修学旅行 日光東照宮

東照宮での見学の様子です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

修学旅行 日光山輪王寺

まだ参拝客や見学者が少ない日光山輪王寺をゆったり見学しました。
画像1 画像1
画像2 画像2

修学旅行 宿からの出発式

出発式では、お世話になったホテルの方々の代表にご挨拶しました。
これから輪王寺まで約20分かけて歩きます!
画像1 画像1

修学旅行 朝食

みんな元気にめざめました。朝食の様子です。日光修学旅行では各宿舎とも、それぞれで今回は感染対策をとった食事会場を設定しています。風和里さんでも全員前向きのテーブルですが、みんなできれいな景色をみながら食事をとることができました。

画像1 画像1
画像2 画像2

修学旅行 地震の影響について

午前4時16分、千葉県で大きな地震がありました。日光市は震度1で、ホテルでは窓等が強い風で動いた感じがする程度でした。
JTBを通して日光駅に問い合わせていただいたところ、午前5時30分現在、修学旅行専用列車の運行に支障はない見込み、とのことです。引き続き情報がありましたら掲載します。

修学旅行 広々と

部屋の様子です。今年の曽我小は一部屋に3人から4人の割り当てとなりました。部屋のすみでカードゲームをしています。
画像1 画像1

修学旅行 買い物タイム

夕食後30分の買い物タイムです。明日のおみやげ店で使う分も考え、「お母さん、お父さんに」「きょうだいに」と言いながら思い思いの品を選んでいました。
画像1 画像1

修学旅行 夕食です

部屋で荷物を整理して少しくつろいだ後、8時20分に食事会場に集まって夕食です。マナーよく、おいしくいただきました。
画像1 画像1
画像2 画像2

修学旅行 ホテル風和里

予定時間より少し早く、今日の宿舎、ホテル風和里に着きました。
入館式で、ホテルの皆さんにご挨拶しています。
画像1 画像1

修学旅行 楽しく過ごしたバス車中

移動のバス車中ではガイドさんが、日光の自然や歴史をわかりやすくお話してくださり、子供たちも熱心に聞いていました。おもしろいクイズもたくさん出題してくださり、楽しいバスの時間を過ごすことができました。
画像1 画像1
画像2 画像2

修学旅行 竜頭の滝

竜のように横に長く落ちていく竜頭の滝。この滝に沿って整備された遊歩道をのんびり下っていきました。
画像1 画像1

修学旅行 湯滝

宿に向かうバスのなかでガイドさんが「3つの滝でどれが一番よかったですか?」と質問し、一番多く手が挙がったのが、この湯滝でした。
画像1 画像1

修学旅行 華厳の滝

華厳の滝は、日光自然博物館から歩いてすぐの場所です。入場し、滝の展望所までエレベーターで約100m下ります。子供たちは、落差があり迫力のある滝の風景を熱心に撮影していました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

修学旅行 日光自然博物館

中禅寺湖の菖蒲ヶ浜の水位が低く、予定していたコースの遊覧船の運航が中止となりました。代替案Aは、竜頭の滝の見学をカットし、中禅寺湖周遊(時間が長い)コースの遊覧船に乗る。
代替案Bは、遊覧船を取りやめ、代わりに日光自然博物館を見学。予定していた3つの滝はすべて見る。
子供たちの話し合いで、曽我小は案Bを選びました。同じように遊覧船の代わりに自然博物館を選んだ学校が多かったので、各校の添乗員さんたちが集まって話し合い、自然博物館が混み合わないように、各校の見学順を調整してくださいました。曽我小は自然博物館の見学を一番目に変更し、迫力ある日光の自然を紹介するシアター映像をゆったり鑑賞することができました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

修学旅行 昼食を終えて

11時30分、列車内で早めの昼食を終えました。みんな手作りのお弁当をおいしそうにいただいていました。13時09分に日光到着予定です。このあとの更新は宿についてからの予定です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

列車内の様子

列車内ではみんなでカードゲームなどを楽しみ、マナーよく過ごしています。
おやつタイム(9時30分から)は席をもどしていただいています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

修学旅行に行ってきます!

曽我小学校6年生は、8時51分国府津駅発の修学旅行専用列車専用列車に無事乗り込み、日光に向けて出発しました。
画像1 画像1

校内研究フィールドワーク

 校内研究での授業作りに向け、曽我小学校から歩いて10分ほどの杉崎農場様にフィールドワークをお引き受けいただくことができました。5月9日(火)、職員12名で訪問し、みかん作り6代目の杉崎翔太様と奥様へのインタビューや、みかん農園、貯蔵倉庫や選果場の見学を通して、「授業のヒント」をたくさんいただくことができました。
 農場のみかんの特徴を生かし、他の産地の状況に合わせて出荷を調整したり、自分の望んでいることと販路の拡大を結びつけたりするなど、子供たちに身につけさせたい「工夫して新しい考えを創り出す力」につながるお話もたくさん伺うことができました。
 フィールドワークの実施に当たって、温かなご配慮をいただき、本当にありがとうございました。学んだことを、よりよい授業の研究に生かしていきます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31