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5月18日

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 ナンピザは新メニューです。
 ピザの具を作る⇒ナンの袋をあける⇒具材とチーズをナンにのせる⇒オーブンで焼く という手順で作っています。
 500個以上のナンの袋を開けるのに40分かかりました。

5月17日

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 給食試食会が行われ、80名近くの保護者の方が参加されました。
 メニューには、小田原産の食材をたくさん使っています。
 アジ、かまぼこ、大根、じゃが芋が小田原産です。

5月16日

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 チキンのレモン焼きは、小田原の片浦でとれたレモンを使いました。
 農薬をあまり使わずに育てている、国内でもとてもめずらしいレモンです。

5月15日

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 肉じゃがは韓国風の味付けにしました。
 ニンニク、豆板醤が入っているので、少しピリッとした味がご飯によく合います。

5月14日

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 サツマイモは、おなかのお掃除をするだけでなく、風邪になりにくくしてくれたり、シミやソバカスを防いだりしてくれます。

5月11日

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 シナモンロールは、米粉を使ったロールパンを使用しています。
 シナモンがたっぷりついているので、とてもおいしいです。

5月10日

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 かつおは海を旅する元気のよい魚です。
 かつおには、血合肉(ちあいにく)という黒っぽい部分が多いですが、その部分に血液を作る鉄分がたくさんあります。

5月9日

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 切り干し大根は、大根を細く切ってお日様に当てた物です。
 野菜のとれない季節にも野菜を食べることができるように考えられた物です。
 宮崎県の特産物としても有名です。

5月8日

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 甘い油揚げが入ったこぎつねごはん。
 ごはんもしらたま団子汁も野菜がたくさん入っています。

5月7日

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 いわしのかりかり揚げの衣は、じゃが芋を使いました。
 カリカリとしているので、魚が苦手な人にも食べやすく感じられたのではないでしょうか。

5月2日

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 一年中スーパーで見かけるごぼうの旬は、春です。
 新ごぼう と呼ばれる ほりたて が食べられるのは、春です。
 春のごぼうは、香りもよく柔らかいのが特徴です。

5月1日

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 春は旬の食べ物がたくさんあります。
 旬というのは、その食べ物が一年間で一番とれて、味もおいしい時期のことです。
 今日は、玉ねぎとキャベツが旬の食材です。

4月27日

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 照り焼きチキンバーガーは、自分でパンに切り込みを入れてチキンをはさみます。
 1年生は、上手に作れたかな?

4月26日

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 餃子は肉ではなく、魚を使った お魚餃子 です。
 かじきという、タンパク質が多く、栄養がたっぷり入った魚を使っています。

4月25日

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 小松菜とじゃこのおかか炒めの中の小松菜ともやしは、小田原産です。
 給食では、なるべく小田原や神奈川産の野菜を使っています。

4月24日

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 今年度、富水小学校では、月曜日は麺の日、火・水・木曜日はご飯の日、金曜日はパンの日になっています。

4月23日

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 トマトの赤い色は、リコピンという成分です。
 リコピンは、病気にかからないようにしたり、肌をきれいにしたりする働きがあります。
 ミートソースは、トマトだけでなく、小さく刻んだ野菜もたっぷり入っています。
 野菜が苦手な人にも食べやすくなっています。

4月20日

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 チーズは生きものの顔がかたどられています。
 ライオン、トラ、パンダ、かに等…
 何の顔のチーズだったかな?

4月19日

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 たけのこご飯、根菜のごま汁と食材をたくさん使ったメニューです。
 食材一つ一つ、手で切ることが多いので、調理員さんが2時間かけて切りました。
 空になった食缶が給食室に戻ってくると、とてもうれしい気持ちになるそうです。

4月18日

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 ごはん、鮭の塩焼き、きんぴらと和食メニューです。
 きんぴらというと、ごぼうや人参が使われているイメージがありますが、揚げたじゃが芋を入れて、食べやすくしています。
 野菜が苦手な人にも食べられるようにと願いをこめました。
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