12月2日(金)の給食自給率100%の米の粉がパンをはじめいろいろな食べ物になることを調べた子ども達がいます。 そのクラスは、もちろんパン完食です。 12月1日(木)の給食きつねの好きな油揚を入れた甘辛い具がご飯に良く合う「こぎつねごはん」は、実は人気メニューの一つです。 11月30日(水)の給食餃子は、魚のすり身がつかわれています。でも、他の野菜と一緒に入っていて臭みもないので、みんな残さず食べてくれます。 11月29日(火)の給食秋の紅葉に合わせた「もみじ揚げ」は、衣に人参を加えて色よく揚げます。 11月28日(月)の給食ボイル野菜に使っているブロッコリーは、柔らかい茎までつかいます。ドレッシングをかけて、野菜の苦手な子も食べやすそうでした。 11月25日(金)の給食きなこは、大豆から作られているので、タンパク質やミネラルがたくさんあり、栄養満点です。今日は、マーガリンや砂糖と混ぜて、食パンにぬってトーストにしました。 11月24日(木)の給食いつもの麦ご飯は、炊かれたご飯を納品してもらっていますが、今日の山菜おこわは、三の丸小学校の給食室で炊いた、本格派です。 11月22日(火)の給食肉まんのメニューに、子ども達の歓声があがりました。温かいうちに召し上がれ。 11月21日(月)の給食小田原カマスの骨を抜いた「カマス棒」をさくさくのフライにした地産地消献立です。 11月18日(金)の給食オーロラソースは、ケチャップとマヨネーズを中心につくったソースの色から名前がついています。 11月16日(水)の給食サツマイモやかぶ、レンコン、シメジなど彩りやかみ応えや楽しい野菜達のみそ汁です。子ども達も探しながら食べていました。 11月15日(火)の給食献立は、けんちんうどん かまぼこの三の丸フライ 牛乳 みかん です。 「三の丸フライ」は、去年の4年3組が総合学習「小田原こども観光大使」で名産品の「かまぼこ」をアピールするために考えたかまぼこ料理の給食版です。今では、三の丸の人気メニューです。 今日も学区の「鈴松蒲鉾店」からおいしい蒲鉾が届きました。いつもご馳走様です。これからもこどもたちのため、小田原のため、よろしくお願いいたします。 11月14日(月)の給食今日も小田原の食材をたくさん使った献立です。 梅おかか炒めは、小田原産の梅干しをいつも好評のおかか炒めに加えたメニューです。酸味の強い料理は残りがちですが、小田原産の梅干しのおいしさで、残りはほとんどなかったです。さすが「おだわらっこ」! 11月11日(金)の給食かまぼこは、小田原の特産品です。もちろんそのままでおいしい食材ですが、実は、洋食にも合います。今日は、「かまぼこしらすトースト」のマヨネーズ味です。 子どもたちにも大好評でした。 次回のかまぼこ給食は、11月15日のかまぼこの日です。 11月10日(木)の給食給食の里いもは、JA神奈川西湘と契約して、生産者の方が直接学校に朝納品してくれます。 実際に作ってくれた方と接すると、心もほっこりします。子どもの健康な未来のために、地産地消は給食や食育としても大切に推進しています。 11月9日(水)の給食麻婆豆腐をごはんにかけて食べる麻婆丼は、低学年と高学年で豆板醤の量で辛さに少し差をつけます。香辛料の辛さには子どもの反応も様々ですが、最近はもっと辛くしての声が低学年からも多くなっています。辛すぎる物を食べ過ぎると、素材の味が分からなくなり濃い味を好むなど味覚障害につながります。香辛料の使い方には気をつけましょう。 11月8日(火)の給食5月から大切に育てたサツマイモがたくさん採れた2年生。 「みんなに食べてもらいたいです。」と給食室に届けてくれました。 そこで、今日は、「2年生からのおもてなし給食」になりました。 「6年生がわざわざクラスにごちそうさまを伝えに来てくれたよ。」と2年生が誇らしげに教えてくれました。 三の丸の子ども達は、いろいろな場面で「あったか あいさつ おもてなし」を現しててくれます。 11月7日(月)の給食旬の秋刀魚は丸のまま、薄切りの生姜、しょうゆ、三温糖、酒、みりんで、コトコト2時間以上煮ました。骨まど柔らかい生姜煮のできあがりです。 1年生でも、安心して秋刀魚をほおばっていました。 11月4日(金)の給食三の丸小学校は、24回目の誕生日を迎えました。 パン給食の曜日で、赤飯とはいかず残念ですが、給食でもうさぎの形のパンや旬のぶどうのゼリーでお祝いの気持ちを表しました。 11月2日(水)の給食旬の長ネギをたっぷり下味に加えた鶏肉は、香ばしく焼き上げりました。素揚げにしたじゃがいも入りのきんぴらと一緒に、ご飯が進む献立です。 |
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