4/17 言葉で遊ぼう 〜3年生〜もし届いていなかったり、不足があったりする場合は、お手数ですが学校にご連絡ください。 さて、今回は配送に入れなかった課題、余裕があったら取り組んでほしい課題のお知らせです。 タイトルにあります「言葉で遊ぼう」は、国語の教科書の文章です。 教科書上の48ページ、49ページに掲載されている文章です。 ここからが、課題です。 臨時休業中、「言葉で遊ぼう」で具体的に紹介されている言葉遊びに取り組んでみてください。 どんな言葉遊びが紹介されているかというと… 1 しゃれ にた音や同じ音の言葉を使って文を作ります。 「ふとんがふっとんだ」や「イクラはいくらだ」がそうです。 2 回文 上から読んでも下から読んでも同じになる言葉や文です。 「きつつき」や「しんぶんし」のような短い言葉もあれば、 「わたしたわしわたしたわ」のように長い文もあります。 3 アナグラム 言葉を作っている文字の順番をならべかえて、べつの言葉を作るのがアナグラムです。 「とけい」の文字の順番をならべかえると「けいと」という言葉ができます。 「くつみがき」の文字の順番をならべかえると「実がつく木」というひとまとまりの言葉ができます。 さて、今回お知らせした課題は “余裕があったら取り組んでほしい課題” なので、まずはお届けした課題に取り組んでください。 ただ、“ちょっとつかれたな”“気分てんかんしたいな” という時には、頭の体操として取り組んでください。 いいものが思い浮かんだら、国語のノートにメモをしておいてくださいね! 登校した時に発表してもらって、みんなで考え、楽しみたいと思います! |
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