航空写真撮影
今日の中休みから3時間目にかけて、開校30周年記念事業の一環で、全校児童と教職員による航空写真の撮影を行いました。からっと良い天気ではありませんでしたが、逆にまぶしさはなく、絶好の撮影日和だった思います。
昔と違って色帽子などをかぶるのではなく、全員がカラーベストを着て、撮影時にはそのベストを天に向かって広げる手法でした。また、航空写真と言ってもセスナ機やヘリコプターが飛んでくるのではなく、ドローンを使っての撮影でした。時代が変わってきたことを肌で感じた時間でした。 子どもたちの協力により、撮影は短時間で済みました。できあがりが、とても楽しみです。 |
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