7月12日(火)の給食とうもろこしの皮むきは、2年生がしてくれました。 栄養などについて知り、観察し、皮むきをしました。 とうもろこしを優しく扱う姿に、食育の心を感じることができました。 7月11日(月)の給食「煮浸し」は、かまぼこの旨味で調味料が少なくすみます。 小田原産の野菜もたっぷり使い、彩りも良い一品に仕上がりました。 7月8日(金)の給食なすも枝豆も、夏が旬の野菜です。 夏のからだが必要とする水分をたくさん含むなすは、まさに夏の体にぴったりの食べ物です。 地元で取れる「小田原なす」は味もよいので、家庭でもたくさん食べてほしいと思います。 7月7日(木)の給食天の川に見立てた麺と、星型のマカロニとオクラをすまし汁に浮かべました。 また、七夕ゼリーはフタの絵もきれいで、子ども達は大喜びでした。 校内には、笹飾りがたくさん飾られています。 今年の七夕は、天気が良いのできれいな天の川が見えそうです。 7月6日(水)の給食この豚汁は、今年の「親子料理教室」で作る料理の中の一品です。 夏休みに小田原市で行われる「親子料理教室」では、鯵をさばき、小田原産の食材で料理を作ります。 親子で食育してみませんか。詳しくは、小田原市のHPをご覧ください。 7月5日(火)の給食素揚げにして甘い蜜に絡めた「大学かぼちゃ」は、かぼちゃ料理の中ではダントツの1位人気です。 かぼちゃは、冬の冬至まで保存がききますが、夏野菜です。 季節を感じて、夏の今、たくさん食べてほしいと思っています。 7月4日(月)の給食個別支援級のお友達が、学校の花壇で大事に育てた「ピーマン」を給食にいただきました。 夏野菜のピーマンは、太陽の光をたっぷり浴びて、栄養満点です。 丹精込めて育てられた「無農薬ピーマン」は、肉厚ですごく立派! つやつやのピーマンのおかげで、いつもよりおいしい中華丼が出来ました。ごちそうさまでした。 7月1日(金)の給食イギリスの代表的な料理の「フィッシュ&チップス」とスコットランド地方の家庭料理「スコッチブロス」を少し給食用にアレンジしました。 給食を通して、世界の食文化や歴史に関心を持ってほしいと思っています。 6月30日(木)の給食チゲ汁には、豚肉や野菜と一緒に木綿豆腐が入っています。 絹ごし豆腐と違う食感も感じてほしいと思います。 焼き鶏丼には、旬の玉葱をたくさん使ったので、甘みが出て、子ども達の好きな味になりました。 |
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