2月20日(火)3年卒業式練習2月20日(火)78910組 授業の様子2月20日(火)2年学年内授業保健体育の授業では、元気に「バスケットボール」を行っていました。シュート練習では、仲間と楽しそうに笑顔でシュートをしている姿を見て、「仲間と一緒に運動する楽しさを知る」ことができたのではないでしょうか。 手洗い、うがいをして健康管理に気をつけていきましょう。 2月20日(火)1年第4回定期テスト今後は、1年間の学習のまとめ期間にもなります。今後の学習も継続的に努力を積み重ねていくことを期待しています。 2月14日(水)1、2年第4回定期テスト3年生は、今日から公立高校入試が始まります。3年間の努力の成果を出してほしいと願っています。 1年間の総まとめの時期となりました。定期テストはもちろん大切ですが、日々の授業や課題の提出など、日頃の学習の積み重ねはさらに大切となります。 これからも日頃の努力を積み重ねていきましょう。 2月1日(木)あいさつ運動&清掃ボランティア毎日、玄関前を中心に清掃する「清掃ボランティア」も活動しています。 色々な人が学校をより良くしようと活動しています。 校歌の歌詞にある「正義を守り、自主に立つ」生徒になるようにこれからも活動していきます。応援よろしくお願いします。 1月30日(火)5・6校時「2年進路説明会」希望された保護者のみなさんも60名以上、生徒と一緒に説明会に参加してくださいました。 生徒みなさんにとっては、初めての進路選択となります。保護者とよく相談をして決めていくのですが、「生徒自身(自分)の進路」ですので、最後は自分で決定していくことが大切です。そのために日頃の学習と併せて、先輩や高校説明会などに積極的に参加していきましょう。また、進路を決定していくのに提出書類があります。高校に提出するので期日厳守が重要となります。進路希望調査などの提出書類はすべて保護者の方に必ず渡していきましょう。 多くの保護者の方に参加していただき、嬉しく思っております。これからも白山中学校の教育活動にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 図書室だより 〜Vol.7〜
こんにちは。白山中学校司書の比企です。まもなく2月、受験生にとってはいよいよ緊張マックスの時期に突入!といった所でしょうか。ここにきて感染症が流行しているようなので、皆さん体調にはくれぐれも気を付けて過ごしてほしいと思います。
先週はストーブが不具合の中(しかもこの冬一番寒い日でした⛄)、図書ボランティアの皆様に新着本のブッカーや英語読本の修理等を手伝っていただき、今年初の新しい本を展示することができました。新着の中の「近畿地方のある場所について」(背筋 著・KADOKAWA)という本、昨年ネットで地味に話題となっていたように記憶していますが、これは近畿地方のるるぶ的な旅行本ではなく、かなりゾクッとくる小説です。赤い空と白黒のダムの表紙から、かなり闇の深そうな物語が展開されるのだろうと予測できますが、個人的には当初の想像以上に怖いストーリーだったと身震い。とは言え雑誌の掲載記事やインタビューに見立てた構成はとても面白く、あちこちに散らばって見える細かい伏線が最後には巧妙に結びつき、とても斬新で個性的な作品だと感じました。怖いものが好きな人、ぜひ読んで感想を聞かせてくださいね。ちなみに著者名は“はいきん”さんではなく“せすじ”さんと読むそうです…。 年明けには公益財団法人 東京応化科学技術振興財団さんより科学関連の本を寄贈していただきました。「ソフィーの世界」(ヨースタイン・ゴルデル著 日本放送出版協会)、「センス・オブ・ワンダー」(レイチェル・カーソン著 新潮社)、「ひとすじの光 写真科学絵本」(ウォルター・ウイック著 小学館)、「零の発見」(吉田洋一著 岩波書店)ほか計18冊、どれも読みごたえがありそうな本ばかり。19世紀の化学・物理学者のファラデーは、当時もしノーベル賞があったなら、彼は最低でも6回は受賞をしていたであろうと言われています。未来のファラデーが白山中からいつの日か輩出されることを願いつつ、これら寄贈本をこれからも少しずつ紹介していきたいと思います。 1月29日(月)6校時 1年百人一首大会これからも白山中学校の教育活動にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 |
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