1年生学年集会3年生学年集会先生方から「去年の先輩を超える学年になって欲しい」「進路実現を目ざそう」「最高学年としての責任感」「結果よりも過程を大切に」「自己責任のとれる人に」「最高の卒業式をつくろう」という話がありました。生徒達は先生一人一人に温かい拍手をしてくれました。最後はレクリエーションを行いました。 身だしなみは大丈夫?朝清掃が始まりました最初の当番はバスケットボール部です。用務員さんと一緒に一生懸命に掃除をしていました。昨晩の春の嵐で、松の葉や桜の花びらが飛び散っていましたが、生徒たちは丁寧に時間が許す限り掃除をしていました。 顧問の先生曰く「バスケットの子たちは、練習より掃除が好きなんです。清掃については、以前からしっかりと取り組んでいるので、その成果で春の大会の“くじ運”もよかったのです。運も実力のうちです。ですから、掃除を一生懸命にやっています。」とのこと。一生懸命やるのは、練習もではないのかな?と思いましたが、練習を一生懸命やるのはあたりまえだから顧問は言わなかったのだろう、と思い直しました。 2年生学年集会学年の先生から「授業の大切さ」「家庭学習の大切さ」「ルールを守る大切さ」「行事で後輩をリードして欲しい」「あせふけの実践」等の話がありました。そして、あいこじゃんけん大会で盛り上がりました。 玄関が華やかにボランティアきとんとした学校これでお別れ 〜離任式(その9)〜そして、校歌斉唱の後、離任の先生方は、白鴎中学校を去って行きました。 多くの卒業生も参加した、あたたかい離任式でした。 これでお別れ 〜離任式(その8)〜PTA本部の方からも「花束」が贈られました。 これでお別れ 〜離任式(その7)〜生徒からの「お別れの言葉」と「花束」です。 これでお別れ 〜離任式(その6)〜生徒からの「お別れの言葉」と「花束」です。 これでお別れ 〜離任式(その5)〜生徒からの「お別れの言葉」と「花束」です。 これでお別れ 〜離任式(その4)〜そして、中野先生、岩本先生のメッセージがありました。 これでお別れ 〜離任式(その3)〜つづいて、市川先生、植田先生、小林先生の穏やかな口調の中に、熱い心を感じる話となりました。 これでお別れ 〜離任式(その2)〜最初にステージでお話ししたのは、くわはた校長先生でした。いつもの朝会のように、自然に話が始まりました。生徒のみんなも、先生の最後の話をしっかりと聞いていました。 これでお別れ 〜離任式(その1)〜あたたかな春の日、桜もようやく満開になろうとしています。 今日は、6名の先生の離任式でした。写真は、朝おこなった職員室でのお別れのあいさつの様子です。すでに、市川先生の目には光るものがあふれていました。 部活動今日から白鴎中の仲間です 〜入学式(その2)〜校長の話に続き、新入生誓いの言葉があり、「勉強は難しくなりますけれど、がんばりたい」「充実した中学校生活が送れるよう、ご指導をお願いします」といった、前向きで頼もしい言葉から、これからの生活への期待と希望がひしひしと伝わってきました。 その後の職員紹介に続き、吹奏楽部員による“校歌紹介”がありました。美しい2部合唱で校歌を歌った生徒たちには、大きな拍手が起こりました。 今日から白鴎中の仲間です 〜入学式(その1)〜校長先生から、次の「3つの柱」の話がありました。 (1)身につけて欲しい力として、「心の力」(人にやさしい心、自他の命を大切にする心)、「学ぶ力」(自分で解決する力、友達の考えを聞く力、自分の考えを伝える力)を身につけていってください。 (2)校訓“さとく、美しく、たくましく”は、自分で気づいて自分で行動できること、人の気持ちをイメージできる豊で美しい心を持つこと、心身共に健康であることを願っています。 (3)生徒行動目標“あ・せ・ふ・け”は、笑顔で元気よくあいさつできること、日の清掃活動を大切にすること、きちんとした服装からきちんとしたけじめが生まれること、目標にしたものです。 最後に保護者・地域の皆様へ、「皆様の協力があってはじめて学校は成り立ちます。数年後、生徒には自分で判断し、自ら行動し、責任がとれる人となれるよう教育活動に取り組んでいきますので、どうぞご協力をお願いします。」とお話ししました。 |
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