『遠い野ばらの村』
図書室にある本を、学校司書が紹介します。
■空想の中から産まれた孫や子どもと生きる一人ぐらしのおばあさんのところへ、ある日、遠い野ばらの村から本当に孫が訪ねてきたお話。 ■そのほか、さまざまな動物たちが運んでくれる9つのメルヘンなお話を集めた短編集です 『遠い野ばらの村』 安房直子 著 味戸ケイコ 装画 (筑摩書房) 卒業おめでとう飾り1卒業式練習「移動するときは〇列目からだね」 「入場や退場で歩くときの目印を床につけてあるよ」 説明を熱心に聞いていますね。 3月3日(金)きんぴら 麦ご飯 牛乳 ヒレカツをリクエストとは、6年生もグルメですね。豚肉は、たんぱく質のほかにビタミンなども豊富です。疲労回復や免疫力の向上に効果があるそうです。 ある日の2年生3月2日(木)もやしのナムル風 飲むヨーグルト ご飯が隠れるくらいにマーボーどうふが乗っています。辛さは控えめです。 卒業式の準備3月1日(水)
ABCスープ【6年生リクエストメニュー】
キーマカレー ナン 牛乳 ヨーグルト 今月は卒業を祝い、6年生へのアンケートでリクエスト上位だったメニューが登場します。どうぞお楽しみに。 4年生
6年生を送る会のトップバッターは4年生でした。いろいろなフォーメーションに変化して、元気でかっこいいですね。
2月28日(火)
鶏肉のゴマみそ和え
白菜と肉だんごのスープ 麦ご飯 牛乳 「鶏肉のゴマみそ和え」には、鶏肉のほかに高野豆腐も使われています。見た目は似ていますね。たんぱく質たっぷりです。 6年生から一言
先週の「6年生を送る会」です。将来の夢、中学校での目標、下級生への感謝……ひとり一言ずつ語ってくれた6年生の姿です。
グラウンドからは、拍手とともに「おおー」「がんばってねー」と歓声もわきあがりました。和やかな時間でした。 枝垂れ梅
正門近くの白梅です。きれいですね。
枝垂れ桜や枝垂れ梅などは、枝の伸びるスピードが速いので、堅くなる前にどんどん伸びて垂れ下がるのだそうです。 2月27日(月)
豆乳ちゃんぽん
シューマイ 牛乳 ピーチゼリー 豆乳は大豆から作られています。飲み物として飲んだり、料理に使ったりしますね。たんぱく質が豊富です。 『カッパのぬけがら』■川の奥深くにあるカッパの国へつれてこられたゲンタ。すすめられてカッパのぬけがらを着てみると、不思議。すごく速く泳げる! ■ぬぎたてほやほやのカッパのぬけがらを着て、ゲンタはかっぱの生活を体験するのでした。 『カッパのぬけがら』 なかがわちひろ 作 (理論社) 『家族になったスズメのチュン』■ヒナのとき、ひん死の状態で竹田津(たけたづ)先生のところに持ち込まれたスズメのチュン。 ■すっかり元気に成長して家族の一員になったチュンは、どうやら自分を人間だと思っているようです。 『家族になったスズメのチュン』 竹田津実 著 岩本久則 絵 (偕成社) 1年生
「じゃあね」という歌を練習する季節になりました。子どもたちはこの歌が大好きなようで、「じゃあね」という歌詞のところになるとひときわ大きな声が聞こえてきます。
楽しく元気に歌い、音楽を楽しんでほしいです。 ある日の6年生
6年生の理科です。生物と地球環境について学習中です。教科書や資料集のほかに、クロームブックも使いこなしているようです。
2月24日(金)
鯖(さば)の照り焼き おろしソース
こんにゃくのきんぴら 麦ご飯 牛乳 『おいしい絵本レシピ』
図書室にある本を、学校司書が紹介します。
■『おおきなかぶ』『マフィンおばさんのぱんや』『ゆうこのキャベツぼうし』、これらの絵本を読んだことはありますか? ■絵本の中に出てくる料理や食材をテーマに、日常の食卓で家族の時間がより豊かになるようなレシピです。 ■本を読んで、「おいしそうだけど、どうやって作るのだろう」と思っていた料理を、作者の料理研究家・野口真紀さんがレシピとして具現化してくれます。 『おいしい絵本レシピ』 野口真紀 著 (福音館書店) 裏方の役目を終えて
6年生を送る会が無事に終了しました。みんなが教室へ戻ったあと、準備や司会進行をつとめた5年生で記念撮影しました。
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