校舎の屋上に設置されている高架水槽へ水を揚げるための受水槽のポンプを交換していただいています。水はいのちの源と言われ、体重の６０％は水分でできているとも言われています。よく頑張ってここまで作動してくれたと思います。

気温が下がってきたので空気の湿気を含むことができる量が減ったためか、空が澄んできました。本校からは輝く相模湾を望むことができます。１０年後、２０年後の成長した生徒の姿は今日の相模湾のよりもさらに輝きを増していることでしょう。輝く相模湾の向こうに伊豆大島のほか、利島も見えます。

１人１台の学習用端末環境は、令和の時代における学校のスタンダードとなり、特別なことではなくなってきました。これまでの１５０年に及ぶ教育実践の蓄積の上に、最先端のＩＣＴ教育を取り入れて学校教育は劇的に変わると予測できます。今日はバッテリー交換をしていただきました。

東の空には太陽が昇り、西の空には月が浮かんでいます。丸い太陽と丸い月が同時に見られるステキな朝でした。新しい１週間が始まります。今週はより一層ステキな学びとの出会いが生徒に訪れる予感がした月曜日の朝でした。

日没が１６時台となり秋の深まりを感じます。校内には学びの成果も掲示してありますが、秋の深まりを感じる掲示も増えてきました。

夏休み前からの始まっていた水道管工事が１０月になって終わり、本校へとつながれている水道管が約５０年ぶりに取り替えられました。蛇口からの水を美味しく感じます。施工業者が工事内容のディスプレイを設置してくださいました。ディスプレイを確認する生徒を何人も見かけます。

自分たちの通っている中学校をどうやって創り上げていくか。充実していて思い出に残る中学校生活となるように自分たちは何ができるか。話し合いと議決を行いました。

特別支援学級の生徒が植えてくれたコキアが色づきはじめました。７月５日（水）のホームページと見比べてみてください。

小田原・足柄下地区中学校生徒美術展に本校を代表した作品を出品しました。どれも力作です。

夏休み前からの始まっていた水道管工事が１０月になって終わり、本校へとつながれている水道管が約５０年ぶりに取り替えられました。蛇口からの水を美味しく感じます。施工業者が工事内容のディスプレイを設置してくださいました。ディスプレイを確認する生徒を何人も見かけます。

生徒と保護者が一緒に４月からの高校生活に向けてすべきことを確認する進路説明会の第２回を開催しました。

新生徒会本部役員が学校をもっとよくしていこうと、全校生徒の先頭に立って自主的にあいさつ運動をしています。

大規模地震によって市内各所で被害が発生したものと想定し、市内の各広域避難所で一斉に行われた防災訓練の下中小学校会場に校長が参加しました。当会場には、小田原市教育長、教育部長、下中小学校長、下中幼稚園長も参加していました。

美術部の黒板アートのほかにも校内には秋の装いが飾られています。銀杏並木は貼り絵です。

秋の装いを美術部が飾ってくれました。暑かった今年の夏から過ごしやすい季節になりました。

１年生が物質の溶解と粒子について学んでいます。協働的な学びと個別最適化な学びを獲得する手立てとして、動かせる粒子モデルやタブレットを使用した授業を検証しています。また授業技術のスキルを高めるために多くの先生方も手立てを考えながら、授業を参観しています。

本校の酔芙蓉が見ごろの時期を迎えました。朝に白い花を咲かせ、昼になると淡いピンク色となり、夕方には濃いピンク色となって一日にして萎んでしまいます。この移り変わりから「酒に酔い顔が赤くなる」様子を花にたとえて「酔芙蓉」の名がついたようです。酔芙蓉は一日花ですが、本校の生徒の成長は咲き続けます。

新生徒会本部役員によるあいさつ運動が実施されました。役員の自発的意思によって行われました。

たちばなファミリーフェスティバルは１１月３日（金・祝）に本校グラウンドで開催される橘商工会の行事です。４年ぶりの開催ということです。

生徒のＥＱ（心の知能指数）を高めるために用務員さんが育てているハナウリクサです。開花期間が長い品種で、涼しくなってきた１０月でも綺麗に花を咲かせています。