アフガニスタンのバグマンという村に住む小さな少年ヤモは、戦争に行った兄さんのかわりに、市場へさくらんぼを売りにでかけます。 ■戦争の中でも、明るく力強く生きる人々を描いている本です。 『せかいいち うつくしい ぼくの村』 小林豊 (ポプラ社) |
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