2月6日(火)パペット作りもICTを活用
家庭科の授業です。パペットを作ってオリジナルのストーリーを考え、学習用タブレットで撮影した動画を上映会で発表するということです。
2月6日(火)雪化粧をした丹沢
昨年度は見られなかった雪化粧をした丹沢ですが、昨日の雪で丹沢が今年度初の雪化粧をしました。
2月5日(月)部活動は中止
安全面に配慮し、部活動は本日(2月5日)の放課後練習と明日(2月6日)の朝練習は中止にします。
2月5日(月)塩化カルシウム
雪予報を受けて、生徒の登校前に正門前スロープなどに塩化カルシウムを散布しました。
2月2日(金)学ぶ楽しさは「課題を解けた・できた」から
1・2年生(1枚目と2枚目)は学年の総仕上げに向けて、3年生(3枚目)は学力検査に向けて学んでいます。学ぶ楽しさは「課題を解けた・できた」から感じられるものです。そのために3年生の教室には4人の先生がいました。
2月1日(木)体育館LED工事
足場がすべて取り払われました。久しぶりの光景です。
2月1日(木)お子様の送迎に関するお願い
お子様を橘中学校へ 自家用車で送迎するとき次の地点はおやめください。近隣の方の迷惑になっています。
☆中村原公園での送迎はおやめください。 ☆テクノパークから通じている新しくできた道路の突き当りでの送迎はおやめください。 ただし、橘中学校で体調が体調が悪くなりお迎えをお願いするような緊急時は、その限りではありません。添付ファイルをご確認ください。 1月31日(水)インタビューテスト
ALTの先生と英語で会話をするインタビューテストが行われています。英語をよく聞けているし、聞かれたことを頑張って英語で伝えようとしています。
1月31日(水)3年の先生方のつぶやき
明日から2月です。高等学校の入学者選抜の当日が迫ってきました。3年生を励ます先生方のつぶやきが掲示されています。
1月31日(水)体育館LED工事
足場のばらしが進み、体育館の天井がすべて見えるようになってきました。
1月30日(火)小田原市小船で山火事
本日の14時小田原市小船で山火事(前回は18日に小竹で山火事)が発生したため消防が消火作業をしています。発生場所は通学路に影響がない場所だということですが、気を付けて下校するように生徒には指導しました。また、乾燥が続いているので火の元には十分気を付けるようにご家庭でもご指導をお願いします。
1月30日(火)体育館LED工事
検査を終え、足場のばらしが始まりました。約2か月ぶりに体育館のフロアから体育館の天井が見えました。
1月30日(火)1年生の総合的な学習の時間・2
小学校の時に学んだ地域学習をさらに踏み込んで、地域の防災、産業、活性化、伝統、歴史、自然などを学ぶために、1年生が本校に講師をお呼びして学んでいるグループもあれば、校外へ出て学んでいるグループもあります。
1月29日(月)1年生の総合的な学習の時間
小学校の時に学んだ地域学習をさらに踏み込んで、1年生が地域のことを学んでいます。校外へ出て学んでいるグループもあれば、本校に講師をお呼びして学んでいるグループもあります。
1月27日(土)生徒会役員研修会・2
オンラインで開催されました。本校の自主的な活動を発表したり、他校の自主的な取り組みを聞いたりして見識が広がったことと思います。役員のさらなる活躍を期待しています。
1月27日(土)生徒会役員研修会
オンラインで開催されました。本校の自主的な活動を発表したり、他校の自主的な取り組みを聞いたりして見識が広がったことと思います。役員のさらなる活躍を期待しています。
1月26日(金)司書さんによる紹介
校舎内のデッドスペースを司書さんが有効活用してくださっています。自分の好みではないジャンルの本を読むことは自分の幅を広げるチャンスとも言われています。
1月26日(金)能登半島地震の被災地へ
能登半島地震の被災地にわずかばかりの力だけど、それでも橘中の生徒の力を届けたいという目的で、義援金を集める活動を生徒が主体的にしています。
「金額=被災地を思う気持ち」ではありませんが、少しずつ貯めた自分のお小遣いから中学生にとっては高額な金額を差し出す生徒が今日も少なくありません。その心の美しさに感動します。橘中学校っていい学校だなと思います。 1月25日(木)能登半島地震の被災地へ・2
学年委員会の生徒たちの発案で、能登半島地震の被災地にわずかばかりの力だけど、それでも橘中の生徒の力を届けたいという目的で、義援金を集める活動を主体的に始めました。少しずつ貯めた自分のお小遣いから3,000円を募金したり、2,000円を募金したりした生徒もいます。保護者の気持ちを預かって自分の気持ちと併せて募金した生徒もいます。
1月25日(木)能登半島地震の被災地へ
学年委員会の生徒たちの発案で、能登半島地震の被災地にわずかばかりの力だけど、それでも橘中の生徒の力を届けたいという目的で、義援金を集める活動を主体的に始めました。少しずつ貯めた自分のお小遣いから3,000円を募金したり、2,000円を募金したりした生徒もいます。保護者の気持ちを預かって自分の気持ちと併せて募金した生徒もいます。
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