令和5年度の合言葉も、「ひびき合う 三の丸の子どもたち」です。

雲梯あそび

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 休み時間になると、運動場の雲梯には子どもたちが鈴なりです。大人になると、自分の体重を支えきれないのでなかなか思うようにはできませんが、子どもたちはいとも簡単に雲梯を渡っていきます。
 用具や施設を使った運動はいろいろありますが、鉄棒運動などは身軽な時期にたくさんふれることが良いとされています。「自分も子どもの頃は…」と思いながら、楽しそうに遊ぶ子どもたちを眺めて、とても幸せな気持ちになりました。
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