１１月３０日朝、テレビ放送による読み聞かせがありました。各教室のテレビの前には熱心に見入る子どもたちの姿がありました。

１１月２８日、とても天気がよかったので運動場では理科の実験がありました。３年生は「光のせいしつ」で鏡を使って反射した光の実験をしていました。５年生は「流れる水のはたらき」で、砂山に水を流したとき両側の砂の崩れ方がどうなるか調べていました。子どもたちは、生き生きと学習に取り組んでいました。

１１月２８日朝、「探検ウォーク」の内容やメンバーを確認しました。各班が４つに分かれて、探検ウォークの「めあてカード」を記入しました。

１１月２７日、５年生の校外学習は晴天の下、全員元気に見学することかできました。

１１月２７日、５年生がバスで工場見学に出かけました。キリンビバレッジ湘南工場と日産車体湘南工場を見学する予定です。物を作る時の工夫や環境に気をつけている様子などを学ぶことをねらいとしています。

１１月２６日朝、図書集会がありました。今日から始まる読書週間に合わせて、図書委員会が新聞を読むことの大切さを劇で伝えました。その後、低学年・中学年・高学年の中で読書を一番多くした人を表彰しました。最後に校長先生から夏休みの読書感想文に入選した人の表彰がありました。

１１月２０日、３年生がイトーヨーカドーの見学に出かけました。スーパーマーケットの仕事や開店前の品物の準備、売り場の工夫やリサイクルへの取り組みなど様々なことを学びました。一般のお客さんが入ることのできないバックヤードは子どもたちにとって驚きの連続でした。

１１月１９日１０時２０分から防犯訓練がありました。休憩時間に不審者侵入があった時、落ち着いて避難しようとする態度を身につけることをねらいとしています。下曽我駐在所の富澤さんにも見ていただいて、ご指導をいただきました。

１１月１９日の朝、読み聞かせがありました。なかよし級は「すずおばさんのハーモニカ」「ごろりん　ごろん　ころろろろ」、３年生は「ともだち　くるかな」「マイク・デービス」。月曜日の朝、本でスタートをきることはとても素晴らしいと感じました。

１１月１５日、５年生全員がが小田原市小学校音楽会に参加しました。朝、JA下曽我支店の駐車場に集合し、山口先生のお話を聞いて出発しました。

１１月１４日、なかよし級が畑で野菜の収穫をしました。自分たちで育てたさつまいもと、お手伝いとしてにんじんもとりました。みんなとてもうれしそうな笑顔でした。

１１月１４日、昨日の千代中学校に続いて本日は鴨宮中学校の生徒３人が下曽我小学校に職場体験で来ました。３，６年生のクラスに入り、１日小学校の授業を体験しました。終えた後の感想として「小学校の先生の大変さがわかった」「昼休み子どもたちと遊んだのが楽しかった」などがありました。

１１月１３日、千代中学校の生徒５人が下曽我小学校に職場体験で来ました。４，５年生のクラスに入り、１日小学校の子どもたちとふれ合いました。体験を終えた後に「指導するのが難しかった」「また、小学校に戻りたくなった」などの感想がありました。

１１月１３日、「すずの会」のみなさんによる読み聞かせがありました。２校時に１，２年、３校時に３，４年、４校時に５，６年と全校児童が物語を楽しみました。

１１月１０日里まつりの午後は「ふれあい活動」として、子どもたちがいろいろな体験をしました。小物を作ったり、地域のお話を聞いたり、様々なスポーツを経験したりと、子どもはとても楽しそうでした。

１１月１０日、３，４校時は開会セレモニーでした。５年生が小田原市の音楽会で発表する曲を歌いました。そして、今までお世話になった方々に感謝のしるしとして全校合唱奏「この星に生まれて」を発表しました。そのあとには遺跡保存会の方々にご協力いただいて、児童による劇「曽我物語」が上演されました。

１１月１０日下曽我里まつりがありました。１，２校時は授業参観で、今までの学習の成果を地域や保護者の方に発表しました。

１１月６日、折り紙ボランティアの方々が食堂の壁を飾ってくださいました。「秋」をテーマにした作品で、りすやふくろう、栗や柿やきのこなど季節を感じることのできる作品です。温かい雰囲気の食堂になりました。

１１月６日の朝会で、「感謝の会」の練習をしました。１１月１０日の「里まつり」で、お世話になった方々にお礼の気持ちを伝えるために全校合唱奏「この星にうまれて」を発表します。その時に６年生の合奏に合わせて１〜５年生は手話を交えて合唱するための練習です。子どもたちは手話の動きをしながら、大きく口を開けて一生懸命歌っていました。

１１月５日の朝、読み聞かせがありました。１年生は「うさぎとカメ　月へ行く」「からすのおかしやさん」、２年生は「ぼく、だんごむし」「かいとう　あっというま」、６年生は「ヘレンケラー」「なつみは何にでもなれる」。どの学年も挿絵をじっと見つめ、真剣に聞き入っていました。