3/8 卒業に向けて〜6年生〜

本日は、卒業に向けての奉仕活動として、砂場の復旧に取り組みました。
朽ちていた木枠を取り外し、新しく設置する木枠にニスを塗りました。
3/11(金)に新しい木枠を設置し、本来の姿を取り戻せるようにしたいと考えています。
最後になりましたが、木枠の材料は、地域の方から寄贈していただきました。
この場を借りて、厚く御礼申し上げます。
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3月8日の給食

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  3月8日(火)の給食

 カレー南蛮  牛乳  えだまめボールの甘辛煮  ヨーグルト

 えだまめボールはさつま揚げと同じ練り製品です。えだまめの他にちりめんじゃこ、にんじん、玉ねぎ、いんげんが入っています。いろいろな具材の味を楽しめます。カレー南蛮のだしは、朝から煮出した厚けずりでとっています。カレーの風味とかつおだしのうまみを味わってほしいです。ヨーグルトは今が旬のいちご味です。

卒業に向けて〜6年生〜

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本日(3/7)の3校時に、卒業式の別れの詩(言葉・歌)の並び方を決めました。
授業の終わりには、今までじっくりと見ることができなかった体育館の飾りを鑑賞しました。
各学年の児童が、6年生のことを思って作ってくれた飾りです。飾りを見て、どのような気持ちで卒業式に臨むべきか、どのような声で、どのような表情・姿でその気持ちを伝えるべきかを、一人ひとりよく考えるよう指導しました。

卒業に向けて〜6年生〜

6年生を送る会も終わり、いよいよ卒業まであとわずかというところになりました。
卒業に向けて、別れの詩(ことば)の担当を決めたり、別れの詩(合唱)の練習をしたりしています。
「心をこめて言う、歌う」という言葉を耳にすることがあります。よい言葉だと思いますが、響きだけが先行している感じがしています。具体的な話をすると「心をこめています」と口にはするものの、声や表情、姿勢などが伴っていないことがあります。
人の気持ち、心自体は、目で見ることも、耳で聞くこともできません。だからこそ、人は表情や動き、ことばを使って、見たり聞いたりすることができない気持ちや心を、見えるかたち、聞こえるかたちにして、伝えようとするのです。
卒業に向けた取り組みを通して「心をこめる」という言葉の意味を、子どもたちと共に深めたいと思います。
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3月2日の給食

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   3月2日(水)の給食

 米粉ロールパン  牛乳  タンドリーチキン  ほうれん草のパスタ

 タンドリーチキンは、インドの料理です。お肉をタンドールという釜で焼いたことからこの名前がついたそうです。鶏肉をカレー粉、ヨーグルト、トマトケチャップ、ワイン、ソース、パプリカ、塩、こしょう…といったたくさんの調味料につけこんで焼き上げました。児童にも人気があるメニューで6年1組から多数のリクエストがありました。

3月1日の給食

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   3月1日(火)の給食
 
 コーンラーメン  牛乳   揚げはるまき  果物(杏仁フルーツ缶)

 リクエストのめん部門2位のコーンラーメンです。コーンの他に、豚肉・にんじん・なると・焼き豚・わかめ・長ねぎといった具がたくさんはいっています。2の1,2の2,3の2では一番人気がありました。デザートの杏仁フルーツ缶は、ラーメンの後にさっぱりといただけます。

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