6年生
6年生が廊下で作業をしています。右側歩行用に貼ったテープが古くなったので、きれいに剥がしていました。数年たっているので、とるのが大変ですが、もうすぐお別れする校舎に感謝の気持ちをこめながら作業しているのかな。6年生、どうもありがとう。
3年生
3年生の音楽です。今度、「パフ」という曲を合奏するので、パート分けを相談しているようです。
3・4年生になると、同じ「器楽の活動」ですが、互いの楽器の音や、音の高さやリズムが主旋律とは違うメロディを聴きながら演奏することを学びます。「友だちとハモって楽しいね」と感じることですね。 1年生
1年生の音楽です。「こいぬのマーチ」の合奏をしています。鍵盤ハーモニカ、タンバリン、カスタネットの3種類の楽器を使っていますね。
1・2年生では、曲想を感じ取って表現を工夫したり、互いの楽器の音や伴奏を聴いて音を合わせて演奏したりする学習をしています。 卒業おめでとう飾り24年生
4年生です。グループに分かれて、尊徳学習の発表練習をしています。
話しているところを指し示したり、質問に答えたりしていますね。工夫しながら練習しています。 『遠い野ばらの村』
図書室にある本を、学校司書が紹介します。
■空想の中から産まれた孫や子どもと生きる一人ぐらしのおばあさんのところへ、ある日、遠い野ばらの村から本当に孫が訪ねてきたお話。 ■そのほか、さまざまな動物たちが運んでくれる9つのメルヘンなお話を集めた短編集です 『遠い野ばらの村』 安房直子 著 味戸ケイコ 装画 (筑摩書房) 卒業おめでとう飾り1卒業式練習「移動するときは〇列目からだね」 「入場や退場で歩くときの目印を床につけてあるよ」 説明を熱心に聞いていますね。 ある日の2年生卒業式の準備4年生
6年生を送る会のトップバッターは4年生でした。いろいろなフォーメーションに変化して、元気でかっこいいですね。
6年生から一言
先週の「6年生を送る会」です。将来の夢、中学校での目標、下級生への感謝……ひとり一言ずつ語ってくれた6年生の姿です。
グラウンドからは、拍手とともに「おおー」「がんばってねー」と歓声もわきあがりました。和やかな時間でした。 枝垂れ梅
正門近くの白梅です。きれいですね。
枝垂れ桜や枝垂れ梅などは、枝の伸びるスピードが速いので、堅くなる前にどんどん伸びて垂れ下がるのだそうです。 『カッパのぬけがら』■川の奥深くにあるカッパの国へつれてこられたゲンタ。すすめられてカッパのぬけがらを着てみると、不思議。すごく速く泳げる! ■ぬぎたてほやほやのカッパのぬけがらを着て、ゲンタはかっぱの生活を体験するのでした。 『カッパのぬけがら』 なかがわちひろ 作 (理論社) 『家族になったスズメのチュン』■ヒナのとき、ひん死の状態で竹田津(たけたづ)先生のところに持ち込まれたスズメのチュン。 ■すっかり元気に成長して家族の一員になったチュンは、どうやら自分を人間だと思っているようです。 『家族になったスズメのチュン』 竹田津実 著 岩本久則 絵 (偕成社) 1年生
「じゃあね」という歌を練習する季節になりました。子どもたちはこの歌が大好きなようで、「じゃあね」という歌詞のところになるとひときわ大きな声が聞こえてきます。
楽しく元気に歌い、音楽を楽しんでほしいです。 ある日の6年生
6年生の理科です。生物と地球環境について学習中です。教科書や資料集のほかに、クロームブックも使いこなしているようです。
『おいしい絵本レシピ』
図書室にある本を、学校司書が紹介します。
■『おおきなかぶ』『マフィンおばさんのぱんや』『ゆうこのキャベツぼうし』、これらの絵本を読んだことはありますか? ■絵本の中に出てくる料理や食材をテーマに、日常の食卓で家族の時間がより豊かになるようなレシピです。 ■本を読んで、「おいしそうだけど、どうやって作るのだろう」と思っていた料理を、作者の料理研究家・野口真紀さんがレシピとして具現化してくれます。 『おいしい絵本レシピ』 野口真紀 著 (福音館書店) 裏方の役目を終えて
6年生を送る会が無事に終了しました。みんなが教室へ戻ったあと、準備や司会進行をつとめた5年生で記念撮影しました。
送る会の会場は
こんな飾り付けで、6年生を迎えました。
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