環境デーふだんから校務用員さんがこまめに掃除をしてくれているので、もう落ち葉はないのではないかと思っていた子もいたようです。 グラウンドのすみずみまで行ってみると、それでもたくさんの落ち葉が集まりました。石もたくさん拾いました。またきれいなグラウンドになりましたね。 3年生(その2)
手に持っているのは、マシュマロとさつまあげです。さつまげは、社会「工場ではたらく人と仕事」の見学でお世話になった土岩蒲鉾さんのさつまあげです。炭火であぶると、また一段とおいしく感じられました。(もちろん黙食は徹底しましたよ。)
3年生(その1)
社会「昔の道具のうつりかわり」で、七輪を使う体験をしました。
2年生テレビモニターをじっと見ている子がいますね。ノートにまるつけをしている先生の手元が拡大して映されています。 ある子へのアドバイスを、他の子も見たり聞いたりできるのが便利です。 『きょだいなきょだいな』■広い野原の真ん中に、巨大なものがさまざま出現し、子どもたちがそこで自由に遊び、奇想天外な出来事をまきおこします。 『きょだいなきょだいな』 長谷川摂子 作 降矢なな 絵 (福音館書店) 『はてしない物語』■少年バスチアンは、いじめられて飛び込んだ古本屋さんで『はてしない物語』という本に出会います。 ■バスチアンは本の中の登場人物に話しかけられ、ついにお話の世界ファンタ−ジェン国の中に入り、国の危機を救った英雄になってしまいます。 ■はたしてバスチアンは、その後どうなるのでしょう。 『はてしない物語』 ミヒャエル・エンデ 作 上田真而子/佐藤真理子 訳 (岩波少年文庫) 4年生どんな研究をしているのか4年生に聞いてみたら、「地域の人にみかんを紹介するために、どんな品種があるのかとかを調べている」と教えてくれました。 6年生何を作っているのかは秘密だそうです……。 梅の花ある日の3年生ある日の4年生そのあとは、インタビュータイムになりました。もちろん英会話なので、はじめに「Hello!」と話しかけています。 ある日の6年生昼休み3年生と4年生が大縄跳びの練習をしていました。跳ぶリズムに慣れてくると、テンポよくピョンと飛び越えられますが、慣れるまでには練習を重ねるのがコツですね。 「順番を待つのはここがいいよ」とか「〇〇回を目標にしよう」とか、声をかけ合ってがんばっています。 ある日の5年生『たべもんどう』■たべものたちが、もんだいをだすよ! ぜんぶこたえられるかな? ■だじゃれ、回文、早口ことば……やさいたちがみんなで楽しいクイズを出してくれます。 『たべもんどう』 鈴木のりたけ 作 ブロンズ新社 『金色のクジラ』■ある日、弟のゆういちが白血病になってしまいます。白血病は直すのがとてもむずかしい病気です。つとむは、ゆういちのために骨髄移植(こつずいいしょく)を決心するのでした。 『金色のクジラ』 岸川悦子 作 狩野富貴子 絵 (ひくまの出版) グラウンドでも教える立場になった2年生の頼もしさがとても感じられ、1年生も楽しそうでした。 1年生と2年生やさしくていねいに1年生に教えてあげている様子が見えて、担当の先生がとてもほめていました。2年生、がんばりましたね。 6年生ボール運動の技能を身につけるだけでなく、だれもが楽しく参加できるようルールを工夫したり、自分やチームの特徴に応じた作戦を選んだりすることも、5・6年生で学んでいます。 ある日の4年生見学して、どんなことに気づいたでしょうか? 新聞づくりが楽しみです。 |
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