3月16日写真ですと、焦げたような色に写っていますが、甘くてとてもおいしいです。 今年度最後の給食です。 3月15日お祝い事には欠かせないお赤飯と、縁起がよいと言われている梅が描かれたなるとを汁物に入れました。 主菜も、エビフライかとんかつを選べるセレクト給食にしました。 さて、富水小の児童には、どちらの方が人気があったでしょう? 正解は とんかつです! しかし、1・2年生はエビフライを選んでいる人が多かったです。 初代校旗1952年、開校5周年を記念して作られた今までの校旗は、額に入れ、校長室に飾りました。65年間の重みを感じます。 3月14日6年2組の子どもたちから、毎日給食室にお手紙が届きます。 毎日完食を目ざしているそうです。 3月13日カマスは冬が旬の魚です。 小田原でたくさん獲れるので、給食でも時々登場します。 3月9日金曜日はパンの日です。 3月12日それぞれの旨みが合わさっておいしいです。 3月7日3月8日ビビンバは、毎年6年生に選ばれるメニューです。 野菜一つ一つを下ゆでするため、作るのに時間はかかりますが、食缶が空(から)になって返ってくるととてもうれしいです。 3月6日自動車と同じくらいの速さです。 まぐろは、泳いでいないと酸素不足で生きていけない体なので、海の中を休むことなく泳いでいます。 3月5日体の調子を整えるビタミンA,C 肉や油の消化を助けるビタミンB6が入っています。 3月2日高学年になると、自分の名前に使われる英語の文字を探しながらスープを飲む姿も見られます。 6年生を送る会いよいよ、今年度の終わりが近づいてきました。 先日、6年生を送る会がありました。 2年生が作ってくれたメダルをかけて、1年生と手をつないで入場した6年生。 いままでお世話になった6年生のために、1〜5年生は趣向を凝らした出し物を披露しました。 その学年らしさが出ていて、どの出し物も見応えがありました。主役の6年生も、にこやかに、時には涙ぐみながら各学年の発表を見ていました。 そして、6年生の出し物も、“さすが6年生”と言える見事な物でした。 とてもあたたかい送る会になりました。 その後のお別れ給食でも、富水っ子班の最後の思い出作りに楽しく活動ができたようです。 3月1日桃の節句にちなんで、桃ヨーグルトを付けました。 2月28日しかし給食では、地場産の野菜を利用したりメニューを工夫したりして、栄養バランスのよいメニューになるようにしています。 2月27日今年度、縦割り班で6年生と一緒に給食を食べたり遊んだりする最後の日です。 給食を家から持ってきたお弁当箱やタッパに詰めて、活動場所に移動して食べました。 2月26日唐揚げが一番最初に作られたのも大分県と言われています。 大分県は、全国でも鶏肉の消費量が多いです。 手打ちうどん教室
2月24日(土)オヤジの会の方々を講師に迎え、家庭科室で親子手打ちうどん教室が行われました。
粉から汁まで全て手作りのうどんは、こしが有り、とてもおいしくできました。 図書室改修
オヤジの会の方々が、図書室の改修を行ってくださいました。
今回は、廊下側の書架の本の大きさに合わせて、棚を自由に移動できるように金具を取り付けてくださったり、タイルがはがれ落ちた壁を塗り直したりしてくださいました。 オヤジの会には、保護者の方だけでなく、地域の方も加入してくださっています。大変ありがたいです。 2月23日今回は、全部で 625枚 作りました。 |
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