3/13 卒業に向けて(旧校舎記念碑及びその周辺の清掃) 〜6年生〜

いよいよ来週は卒業式です。

本日は、6年間の感謝の気持ちを込めて、清掃活動に取り組みました。

この記事のグループは旧校舎記念碑(中里130番地)とその周辺の清掃に取り組みました。

以前から気になっていた場所で、清掃をしたことにより、光がよくあたるようになり、記念碑がしっかりと見られるようになりました。

今年度は、開校85周年の年。

その85年の歴史が始まった場所です。

清掃活動に取り組む中で、下府中小学校の歴史に思いをはせてくれていればと思います。

私も“下府中小学校で過ごした10年間の思い出”とともに、清掃活動に取り組んできました。

ここからは余談になりますが、私が前に勤めていた学校で担任した子のお父さんに会う機会がありました。

その子のお父さんは下府中小学校の卒業生ということで

「木造校舎も味があってよかったんですよ」

と旧校舎に対する

“愛”

を語ってくれました。

卒業生、地域の方からも下府中小学校が愛されていることを感じ、下府中小学校のスタッフとして嬉しく、誇らしく思うひとときでした。

※旧校舎所在地(記念碑所在地)はこちら
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3/13 卒業に向けて(友愛の像清掃) 〜6年生〜

いよいよ来週は卒業式です。

本日は、6年間の感謝の気持ちを込めて、清掃活動に取り組みました。

この記事のグループは家庭科室北側の庭に設置されている

友愛の像”(下の写真をご覧ください)

の清掃を行いました。

今日は曇り空。暦の上では春ですが、まだまだ水を使う作業は辛いものがあります。

ただ、この学習を通して子どもたちに学ばせたいのは、価値は一つではないということです。

誰だって、寒い時期に水を使う作業をするのは嫌です。冷たいです。

でも、それ以上に大事な価値があるからこそ、その冷たさを乗り越えて取り組むことができるわけです。

その大事にされる価値の一つが本校の校訓であり、像の名前に冠された

“友愛”

であると思います。

生きていく中で判断をする場面、判断をしなければいけない場面はたくさんあります。

その時には

“友愛”

を判断基準の一つにしてくれればと思います。

今日、友愛の像を磨いたことにより、子どもたちの“友愛の心”も磨かれればと思っています。
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3/13 卒業に向けて(ぶじかえる清掃) 〜6年生〜

いよいよ来週は卒業式です。

本日は、6年間の感謝の気持ちを込めて、清掃活動に取り組みました。

この記事のグループは校門で毎日児童の登下校を見守っている

ぶじかえる”(下の写真をご覧ください)

の清掃を行いました。

6年間大きな事故もなく、安全に登下校できたことに、ありがたさ、感謝の気持ちをもってくれればと思います。
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はこの形〜はこづくりに挑戦〜 2年生

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 算数では「はこの形」の学習をしています。箱の面の形や数、辺や頂点について、持ってきた箱を使って調べました。
 そして、面と面のつながりを考えるために、箱作りに挑戦しました。面の位置や同じ長さの辺に着目し、どの面をつなげるとよいのかを予想しながらつなぎ合わせて組み立てました。
 さらに、竹ひごを使って箱作りにも挑戦しました。竹ひごが辺、ねん土玉が頂点であることを意識しながら組み立てていきました。面で囲まれていない分、イメージすることに難しさがありましたが、面で囲まれていなくても箱の形として考えながら取り組むことができました。必要な竹ひごの本数やねん土玉の個数を考えながら一生懸命に組み立てていました。

3/10 卒業に向けて 〜6年生〜

今日の3校時には全校児童で、4校時には6年生のみで、卒業式の練習をしました。

子どもたちは緊張していたようで、歩くのが速くなったり、動くのがスムーズではなかったりしました。

ただ、緊張することは悪いことではありません。心拍数が上がるのも、神経が過敏になるのも、どんなことが起こっても体が反応できるようにするためなのです。

大事なのは、緊張を上手に使いこなすことです。

そのためには、高い意識をもって、練習に臨むことです。

授業日数は数えるほどとなりましたが、この短期間で大きく成長することを期待しています。
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3/9 感謝の心をこめて 〜6年生〜

6年1組は4校時に、6年2組は3校時に書写(毛筆)の学習を行いました。

6年生のみならず、小学校生活最後の書写(毛筆)の学習でした。

それぞれのクラスで、3年生の頃(一枚目の写真は3年生の時に書き初めの指導を受けているところです)から指導に携わってくださった地域のボランティアの先生に、感謝の心をこめた文字を渡しました。

「心をこめて字を書く」とよく言われますが、この言葉通り、文字の意味だけでなく、児童がその文字にこめた心も伝われば、嬉しく思います。

最後になりましたが、3年生の頃から、6年生になるまで、長きにわたり書写の指導に協力していただいたことに、感謝申し上げます。

平成二十九年 三月九日
小田原市立下府中小学校 六年生一同
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3/8 卒業に向けて 〜6年生〜

今日の5校時に、卒業式に向けた取り組みを実施しました。

入場、別れの詩(ことば・歌)、退場の練習をしました。

今日は少しですが、意識の高まりを感じました。

意識が高まれば、行動が変わる。

行動が変われば、見ている人が受ける印象が変わります。

見ている人が

“素敵な6年生”

“立派な6年生”

と思う姿を見せたいと思います。

P.S.
卒業式で歌う曲(メロディのみ)の紹介動画を6年生のページに載せました。時間がある時に、ご覧ください。
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3/7 卒業に向けて 〜6年生〜

今日の2校時に、卒業式に向けた取り組みを実施しました。

本日、学習したのは、立ち方、礼の仕方、卒業証書のもらい方です。

形式ばったもので、近年は敬遠されがちなものですが、場面にふさわしい所作を学ぶことは大事なことです。

“細かいところまで言われて面倒くさい”

ではなく

“細かいところまで美しさにこだわっている”

と考えられるとよいです。
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3/6 卒業に向けて 〜6年生〜

6年生を送る会が終わり、今週から体育館で、卒業式に向けた取り組みをします。

今日の学習のはじめには、今までじっくりと見ることができなかった体育館の飾りを鑑賞しました。

各学年の児童が、6年生のことを思って作ってくれた飾りです。飾りを見て、どのような気持ちで卒業式に臨むべきか、どのような声で、どのような表情・姿でその気持ちを伝えるべきかを、一人ひとりよく考えるよう指導しました。

また“コントロールできること”についても指導しました。

隣の子が大きな声を出すかどうか、どのような表情をするかはコントロールできません。

しかし、自分の声や表情はコントロールすることができます。全力を尽くすかどうかは、自分が決めることなのです。

そして、55名全員が

“自分は全力を尽くす”

と決めれば、チームとしてもよい表現ができます。

きっと、保護者の方も全力を尽くす我が子の姿を見たいはずです。

“自分だけでなく、周りの人も幸せにする”

という意識をもって活動してくれればと思います。
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3/6 大きくなったね4 〜2012年度1年生担任より〜

今日から6年生は、体育館で卒業式に向けた取り組みを始めました。

この取り組みが始められたのも、5年生が会場の準備をしてくれたおかげです。

“下府中小学校のリーダー”

として立派に成長してくれたからです。

ありがたく使わせていただきます。

ありがとう!5年生!

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3/3 学んだことをまとめました 〜6年生〜

先日、インターネットトラブル教室を開催しました。

そこで学んだことを、川柳(せんりゅう)にしました。

川柳の素晴らしさは、大事なことを、短い言葉と小気味よいリズムで表現するところです。

いくつか紹介します。

○気をつけて 知らない人から きたメール
…クイズであったり、心理テストであったり、懸賞であったりと受け取った人が興味をもって見たくなるようなタイトルで、送られてくるメールがあります。しかし、誰かもわからない人から送られてきたものを、信じるのは危険です。そのことが、わかりやすく表現されています。

○いじめへと 発展しない? そのLINE
…1対1ではなく、複数の人で情報を同時共有、やりとりできるのが、SNSのよさです。しかし、それが怖さでもあります。情報を発信した本人に悪気はなくても、悪意がある発言と周りからは受け止められる場合もあります。また、その発言をきっかけにインターネット上での個人に対する集団いじめが行われる場合もあります。実際に声に出すわけでなく、顔を見て言うわけではないですから、罪悪感もほとんどありません。しかし、責任の重さは現実の世界と同じ。だからこそ、よく考えて発信しなければなりません。そのことをよく表現した川柳です。

○大丈夫? 一回周りに 相談だ
…子ども自身が判断することは大切です。しかし、その判断に対する結果の責任をとることができない年齢であるのも事実です。インターネットにつながる端末は小さな物ですが、その小さな物の先に、広い世界があり、様々な人たちがいます。制限なしに、子どもにインターネットを使わせるということは「一人で世界のどこへでも行っていいよ」と言っているようなものです。世の中には危険な場所がたくさんありますし、お金を使うところもたくさんありますから、現実世界であれば小学生に対して、絶対に言わない言葉です。「出かける時はお家の人に、どこに行くか、誰と出かけるか、いつ帰るか」を伝えてから出かけるよう指導されていると思います。インターネットの世界でも、周りの人、特に保護者の方に相談してから判断することが必要です。そのことをよく表現した川柳です。

○買う物は おうちの人と 決めましょう
…先ほどの川柳と同様に判断について考えた川柳です。何時でも、お店まで行かなくても、クリック一つで買い物ができるのは、インターネットショッピングの素晴らしいところです。その分、買いすぎてしまったり、本当に必要かどうか考えずに買ってしまったりすることもあります。大人ならその分働くなどして支払えばよいですが、子どもに支払い能力はありません。支払い能力がないのに、勝手に買い物をするのはおかしなこと。よくおうちの人と相談して、さらに言うなら払ってくれるという約束をしてもらってから買わなければいけません。そのことをよく表現した川柳です。

○ネット上 うその情報 すぐまわる
…「よくぞ言ってくれた!」という川柳です。保護者の方にも共感してもらえると思うのですが、私たち子どもの成長に携わる者は「子どもが社会で生きていけるように」「周りの人から愛されて生きていけるように」と願って日々指導しています。そのような人へと成長できるよう、言い方を変えたり、言うタイミングを考えたり、くり返し言ったり、時には嫌がられるとわかっていても厳しいことを言ったりと、大事なことを言葉で伝えているわけです。時間も心もかけているわけです。なのに、なかなか伝わらない、わかってもらえない、というのが現状です。ところがインターネット上の話はどうでしょう。顔を合わせて確認したわけでもない、本当に本人なのかはわからないのに、SNSや動画共有サイトなどの言葉を信じ込んでいるという現状があります。これほど悲しいことはありません。インターネット上には、嘘の情報もたくさんあります。刺激的な情報は、すぐにまわります。ただ、それが本当に正しいのかは、よく確かめる必要があります。鵜呑みにするのは危険です。その危険性を端的に表した素晴らしい川柳です。
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3/2 6年間の想いを版に表そう 〜6年生〜

本日は雨が降る中、学年懇談会に参加していただき、ありがとうございました。

お越しになった方は見ていただいたと思いますが、6年生の各クラスの廊下の掲示板に、版画の作品を掲示しました。

それぞれが心に残るものを、版木に彫りました。

版画のよいところは、何枚でも印刷できるところです。

版木を大切に保管しておき、大人になってから改めて印刷して、小学校時代を懐かしむこともできます。

卒業まであと数えるほどなので、掲示期間は短く(来週末までの予定)なりますが、学校へお越しの際に、見ていただければと思います。
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3/1 インターネットトラブル教室を開催しました 〜5・6年生〜

6年生は2校時に、5年生は3校時に、NPO情報セキュリティフォーラムの廣瀬先生をお招きして、インターネットトラブル教室を開催しました。

どのようなことを教えていただいたかといいますと

・ネット(ネットゲーム)依存による生活の乱れ(夜眠れない、朝起きられないなど)

・ネットいじめ(SNSでの誹謗中傷やSNS上での無視など)

・なりすまし(別の人物になりすまして、書き込みをするなど)

・個人情報の流出(友達の許可を得ず、友達のことをインターネット上に載せる(世界中に配信する))

といったことを教えていただきました。

廣瀬先生のお話の中に

「携帯電話はおもちゃではなく道具である。道具である以上、目的外の使用は事故やトラブルにつながる」

というお話がありました。

すでに持っている子、買ってほしいと言っている子もいると思います。

携帯電話以外の道具にも言えることですが

“持つのは簡単。誰でもできる。ただ、上手に、安全に使いこなすのは難しい。”

ということを、子どもたちには伝えなければいけません。

トラブルや事故を起こさないトレーニングを積んでいるのか、トラブルや事故を起こした時に責任をとれる能力があるのかを、ご家庭の方と共に、よく考えていただきたいと思います。

小田原市としましても児童生徒の携帯電話(スマートフォン)の取扱いについて基本ルールを設けていますので、最後にお知らせさせていただきます。

○小田原市ホームページ【児童生徒の携帯電話(スマートフォン)の取扱いについて】
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/educa...

○PDFファイル
児童生徒の携帯電話(スマートフォン)の取扱いについて 小田原市教育委員会
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2/28 大きくなったね3 〜2012年度1年生担任より〜

本日の2・3校時に6年生を送る会が開かれました。

今日の5年生を見て思ったことは、まさに

“大きくなったね”

です。

一枚目の写真を見てください。1年生の時の写真です。6年生を送る会で披露する劇の練習をしている様子です。懐かしく

“かわいい”

ですね。

それでは、二枚目の写真を見てください。6年生と一緒に入場してきた1年生を、座るべき場所に誘導しています。

“やさしく、頼もしい”

ですね。

自分のことをするのが精一杯だった子どもたちが、周りの子を気づかい、やさしい言葉としぐさで接することができるようになっています。

“かわいい”から“やさしく、頼もしい”へと評価が変わっています。

人とかかわり合うことを通して、学ぶことを通して、豊かに成長しているからです。

本日の6年生を送る会で、交代式(ふれあい班のリーダーを交代する式)が行われたので、今日からは5年生が下府中小学校のリーダーです。

まさか、この子たちがリーダーとして活動、活躍する姿を間近で見られるとは、当時思いもよりませんでした。

人事異動等で他の職場に勤めることになった元担任達も、この記事を見て嬉しく思うことでしょう。

“自分だけでなく、周りの人も幸せにできる人”

へと、これからも成長していってください。
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2/28 感動の心、感謝の気持ちをかたちに 〜6年生〜

本日の2・3校時に、6年生を送る会を開いてもらいました。今日の4校時には6年生を送る会を通して、心に去来するものを言葉にしました。

1〜5年生の姿に感動した言葉、1〜5年生への感謝の言葉が書かれています。

4階の高学年ワークルームの掲示板に掲示してあります。1〜5年生のみなさんはもちろんのこと、来校される皆様もぜひご覧ください。

P.S.
学習も大詰めとなってまいりましたので、改めて紹介させていただきます。

6年生の総合的な学習の時間は

「6年生として感動したいこと、感謝したいこと」

をテーマに取り組んでいます。

今日の6年生を送る会を通して、感動したこと、感謝したことがあるのであれば、学習を深められたということです。

また、本校は

“友愛”と“創造”

を校訓としております。

感動の心、感謝の気持ちは“友愛”の心に

それをかたちにすることは“創造”する力に

通じるものであります。

下府中小学校で学び、卒業していく子たちに身につけさせたいものです。
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2/28 6年生を送る会を開いてもらいました 〜6年生〜

学級閉鎖の影響で延期となった6年生を送る会ですが、本日の2・3校時に開いてもらうことができました。

各学年からの出し物にプレゼント。本当に、ありがたかったです。

私たち6年生も、劇を披露しました。見ている人たちからの笑顔が嬉しかったです。

温かい雰囲気の中で行われ、感謝の気持ちや感動する心がわいてきたのは、5年生を始め6年生のことを大事に思ってくれた在校生のみなさんのおかげです。

ホームページでは何度もお知らせしてますが、気持ちや心というもの自体は目に見えるものでも、耳で聞こえるものでも、手でふれられるものでもありません。

“伝えるためには、かたちにすることが必要”

なものです。

今日の6年生を送る会は、感謝の気持ちや感動する心がかたちとなって表れた素敵な会でした。

6年生も今日感動したこと、感謝したことをかたちにしました。

別の記事でお知らせします。
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2/27 卒業に向けて 〜6年生〜

6年生のインフルエンザの流行は収まりつつあります。

今日の1校時は、体育館にて6年生を送る会で披露する劇の練習を行いました。

練習は今日で最後。

明日の本番で、よい演技を見せてくれることを期待しています。
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2/24 卒業に向けて 〜6年生〜

今日から6年2組の児童も登校し、6年生全体で6年生を送る会の出し物の練習をしました。

昨日は“クオリティーが上がってきた”とお知らせしましたが

今日は“声が小さい”というお知らせをします。

演技力を構成するものはいろいろとありますが、その中でも

“声”

は、演技のできばえ、鑑賞している人が受け取る印象を大きく左右します。

誰にでもわかりやすい評価のポイントであり、誰でもすぐに改善できるポイントでもあります。

年頃の子どもたちですから

“みんなの前で声を出すのが恥ずかしい”

という気持ちをもっていることは、十分に理解しています。

ただ、そこにしか価値をおけないというのは、改善したいことです。

“声を出した方が気持ちよく演技できる”

“自分たちが考えたおもしろさを、見ている人たちにわかってほしい”

といった価値も備えさせたいと考えています。

前回もお知らせしましたが

“自分だけでなく周りの人たちも幸せにする人”

になってほしいと願い、指導しています。

“周りの人も幸せにする”

ということも意識して、判断、活動してくれればと思います。



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2/23 大きくなったね2 〜2012年度1年生担任より〜

担任しているクラスが学級閉鎖中ということもあり、昨日は5年1組で、今日は5年2組で給食を食べました。

“成長に驚き”

というのが率直な感想です。

この子たちが3年生の時にも、一緒に給食を食べる機会があったのですが、その時よりも遥かに成長していました。

準備、片付けの手際のよさ、食べる量やスピード(早食いなわけではありません)共に成長していました。

4月から6年生になることを考えると、当たり前なのかもしれませんが、子どもが成長した姿を見るのは嬉しいものです。

これからも活躍を期待しています。

P.S.
1年生の時の給食のことを書いたお便り(文書PDFファイル)と、3年生の時に一緒に給食を食べた時のホームページ記事がありますので、リンクを貼って紹介します。(クリックしてご覧ください)

○1年生の時のお便り
❤【がくしゅうよてい(平成24年4月27日発行)】

○3年生の時のホームページ記事
❤【交流給食 〜3・5年生〜】

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校外学習・曽我梅林〈5年生〉

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校外学習で曽我梅林に行ってきました。

総合的な学習の時間を通し、小田原市の特徴を調べてきた子ども達にとって、小田原の梅林を目で見て感じることができ、とても良い時間となりました。それぞれ梅林を間近で見て、小田原の自然の美しさを感じ取ることができたようです。

天候の心配もありましたが、無事に行って帰ってくることができました。





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