3年生 湘南ベルマーレ小学校体育巡回授業
3年生の様子です。(1組・2組合同です。)
今年も、湘南ベルマーレのみなさまによる巡回授業がありました。 2名のコーチが来校されました。 「リッキーコーチ」と「もとコーチ」による指導でしたが、終始、子どもたちは楽しそうにサッカーやボールに親しんでいました。 ミニゲーム後には… ・勝っても負けても楽しい気持ちは変わらないこと ・応援している友達がいることの喜びや大切さ そんなふりかえりを共有していました。 「もう終わっちゃうの?」 「もっともっともっとやりたい!」 といった声が聞こえてきましたが、子ども一人一人が活動するためのボールがあって、運動量のある、笑顔と元気な声があふれる1時間でした。 終わったあとは、(写真から伝わるといいのですが…)コーチのサインを求めて集まる子どもたちの姿や、休み時間が終わるまで、コーチの近くで過ごそうとしている子どもたちの姿からも、充実した時間を過ごしていることが伝わってきました。 湘南ベルマーレのみなさま 本当に貴重な機会をご提供いただきありがとうございました。 5年生 特別活動 下中幼稚園のみなさんを招待してのクリスマス会
5年生の様子です。
何事にも前向きな5年生ですが、特に、11月の宿泊体験学習のあたりからは、自ら考え行動するといった主体的な姿を、延いては、0(零)から1をつくりだすような姿を、至るところでみかけることがあります。 今回についても、具体的には、幼稚園への声かけや招待を自分たちで行うことや、学校施設の利用にあたっては、企画を立案して教頭先生へ説明にいくなど、運営の土台となるようなことも考えて行動していたようです。 そのようなことを経ての当日の様子を写真でお伝えします。 (雪が体育館に降ったときには、歓声が体育館中に響きわたっていました。) 4年生 朝の時間の様子
4年2組の様子です。
「お楽しみ会」の準備をしています。 折り紙での作品の作り方を学習用端末で調べたり、仲間で試行錯誤したりしながら活動しています。 それまでに、学級会などをとおして考え話し合っていることで、自分ごとになっているのでしょうね。 4年生 朝の時間の様子
4年1組の様子です。
一人一人がタイピングのソフトウェアを活用して練習しています。 学習のまとめや調べ学習などに学習用端末を活用することで、手段の幅が広がることを日常的に実感しているのでしょう。 「しーん」とした雰囲気のなか、意欲的に一人一人の状況に応じた課題に向き合っています。 なお、ローマ字を学ぶ学年である3年生以上の学年では、学年ごとに一応の目安となる「タイピングの文字数・はやさ」を設定して取り組んでいるところです。 3年生 朝の時間の様子
3年2組の様子です。
イベント係が中心となって学習用端末を活用した活動を進めています。 ・一人一人が学習用端末で文字(作品)を書く ・転送して集約する ・全員の文字(作品)の一覧を一人一人が手元の端末で確認する ・お気に入りの文字(作品)に投票する ・すぐにみえる結果を全員で分かち合う 一人一人にとって取り組みやすいこのような活動をとおして、全員で共有するよさを感じ合うとともに、結果として、学習用端末を道具として活用することにもつながっているようです。 自分たちによる運営ができ、かつ、楽しい声がとび交うような活動ですので、子どもたちが意欲的に、何より楽しそうに取り組んでいる姿が印象的でした。 3年生 朝の時間の様子
3年1組の様子です。
みんなで遊ぶ「遊びの内容」を決めています。 自分たちで進行するとともに、一人一人の意見を大事しながら上手に進めています。 「たからさがしか、いいねえ。」 「それだったら、〇〇だとみんな楽しいかも。」 進行役以外の一人一人にとっても、”自分ごと”として考えられる内容ですので、意欲的に話し合いに参加していました。 さあ、結果はどうなることでしょう。 みんなの納得解を探っていくなかで、折り合いをつけていく経験ができるといいなあ…と思いました。 1年生 図画工作 ねんどでつくった作品の鑑賞 〜ICTを活用して〜
1年1組の図画工作の様子です。
「ねんど」でつくった作品を、一人一人が撮影し、みんなで鑑賞し合おうとしているところです。 具体的には、学習用端末やオクリンクというソフトウェアを活用しながら、一人一人が作品を撮影したあと、担任の先生に転送しています。 その後、転送された画像をみんなで鑑賞していくというものです。 C(児童)「先生、(画像を)送りました!」 C「わたしも今送りました。」 小学校1年生の会話です。 数年前にこのような姿が想像できたでしょうか…。 今年度の話題である生成AIに象徴されるように情報技術の進歩は著しいものがあります。 こういった技術を日々学び続けていこうとする担任にも頭が下がりますし、私自身も何とかしないと…という焦る気持ちが募ります。 さて、子どもの様子ですが、 C「〇〇さん、こうやってやるといいよ。」 C「やったあ、できた。ありがとう。」 自分が適切に画像を転送できると、友達に目を向けている姿がありました。 ここにも、下中の子どもたちの温かさややさしい雰囲気が流れています。 画面で(画像で)鑑賞することはひとつの手段ですが、その過程に、現在の(目の前の)子どもたちが夢中になれそうな、このような活動があることで、より意欲的な学びにつながっているとも感じました。 6年生 国語科 作品の世界をとらえ自分の考えを書こう 教材文「やまなし」
6年1組における国語の学習の様子です。…12月15日(金)
この学習は、教科書教材「やまなし」をとおして、構成や表現の面から作品の世界を捉え、作者の思いを想像しながら、作品に対する自分の考えを深めていくことをめざしていくものです。 そのために、掲載されている資料「イーハトーヴの夢」は、子どもたちが宮沢賢治さんの生き方や考え方について知る助けとなります。 本校の6年生の子どもたちも、この資料について読み取った宮沢賢治さんの人物像を背景にして、「やまなし」に出会っていきました。 写真にありますように、 「やまなし」を読んだ児童一人一人の感想を共有したのち、疑問に思ったことを、視点ごとに整理していきました。 そして、この時間は、 ・題名を「やまなし」にしたのはなぜだろう ということを、共有するとともに、自らの考えを深めていく時間でした。 また、この時間はいわゆる授業研究として、本校の全職員が6年1組に集い、授業を参観し、子どもの発言や学習カードの記述、さらには表情やつぶやきなどを見取っていきましたが、参観者は口々に、子どもたちの学習に臨む構えや雰囲気のよさなどについても語っていました。 4年生 地域の魅力を発信するために・総合的な学習の時間 〜4年1組学級だよりから〜
地域の魅力を発信するために下中座の方々に協力を得ながら様々な準備を進めています。
下中座の歴史について調べてまとめている人もいれば、下中座が使っている人形の使い方を学習している人もいます。 ちなみに人形を直接扱った学習をしている人たちのグループは3つあり、3つの動作を練習しています。 この3つの動作が上達し、うまくできるようになった際にはこの3つの動作を含めたオリジナルストーリーを立てようと相談しています。 どこまで成長していけるのか楽しみにしています。 6年生 書写(毛筆)「書き初め練習」「将来の夢」という文字を練習しました。 新年を迎え、「今年は中学生になるから、新たな気持ちで夢をもって頑張ろう!」というつもりで書きました。 どの子も、実物大の手本を見ながら、いつもの書写(毛筆)の授業で行っている「目で写す」作業に真剣に取り組むことができました。 1年前の5年生の時と比べて、格段に上手に書けるようになっている子が多く、驚きました。 今回は、4枚書きました。 とてもていねいに書いたので、3枚で終わりの時間がきてしまった子もいましたが、その子には、冬休みの宿題として2枚書くときに、できたらプラスして1枚書いてみてね・・・と伝えました。 1月10日(水)が本番の席書会となります。 どの子も、今日の練習を生かして、さらに上手にかけるようになることを願っています。 5年生 書写(毛筆)「書き初め練習」「新しい風」という文字を練習しました。 新年を迎え、心に「新しい風」を吹かせるつもりで書きました。 どの子も、実物大の手本を見ながら、いつもの書写(毛筆)の授業で行っている「目で写す」作業に真剣に取り組むことができました。 今日は4枚書きました。 今日も上手にかけた子がたくさんいましたが、今後は・・・ ・冬休みの宿題として2枚(1枚上手にかけた方を提出) ・1月の席書会本番で4枚 書く予定です。 今日の練習を生かして、さらに上手に書けるようになることを願っています。 ちなみに、書く枚数については、3〜6年生共通です。 給食調理員さんへの感謝の気持ちを伝えよう
・学校給食について関心をもち、食の大切さについて知る。
・日頃お世話になっている栄養士さん・調理師さんに感謝の気持ちをもつ。 このようなことをねらいとして、 12月12日(火)に「給食に関するオンライン朝会」がありました。 写真のように給食委員会の5・6年生が中心となって、 給食に関するクイズや調理場の様子などをスライドで映すとともに、順番にナレーター役となってアナウンスしていきました。 読む練習をよくしてきたことが伝わる上手なアナウンスでした。 最後は、栄養士さんの話を聞きましたが、真剣にテレビの画面越しに話をきいてる子どもたちの姿がありました。 1年生 国語 「ものの名まえ」
1年2組の国語の学習の様子です。
「ものの名まえをあつめておみせやさんごっこをしよう」ということで進めてきた国語の学習ですが、いよいよこの時間は、「おみせやさんごっこ」です。 「お店の人」と「お客さん」の言葉のやりとりを楽しんでいました。 私(校長)もお客さん役で参加させてもらいました。 こういった意欲的に取り組みやすい活動をとおして、物の名前や関係(例:いちご・みかん…くだもの)が結果的に捉えられるといいなあ…と思っていました。 <こぼれ話> ここからのことは今回の単元で学ぶことをこえているのでご安心いただきたいことですが、ほほえましかったのでご紹介します。 ケース1 T「このお花は何というのですか」 C「コスモスです」 T「コスモスをください。おいくらですか」 C「10600円です」 T「では20000円お渡しします」 C「おつり500円です」…おっと ケース2 T「おすすめのパンはどれですか」 C「メロンパンです」 T「メロンパンください。おいくらですか」 C「300円です」 T「びったりあります。はい300円」 C「ありがとうございます。おつり300円です。どうぞ」…無料?! 今後、生活科や算数の学習で、日常生活とのつながりとあわせてふれていきます。 1年生 体育 走・跳の運動遊び
低学年の走・跳の運動遊びは、「走の運動遊び」及び「跳の運動遊び」で構成され、いろいろなレーンを走ったり、リズムよく跳んだりする楽しさに触れることができる運動遊びです。
この時間は、いわゆる、「ケンパー跳び」(ケンケンパー)をするような場が設定され、片足や両足で、いろいろな間隔に並べられた輪等を連続して前方に跳んでいます。 ケンパー跳びを苦手としている子のために、分かりやすい目印をレーン上に設定し、足を置く順番やリズムが分かりやすくなっているようでした。 かつては、こういった場が当たり前に生活の中であったのかもしれませんが、生活環境等の変化もあり、学校の体育で特設されることによってはじめて経験する子も少なくありません。 こういった運動遊びをとおして、自分の跳び方や体の使い方など感じてもらえたらいいなあ…と思います。 2年生 外国語活動 〜学年学級だよりから〜子どもたちはドキドキしつつも、ウキウキ。 ALTの先生が教室に入ってくると、進んで大きな声で 「Hello!!」 とあいさつ。 まず、身振りをつけて Hello song を歌ったり、ALTの先生や友だちと 「How are you?」 「I'm fine!」 「I'm happy!」 のやり取りをしました。 これは、前回もやったので、みんな自信をもって交流していました。 今回新しく学んだのは、動物の名前と「I like〜」の言い方です。 ミッシングゲームやジェスチャーゲームを通してくり返し声に出し、楽しく覚えることができました。 どの子も積極的に手を挙げ、ゲームにチャレンジすることができました。 3年生からはほぼ毎週、外国語の学習が行われます。 今からとっても楽しみにしている子どもたちです。 ※写真は2年2組の様子です。 4年生 社会科「災害に備える町づくり」現在、 「災害に備える町づくり」の単元の学習をしています。 12月1日(金)の授業参観時には、橘北地区連合自治会長さんが来校し、校舎内の防災倉庫についてていねいに説明をしてくださいましたが、今回は、運動場のスロープ下の駐車場にある防災倉庫を案内してくださいました。 炊き出しの道具や、トイレ、チェーンソーなど、たくさんのものが入っていました。 また、耐震性貯水槽(飲料水兼用)についても、わかりやすく説明してくださいました。 子どもたちは、大きなマンホールの重いふたを開けて中を見せていただいたので、 「すご〜い!」と興味深々に中をのぞいていました。 子どもたちの質問にも一つひとつていねいに答えていただきました。 子どもたちは、 「災害時には、地域のお年寄りの方等を助けたい!」という気持ちになったようです。 「地域の大人より、小学生の方が、ずっと詳しく学習していてすごい!」と連合自治会長さんにほめられました。子どもたちが、地域の大人の方にも学習した内容を広めてくれたらよいなと願います。 【校長室から】1年生から6年生 下中フェスティバル 〜児童会活動〜
12月8日(金)は下中フェスティバルでした。
下中フェスティバルは、いわゆる児童会による活動で、子ども自身による子どもたちのための活動となります。 もちろん児童会活動は、学習指導要領にも位置付けられた、児童による自治的な運営をめざしていく活動です。 本校では5・6年生の運営委員会の児童が中心になって企画・運営を行ってきました。 その過程では、3年生以上の代表児童が参加した11月の代表委員会での協議を経て、1年生から6年生までの全児童が参加する12月8日(金)の当日を迎えました。 写真から伝わるといいのですが、一人一人が楽しそうでした。 そして何より、5・6年生の児童においては、企画・運営している意識をもって、個人差はあるものの、自分たちのブースを一生懸命に運営している姿に頼もしさを感じていました。 こういった、自主的に行動している5・6年生の姿をみて、下学年の子どもたちも、 「〇〇教室、〇〇やってます!」 「どうぞ来てください!」 「3階、〇〇室、今なら待ち時間ないですよ!」 一緒になって活動(広報や宣伝)している姿に、下中の子たちの縦のつながりのよさを感じ、ほほえましく思っていました。 そして、児童会活動は、改めて、「子どもによる子ども同士ための活動」であると思いました。 状況によっては、教師も運営の助言をすることや、お客さん役として参加すること等はもちろんありましたが、その一方で、(物理的にということではなく指導・支援の面から)できるだけ大人の姿がみえないように、「子どもたち同士がわかち合う時間」であることを、全職員で意識していました。 そのためにも、この日までの指導・支援が重要ですが、授業と同じで、今後も常に、“教師の出“は追究し続けなければならないのかもしれません…。 こういった活動をとおして身に付けていく資質・能力はいわゆる「みえにくい学力」ですが、先がみえない未来の社会を歩んでいく今の子どもたちにとって、より一層求められる力なのかもしれませんし、今回のような活動は貴重な経験となると考えます。 特に児童会担当の職員においては本当におつかれさまでした。 子どもたちの自主的な姿をうれしく思うとともに、終わってほっとしていることでしょう。 学校を支えている教職員 ほか 教育相談コーディネーター について
12月1日(金)授業参観で来校された保護者の方々と話をする機会がありましたが、
その中で、 「担任や専科の先生(教諭や総括教諭)のほかにはどういった職種の方々がいるのですか?」 「教育相談などの窓口となっている『★教育相談コーディネーター』は専任なのですか?」 「(今年度最初に)紙で配付されたとは思うのですがホームページにはないので…」 というご質問をいただきましたのでお答えいたします。 教諭や総括教諭が、学級担任や専科等、児童の授業を担当いたしますが、 本校ではその他、 養護教諭 事務職 学校栄養職 個別支援員 学校司書 スクールサポートスタッフ ALT …外国語担当/補助 校務用員 といった教職員がいます。 なお、★教育相談コーディネーターについて、本校は3人の教職員が担当しています。 大規模校などでは、学級担任ではなく専任で教育相談コーディネーターとして、県から加配される場合もありますが、本校の場合は、学級担任2人と養護教諭1人が教育相談コーディネーターを兼ねて職務にあたっています。 また、お見込みのとおり、学校だより(こゆるぎニュース)4月号には職員一覧を掲載し、主として個人名の掲載であることから4月号については紙媒体のみでの配付としていますので、特に、教育相談などの窓口となる職員や相談先等については、遠慮なく個別に学校へお問い合わせください。 こうやってみると、学校は多くの教職員にも支えられていることを感じます。 もうひとつの職員研修 第3回 〜互いに率直・気軽に学び合う場の様子〜
12月8日(金)放課後の職員の様子です。
今回は、「似顔絵講座(自画像の指導・支援方法など)」をテーマとした希望研修が開催されました。 今回の講師は、5年生担任の職員です。 小学校教員ですので、図画工作に係ることは学んできてはいるものの、専門分野の学びがどうしても多くなっていることから(得意不得意があるので)、こうやって、「似顔絵」「自画像」といった指導・支援方法に特化して学ぶ機会はありがたいものです。 今回も実際に体験しながら学んでいきました。 この時期の放課後も、職員会議やケース会議・児童指導会議、外部会議への出張、授業研究の研究協議、個別の対応、もちろんノート確認やテスト採点や授業準備など、本当に多くの業務があるので、希望制かつ参加できる職員のみの時間でしたが、明日からの指導・支援に直結するものであることから、(そして何より、この研修がとっても楽しいことを実感しているからでしょうか)何とか隙間時間をみつけて参加しようとしている職員の姿もありました。 今回も、笑いあり、気づきあり…のやっていても見ていても楽しい時間でした。 参加者一人一人が集中しすぎて、予定の30分を大きく延長して1時間くらいやっていました。 企画そして準備・運営をされた職員のみなさんありがとうございました。 <追伸> 写真の似顔絵・自画像ですが、誰だか分かりますか? 5年生 台湾の小学校とのオンライン交流 〜5年1組・学級だよりから〜
11月7日(木)の外国語の学習で、台湾の小学校とオンラインで交流しました。
はじめに相手の子たちの自己紹介や学校紹介、台湾で有名な食べ物などの話を聞きました。 授業が始まる前は 「緊張するー!!」 と言っている子もいましたが、台湾の子たちが 「I like bubble tea.」 と何人も続けて言うと、 「バブルティーって何?」 「バブルティーってタピオカのことなんだ!」 「僕も好きだよ!」 など、だんだんと楽しそうな声が出てきました。 後半、自分たちの発表の番になると、練習してきた英文を一生懸命台湾の子たちに伝わるように話すことができていました。 発音を意識している子も多く、練習を重ねてきたことがよく伝わってきました。 授業の終わりに感想を聞かれると、 「台湾のことがよくわかってよかった!」 「英文を覚えられたから、とても勉強になった。」 「今度はアメリカの子とやってみたいな。」 などと、話していました。 貴重な経験ができたことで、さらに外国語学習への意欲を高められたようです。 <追伸> 最後に台湾の小学校の子たちと記念撮影をしました☆ |
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