会場準備がはじまりました
朝の打ち合わせ終了後、全職員一斉に体育館へ赴き、卒業式の準備にあたっています。紅白幕、中央演台、座席、各種旗の設置…たくさんの仕事があります。卒業生に少しでもよい思い出を作ってもらおうと、職員も必死で作業に取り組んでいます。
【できごと】 2020-03-23 09:38 up!
誰もいない静かな朝
23日(月)、朝の小川には鷺や鴨の姿はなく、この地から巣立ってしまったのか…、それとも寝坊をしているのか…。どちらにせよ自然界は自分のなすべきことをさわぐことなく静かに進めているようです。
【できごと】 2020-03-23 08:16 up!
着々と準備
来週の卒業式に向け被服室では、国旗、市旗、校旗のアイロンがけが行われていました。こんなに大きな後旗を見たのははじめてです。「大きな心でやさしく成長してほしい」城北中学校の願いが込められた伝統の逸品です。職員も今できることに全力投球しています。
【できごと】 2020-03-19 16:01 up!
引っ越しの準備
教室の引っ越しが少しずつ進められています。職員はジャージ姿となり、日々汗を流しながら作業に取り組んでいます。生徒が不在のため、職員の汗の量が倍増しています。空になった教室は白いキャンバス同様に、これから新しい何かが描かれていくのでしょう。
【できごと】 2020-03-19 14:41 up!
すべてのものに生命あり
19日(木)早朝のグランドには黙々とランニングに励む人の姿がありました。小川の土手には土筆がいつの間にか顔を出しています。「ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず」すべてのものごとに命が宿ることを実感します。
【できごと】 2020-03-19 08:08 up!
雲の指標
あれよあれよという間に3月も後半にさしかかります。「雲よ 大空の 大地を見下ろす高みへと 雲よ 連れてゆけ 私を…」人は時折、何故か空を見上げます。きっと「雲の指標」に生きるアドバイスを求めているからなのかもしれません。
【できごと】 2020-03-18 08:08 up!
地道な作業
教室壁面のペンキ塗りや床の修繕が職員により、毎日、行われています。誰にも気付かれないような地道な仕事が実は世の中を支えているのでしょう。「おわりははじまり」今までお世話になった教室に感謝し、次の人に気持ちよく引き継げればと思います。
【できごと】 2020-03-17 11:13 up!
朝の小川にて
朝の小川をひとり歩く鷺の後ろ姿に「孤の美学」を感じました。人も自然界の一部で生かされている意識を高める時ではないでしょうか…。
【できごと】 2020-03-17 08:01 up!
机と椅子の運搬
16日(月)午後、職員により、50台の机と50脚の椅子が2階プレイホールへ運び上げられました。新品の机・椅子からは心地よい木の香りが出ていました。御殿場で作製されたとのことです。運搬にあたった職員の身体は少しあたたかくなっていました。
【できごと】 2020-03-17 07:54 up!
「朝の風に」
弥生3月も半ばを過ぎました。「朝の風に翼をあずけ、空をめぐる鳥たち。朝の風に思いを乗せて、はるか彼方へ飛ぼう…」。少し寒い朝、富士には雪煙が上がっていました。緩み過ぎず、張り詰め過ぎず「朝の風に」任せていきましょう。
【できごと】 2020-03-16 08:03 up!
ソーランの記憶
記憶には、いつもほのかな香りが漂います。「甘い」「ほろ苦い」等々。仲間と作り上げたソーラン節にはきっと「青く凜々しい」香りが残っているのではないでしょうか。園児たちもくぎづけでした。
【できごと】 2020-03-13 15:06 up!
根気が必要な作業
本日も教室や廊下の修繕が職員により行われています。壊れた床板をはがし、裁断して貼り付ける作業には根気が必要です。教室の黒板は「いつでも授業の準備はできていますよ。待ってます!」と言っていました。
【できごと】 2020-03-13 14:01 up!
雲の指標
「雲よ、連れてゆけ、私を。どこまでも峰は続く、高鳴る 鼓動…」朝の風景を眺めながら、3年生の歌う「雲の指標」がリズムに乗せて心に蘇りました。記憶は五感を通して脳裏に焼き付いています。
【できごと】 2020-03-13 08:24 up!
職員作業
休校中ではありますが、職員は毎日家庭訪問を行っています。その合間に教室や廊下の修繕作業をしたり、会議をしたり…と忙しく仕事に取り組んでいます。25日に生徒のみなさんが登校する時には教室がきれいになっていることでしょう…。
【できごと】 2020-03-12 14:18 up!
教室にかかる「虹」
「僕らの出会いを誰かが別れと呼んだ…」担任の先生や仲間との出会いはひとつの別れにもつながっていたのでしょう。授業や行事で優しく活躍した3年2組。その教室にはみんなで作りあげた「虹」がかかっていました。
【できごと】 2020-03-12 13:10 up!
「旅立ちの時」
理科の授業、合唱の練習…、その時やるべきことに、心を合わせて取り組むことができた1年2組。「旅立ちの時」を見守る教室には、仲間や先生との絆がひっそり佇んでいました。
【できごと】 2020-03-12 09:15 up!
すべてのものに宿る命
校舎内外を歩いていると、富士の雄大さ、鴨の漂い…などに出会います。教室に生徒はいませんが、その空間の息遣いは確かに伝わってきます。そしてすべてのものに命が宿っていることが理解できます。人間は謙虚さを省みる必要があるようです。
【できごと】 2020-03-12 08:12 up!
「あなたへ」
運動会の百足競走や、合唱コンクールでは強力なチームワークをフルに発揮した3年3組。「あなたへ」今、「旅立ちに寄せるメッセージ」は「みんなありがとう」という仲間への感謝の気持ちでしょうか…。
【できごと】 2020-03-11 16:59 up!
祈り
3月11日、東日本大震災9年。東から登る朝日に祈ります…。教室や廊下の掲示物等は少しずつ片付けられ、次年度への準備が職員により進められています。教室での記憶は一人ひとりの心のフィルムに鮮明に残されていることでしょう。
【できごと】 2020-03-11 07:48 up!
「信じる」
仲間を信じ、歌い続けることで、クラスの団結力を確かなものにした2年4組。教室での担任の先生を交えた練習風景が記憶に残ります。「信じる」ことは生きることに深くつながっていくのでしょう…。
【できごと】 2020-03-10 10:43 up!