2月27日(月)
豆乳ちゃんぽん
シューマイ 牛乳 ピーチゼリー 豆乳は大豆から作られています。飲み物として飲んだり、料理に使ったりしますね。たんぱく質が豊富です。 『カッパのぬけがら』■川の奥深くにあるカッパの国へつれてこられたゲンタ。すすめられてカッパのぬけがらを着てみると、不思議。すごく速く泳げる! ■ぬぎたてほやほやのカッパのぬけがらを着て、ゲンタはかっぱの生活を体験するのでした。 『カッパのぬけがら』 なかがわちひろ 作 (理論社) 『家族になったスズメのチュン』■ヒナのとき、ひん死の状態で竹田津(たけたづ)先生のところに持ち込まれたスズメのチュン。 ■すっかり元気に成長して家族の一員になったチュンは、どうやら自分を人間だと思っているようです。 『家族になったスズメのチュン』 竹田津実 著 岩本久則 絵 (偕成社) 1年生
「じゃあね」という歌を練習する季節になりました。子どもたちはこの歌が大好きなようで、「じゃあね」という歌詞のところになるとひときわ大きな声が聞こえてきます。
楽しく元気に歌い、音楽を楽しんでほしいです。 ある日の6年生
6年生の理科です。生物と地球環境について学習中です。教科書や資料集のほかに、クロームブックも使いこなしているようです。
2月24日(金)
鯖(さば)の照り焼き おろしソース
こんにゃくのきんぴら 麦ご飯 牛乳 『おいしい絵本レシピ』
図書室にある本を、学校司書が紹介します。
■『おおきなかぶ』『マフィンおばさんのぱんや』『ゆうこのキャベツぼうし』、これらの絵本を読んだことはありますか? ■絵本の中に出てくる料理や食材をテーマに、日常の食卓で家族の時間がより豊かになるようなレシピです。 ■本を読んで、「おいしそうだけど、どうやって作るのだろう」と思っていた料理を、作者の料理研究家・野口真紀さんがレシピとして具現化してくれます。 『おいしい絵本レシピ』 野口真紀 著 (福音館書店) 裏方の役目を終えて
6年生を送る会が無事に終了しました。みんなが教室へ戻ったあと、準備や司会進行をつとめた5年生で記念撮影しました。
送る会の会場は
こんな飾り付けで、6年生を迎えました。
6年生を送る会
気持ちのよい晴天のもと、今日はいよいよ「6年生を送る会」が開かれました。
お互いに今までの感謝の気持ちを表したり、相手の演技に目をこらし言葉に耳を傾ける、楽しい時間となりました。自然に拍手がわきあがり、温かい気持ちが感じられました。 2月22日(水)
ペンネのミート焼き
コンソメ野菜スープ ロールパン 牛乳 ❀6年生を送る会 お楽しみデザート❀ ムースエクレア 6年生と遊ぶ日
6年生の卒業が近づいてきました。下学年では「6年生と遊ぶ会」が開かれています。
今日は3年生と6年生とで「花いちもんめ」をしています。先生も一緒に楽しんでいますね。 5年生
5年生がグラウンドに集まって、何かのリハーサルをしています。代表者のアナウンスもばっちり決まったようで、担任の先生が「じょうずだったよ」と声をかけていました。
よい行事は、よい準備から。当日も落ち着いてできますように。 2月21日(火)
カレーピラフ
チキンナゲット 牛乳 ピラフは、お米と具をいためてからスープで炊く料理です。炊いたご飯で作る場合もあります。パラパラしたご飯がおいしいですね。今日の給食では、アルファ化米を使っています。 花壇
正門を入ってすぐの花壇にも、パンジーを植えています。学校においでの際には、ぜひご覧ください。
5年生
5年生は、あるイベントの準備中です。切ったり貼ったりつるしたり、協力してがんばっています。お披露目の時が楽しみです。
2月20日(月)
塩バターラーメン
肉だんごと野菜の甘辛煮 牛乳 お昼の放送で流れる給食番組には、「おかずチャンネル」という名前がついています。 今日のおかずチャンネルでは、「毎朝、何時ごろから給食を作り始めるのですか」という6年生からの質問に答えて、給食ができるまでの様子をビデオ撮影して放送されました。 食材を受け取り、野菜を洗うなどの作業は、だいたい朝7時からだそうです。 『なみきビブリオバトル・ストーリー』
図書室にある本を、学校司書が紹介します。
■自分の好きな本を紹介しあって、一番読みたくなったチャンプ本を選ぶゲーム、「ビブリオバトル」。このビブリオバトルに参加する4人の小学生の、それぞれの物語。 ■お話の中で、実在の本が何冊も出てきて、知っている本があるとうれしいし、知らない本は読んでみたくなる。本当に参加した気持ちになる本です。 『なみきビブリオバトル・ストーリー 本と4人の深呼吸』 赤羽じゅんこ/松本聰美/おおぎやなぎちか/森川成美 作 黒須高嶺 絵 (さ・え・ら書房) 『しあわせなときの地図』
図書室にある本を、学校司書が紹介します。
■ソエは机の上に地図を広げます。生まれてからずっと暮らしてきた町の地図です。明日にはこの町を離れなくてはいけないのです。戦争のせいで、家族とともに逃げなければならなくなったのです。 ■ソエは、10年間楽しいことがあった場所にしるしをつけ、線でつなげてみました。すると、驚いたことに……! ■戦争の悲しさ、理不尽さ、そして小さな希望を描いた、心に響く絵本です。 『しあわせなときの地図』 フラン・ヌニョ 文 スザンナ・セレイ 絵 宇野和美 訳 (ほるぷ出版) なかよし班活動
今日はロング昼休みです。今年度最後のなかよし班活動の日です。上学年の子どもたちがみんなで楽しく遊べるよう準備してくれました。
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