令和5年度の合言葉も、「ひびき合う 三の丸の子どもたち」です。

種子の発芽 イネ

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〔5年理科〕
 イネの種子は「もみ」と呼ばれます。イネは熱帯性の植物なので、30度くらいの温度で管理します。一般的に、水に浸してから積算温度100度(毎日の平均気温を足して100度になった時点)になると芽が出ると言われています。
 1ミリほどの芽と根が出て、もみはハト胸のような形になります。この種もみを催芽(さいが)もみと呼び、これを4月中旬頃に苗床(なえどこ)にまきます。

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