少し冷え込んだ朝

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朝の冷え込みが少しずつ厳しくなり、布団から出るのが辛くなりつつあります。人はその時、その時で常に自分の歩む道を選択しながら生きているのでしょう。「厳しい道」を選ぶのか「少し楽な道」を選ぶのか…。どちらも大切な選択かもしれません。

月曜日の朝

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秋から冬へと季節が移ろいで行きます。黄や紅の葉もまた緑となる時が来るのでしょう。人の心の中にも四季があるのかもしれません…。時には自然の流れに身をまかせ「その時の色」になるのもいいのかもしれません。月曜日の朝も生徒は淡々と歩を進めていました。

「ほっ」とする場所

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図書室には一輪挿しが置かれ、その壁面にはクリスマスツリーが飾られています。司書さんやスクボラの方々のご尽力により、いつもきれいにされています。図書室は人でいえば「心」のような存在ではないでしょうか。図書室に行くと何故か「ほっ」と気持ちがなごみます。いつもありがとうございます。

小さい秋

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城北中学校の敷地内にも「小さい秋」が見られます。「秋思」という言葉に出会いました。秋に感じるもの寂しい思い…。生徒たちは元気に朝練に取り組んでいます。お互いに秋を味わう心の余白を少し残しておきたいものです。

授業風景より

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3校時、グラウンドでは1年生が保健体育でサッカーに取り組んでいました。「健全な精神は健全な肉体に宿る」という言葉が蘇りました。季節の変わりめで体調を崩しやすい時です。少し体を動かすことで体調管理につながることもあるようです。

秋の鮮やかな「色」

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4日(水)朝、落ち葉の紅色が鮮やかです。空は青く、富士山頂は白く輝いています。「色」とは人の目のフィルターを通したもので、正に「人だけ」の見え方なのかもしれません。我々はものの見方、考え方には多様性があることを心に留めなくてはいけないのでしょう…。

校内研究全体会

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授業の後、研究協議が行われ、大学の先生や教育委員会の方々からアドバイスをいただきました。何事にも明るく取り組めるといいものができそうです。

授業研究

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午後からは、1年生二クラス、2年生一クラスで授業研究が行われました。生徒と指導教諭の協働により、ひとつの授業が丁寧につくり上げられていました。「分からないこと」「できないこと」が学習のスタートとなるはずです。授業研究は生徒のものであることをあらためて感じました。

1年生、家庭科

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2校時、1年生家庭科ではブックカバーが完成に近づき、ミシンのテストも並行して行われていました。それぞれのブックカバーは、手作りの味があり作業過程の思いもぎっしり詰まった逸品です。

あいさつ運動

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11月2日(月)、地域の方々のご協力により「あいさつ運動」が展開された朝でした。空を見ると、3年生の合唱した「虹」に出会うことができました。秋から冬へと移行する霜月、落ち着いた心をお互いにつくっていきましょう。
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