12月6日(火)の給食今日はワールドカップおうえんてまきのりが出ました。1ヶ月以上前に献立を立てているので、てまきのりが出る今日が、試合の非当日になるとは予想していませんでしたが、偶然同じ日となりました。結果は負けてしまったので子どもたちは、給食のサンプルを見ながら悲しそうでした。が、選手達の諦めない姿勢は子ども達も感じるものが大きかったと思います。のっぺい汁は、かたくり粉でとろみをつけているので、いつまでも温かいまま食べられました。今季初めての里芋を食べました。 12月5日(月)の給食週の初めは、和食を食べて気持ちを落ち着けてもらいたいとの思いから和食を出すことが多いです。ひじきにごぼうと繊維がたっぷりの給食でした。気温がぐっと下がったので、栄養をとって元気に過ごしたいです。ひじきごはんは、子どもからのリクエストです。ひじきごはんをリクエストする子がいるなんで驚きですよね。 12月1日(木)の給食今日は、3年前に出てから3年間登場していなかったセサミパンです。マーガリン、砂糖、白ごま、黒ごまを混ぜてパンに塗りました。一口食べると、甘い味が先にきて後からごまの香りと味が広がり、ごまをたくさん感じられる味わいでした。ポークビーンズは、豆料理なので苦手なメニューかと思いきや、高学年は好きな子が多いです。低学年はまだ少量しか食べられない子もいます。何年間も食べ続けることで、慣れてくる食べ慣れもあると思います。ごまと豆で栄養たっぷりのメニューでした。 |
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