卒業式まで残り６日となり、３年生へのフロアに通じる階段に１・２年生から３年生への感謝のメッセージが飾られました。

ここ数年は暖冬の影響でソメイヨシノが新入生の入学式までもたないので、入学式を彩るためにチューリップを植えようと子どもたちの発案で取り組みました（１１月２１日の学校日記をご覧ください）が、暖かさのためか一輪咲いてしまいました。

特別教室に影響が出ているので、雨水パイプの不具合を修理をしてもらっています。子どもたちの学びの環境を整えるために不具合の対応を速やかにしてくださり、いつもありがとうございます。

今年度もスポーツ交流会を実施します。案内のプリントを前羽小学校と下中小学校にお送りしますが、一足早くホームページで告知させていただきました。

能登半島地震の被災地へ募金以外にできることはないかと考え、１年生が毎日雑巾を手縫いしています。○○県立大学の☆☆准教授に被災地で自主避難所を運営している方を紹介していただき、３月中に雑巾をお送りする予定です。

能登半島地震の被災地へ募金以外にできることはないかと考え、１年生が毎日雑巾を手縫いしています。○○県立大学の☆☆准教授に被災地で自主避難所を運営している方を紹介していただき、３月中に雑巾をお送りする予定です。

能登半島地震の被災地へ募金以外にできることはないかと考え、１年生が毎日雑巾を手縫いしています。○○県立大学の☆☆准教授に被災地で自主避難所を運営している方を紹介していただき、３月中に雑巾をお送りする予定です。

桃の木は病気や災いを寄せ付けず邪気を払ってくれるものとされて中国から伝わってきたようです。子どもたちの邪気や不幸から守ってくれる役割があることからも桃の節句と呼ばれる理由につながっているのでしょうか。本校には数か所に雛飾りがあります。

桃の木は病気や災いを寄せ付けず邪気を払ってくれるものとされて中国から伝わってきたようです。子どもたちの邪気や不幸から守ってくれる役割があることからも桃の節句と呼ばれる理由につながっているのでしょうか。本校には数か所に雛飾りがあります。

能登半島地震の被災地へ募金以外にできることはないかと考え、１年生が毎日雑巾を手縫いしています。被災地で自主避難所を運営している方を紹介していただき、３月中に雑巾をお送りする予定です。

保健体育科の授業を参観していて空の青さと海の青さに惹かれました。４階に上がってみると、伊豆大島に加えて利島が見え、うっすらと新島さえも見えます。本日は神奈川県公立高等学校入学者選抜の合格発表日です。今日の合否で一生のすべてが決まるわけではありません。合格でも不合格でも着実に一歩ずつ歩めば、今日の相模湾のように遠くまで道は開いています。

給食パートさんが学校を白い花の沈丁花で彩ってくれました。とても薫り高いです。沈丁花の花言葉は「栄光」「勝利」「永遠」です。未来を拓いていこうとする中学生にふさわしい言葉です。

春めき桜を昨年度寄贈していただいた理由の１つに「老木となったソメイヨシノを伐採しなければならないけれども、卒業式にはステキな花を添えたい。」という思いから３年生の昇降口前に早咲きの春めき桜を植栽しました。なんとつぼみがだいぶ膨らんできました。１２日（火）の卒業式までもってくれるでしょうか。

明日の神奈川県公立高等学校入学者選抜の合格発表がどういう結果でも４月から進む道に全力を尽くせば、そして次の目標に向かって全力で進めば、３年生それぞれがオンリーワンの花を咲かせられることを先生方は確信しています。とは言っても気持ちがソワソワするでしょうから、幸せを呼ぶと言われているドクターイエローを校舎から撮影しました。

明日は神奈川県公立高等学校入学者選抜の共通選抜の合格発表日です。早稲田大学の長距離受験者への合格発表が「サクラサク」と電報で通知されたことから、「サクラサク」＝合格という印象が広まっています。縁起をかついでか校内には満開のサクラが掲示されています。明日がどういう結果でも４月から進む道に全力を尽くせば、そして次の目標に向かって全力で進めば、３年生それぞれがオンリーワンの花を咲かせられることを先生方は確信しています。

３年生がなかなか掃除できない校地の側溝や普段利用している通学路の美化作業をしました。生徒の安全を確保するために３名の保護者が美化作業が終わるまで見守りをしてくださいました。

バドミントン部が総力を上げて達成した神奈川県中総体バドミントン女子団体３連覇（２０２１〜２０２３）の横断幕を保護者会が作成してくださいました。リニューアルしたばかりの体育館に掲げられ、登録選手１６人の名前が記されています。

３連休明けの月曜日の朝が全校合唱から始まりました。ステキな１週間となりそうです。

今年度最後の朝会を実施しました。３年生も１・２年生も本校をもっとよくするための卒業式を全校生徒の力で創り出そうとお話がありました。

小田原市社会福祉協議会の木村会長、柏木常任理事に来校していただいて、生徒が自主的に集めた（２月２０日の記事も併せてご覧ください）能登半島地震の被災地への義援金を小田原市社会福祉協議会へお渡したことが、小田原市社会福祉協議会のトップページに紹介されています。