【開校150周年】  かしこく やさしく たくましく  小田原市立早川小学校

9月2日(木)2年生

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2年生の算数です。授業の準備はできているかな?と、確認しています。
壁には、クラス目標が掲示されています。

9月2日(木)1年生

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1年生の図工です。今日の課題は、「なつやすみのおもいでをかこう」です。早く描けた人が、どんな思い出を描いたのか説明しています。

2年生・1年生

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2年生は算数の授業です。
1年生は、クロームブックを使って、グーグルクラスルームの練習をしています。
(授業の様子は、廊下から撮影しています。)

4年生・3年生

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4年生は、算数の授業です。
3年生は、クロームブックを使って、グーグルクラスルームやジャムボードを練習しています。
(授業の様子は、廊下から撮影しています。)

5年生

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5年生です。社会と理科のテストをしています。廊下にあるのは、図工の作品ですね。(授業の様子は廊下から撮影しています。)

9月1日(水) 6年生

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夏休みが終わり、学校が始まりました。6年生の国語の様子と、図工の作品です。(授業の様子は廊下から撮影しています。)

学校図書館より(22)

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学校司書が本を紹介します。

そいつの名前は、秋山璃在(リアル)。ぼくたちの学年で、リアルを知らないやつはいない。

なぜって? リアルはすごいやつだから。学年一の人気者。ナンバーワンで、オンリーワン。ぼくたちは、少しずつちがう。だから、支え合える。

3人の少年の、忘れられない夏の友情物語。


■『ぼくたちのリアル』(講談社)
 戸森しるこ:作
 佐藤真紀子:絵

学校図書館より(21)

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学校司書が本を紹介します。

いつもは悪者であることが多いオオカミたちが、なんともチャーミングに描かれています。

そして、対極にいる悪いブタの大胆な攻撃の数々に、かわいいオオカミたちが立ち向かう姿がいじらしいです。

最後は、なんともほっこりする結末です。


■『3びきのかわいいオオカミ』(冨山房)
 ユージーン・トリビザス:文
 ヘレン・オクセンバリー:絵
 こだまともこ:訳

学校図書館より(20)

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学校司書が本を紹介します。

ラチは、世界一弱虫の男の子。犬や、暗がりや、友だちさえもこわいので、いつもひとりぼっち。

「強いライオンがいたらなあ」と願っていると、ある日、小さな赤いライオンが現れて、強くなる訓練をしてくれました。

子どもに「がんばれ」と言うのは簡単。でも、実際にがんばるのは大変なこと。

「ラチならできる」と一緒に乗り越えていこうと寄り添うライオン。ラチは弱さを克服していきます。


■『ラチとらいおん』(福音館書店)
 マレーク・ベロニカ:文、絵
 とくながやすもと:訳

学校図書館より(19)

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学校司書が本を紹介します。


いつもどおりの夏の夜。暑くて騒々しくて、みんな忙しい。

そんな夜、突然、停電に。頼りになるのは、ろうそくと懐中電灯だけ。まちは暗くひっそりと静まりかえる。

忙しかった家族も、みんなでのんびりゆったり。あわただしい現代の暮らしで失いかけた団らんを、取り戻した家族の物語です。


■『くらくて あかるい よる』ジョン・ロッコ:作 千葉茂樹:訳(光村教育図書)


学校図書館より(18)

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学校司書が本を紹介します。


あるとき、動物保護シェルターに大けがをした犬がやってきました。

そこにいた黒い子ねこは、そっと近づいてぴったりと寄り添い、体をなでつけ始めました。それが、ねこが看護師(かんごし)として働き始めた最初でした。

ラディは本当にいるねこです。看護猫ラディのけなげな姿に、絵本を読む人もきっと元気づけられるはずです。

■『ねこの看護師 ラディ』渕上サトリーノ:文 上杉忠弘:絵(講談社)

学校図書館より(17)

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学校司書が本を紹介します。

巨大団地に、人間たちに混じってこっそり団地生活を始めた7人の妖怪(ようかい)一家。お父さんはヌラリヒョン、お母さんはろくろっ首、子どもたちはサトリに、あまのじゃくに、一つ目小僧。

最も大切なルールは「ご近所さんを食べないこと」

人間の開発によって住むところを追われた妖怪たちが、人間の住む団地に、人間のふりをして住む。しかも、みんなちがう妖怪だというのが、なんともいいのです。

■『妖怪一家 九十九(つくも)さん』富安陽子:作 山村浩二:絵(理論社)

7月20日(火)

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夏休み前朝会をオンラインでおこないました。

スイカを見たら、朝会で先生が話した「交・誘・水・火(こう・ゆう・すい・か)」を思い出してくださいね。

学校図書館より(16)

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学校司書が本を紹介します。

皆さん、野球の試合を見たことはありますか?

1890年代のアメリカ、大リーグ。
「ストライク」「セーフ」などの審判のジェスチャーや、チーム内のサインなどを考案し、観客を熱狂させた、聴覚障がいをもつ選手、ウィリアム・ホイの活躍を描いた楽しい伝記です。

■『耳の聞こえないメジャーリーガー ウィリアム・ホイ』ナンシー・チャーニン:文 ジェズ・ツヤ:絵 斉藤洋:訳(光村教育図書)

1年生・6年生で山根公園

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 今日は6年生と1年生がペアになって、山根公園まで虫とりにでかけました。
 
 道路を渡るときは、「手をあげるんだよ。」と6年生がやさしく声をかけてくれたり、荷物がたくさんの子を見つけると、「持ってあげようか。」と助けてくれたりしました。
 暑さで虫はあまりいませんでしたが、高い木の上についているセミの抜け殻を6年生がとってくれて、1年生はとてもうれしそうでした。

 学校に戻ったら、6年生から折り紙で作ったメダルのプレゼントをもらい、1年生はみんな大喜びでした。そのあとは、教室に戻り、6年生が読み聞かせをしてくれました。とても上手に読んでくれて、1年生は真剣にお話を聞いていました。

 今日は、やさしいお兄さんお姉さんと触れ合って、とても楽しい一日でした。
 

学校図書館より(15)

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学校司書が本を紹介します。


13歳の満月の夜、魔女のキキはひとり立ちの旅に出ました。使える魔法は、ほうきで空を飛ぶことだけ。

たどり着いたコリコの町で、「空飛ぶ宅急便屋さん」をはじめます。人々の思いをのせた様々な荷物を届けながら、キキは喜び、悩み、そして成長していきます。

宮崎駿によるアニメーションでもよく知られている物語です。


■『魔女の宅急便』角野栄子:作 林明子:画(福音館書店)

1年生 トウモロコシの皮むき

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 給食に出るトウモロコシの皮むきをしました。「家で皮をむくれんしゅうしてきたよ」という子もいて、みんな朝からとても楽しみにしていました。

まず始めに、栄養士さんからトウモロコシクイズを出してもらいました。トウモロコシは朝取り立てが一番おいしいことや、ひげの数と粒の数が同じことなど、トウモロコシの秘密をたくさん知りました。

そして、栄養士さんが見本で1枚1枚皮をむいていくと、「皮の色がしろくなってきた」。
黄色い粒が見えると拍手喝采! 「すごーい!!」と感動していました。
自分たちが皮をむいたトウモロコシは、一段とおいしかったようです。

2年生 トウモロコシの皮むき体験

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 トウモロコシの皮むき体験をしました。

 栄養士の先生に、トウモロコシのひげの数と実の数が同じだということや稲の仲間であることを教えていただいてから、皮むき体験が始まりました。
 全校の給食用のトウモロコシの皮をバナナの皮のように1枚1枚はがしたり、たくさんついているひげを丁寧に取ったりしながら、楽しく活動しました。記念にトウモロコシのひげを持ち帰った子もいます。

 自分たちが皮をはがしたトウモロコシが給食に出たときは、「おおー!」と歓声が上がりました。「いいにおいだね。」「あまいね。」みんな残さず食べました。

7月16日(金)

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今日の給食の材料になるトウモロコシです。立派ですね。1年生と2年生が皮むきをします。

5年生

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5年生の作品です。「心のもよう解説書」が付いています。自分の気持ちを説明するのはむずかしいですが、どんな絵にしようかという工夫がいっぱいです。
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