落語家の柳家三三(さんざ)さんが来ました
こんにちは。ロアとメロンです。
10月16日に、落語家の柳家三三(さんざ)さんが5年生の国語の授業に来てくださいました。 三三さんはまず、豆の落語を話してくれました。この話は予想もつかないようなオチで終わり、とても面白かったです。落語は、扇子や手ぬぐいをいろいろな物に例えたり、一人で2役も3役もしたりしていて、ちょっとびっくりしました。 その次に、三三さんがやっていた蕎麦をすするまねをみんなでしました。簡単だと思っていたけれど、やってみるとすごく難しくて、苦戦しました。 テレビで一度落語を見たことがありますが、テレビで見るよりも生で見た方が面白かったし、楽しかったです! |
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