わくわくハイクを実現させよう!(児童代表委員会)わくわくハイクは、三の丸小の伝統行事で、子どもたちがとても楽しみにしている全校遠足です。当日までどのようにわくハイを盛り上げるか、どうしたらより楽しいわくハイになるか、子どもたちは学年関係なく真剣に話し合っていました。 これから6年生を中心に、わくハイの準備が本格的に始まります。 【6年生】音楽ワークショップ全校児童を対象に芸術鑑賞会を開催します。 昨日は、芸術鑑賞会へ向けてのオリエンテーションとして 東京二期会の3名の先生が、6年生を対象にワークショップを行ってくれました。 芸術鑑賞会での演目「魔笛」について解説をしていただいた後、 劇中にみんなで歌う「希望の歌〜交響曲第9番〜」のレクチャーをしてくださいました。 子どもたちも、先生方の本物の歌声に感激し、 歌う喜びを一緒に感じていました。 芸術鑑賞会の当日が、楽しみです! 【1年】マットあそび第3回クラブ活動三の丸小では、子どもたち自身がやりたいクラブ活動を立ち上げ、 子どもたちが主体となって活動を進めています。 今年度は、15のクラブが設置されました。 その中から、室内で活動するいくつかのクラブを紹介します。 ミニクッキングクラブは、白玉ポンチを作りました。 みんな一生懸命に白玉をこねこねしています。 手芸クラブでは、クロームブックを活用しながら それぞれ思い思いのマスコットを作りました。 カード ボードゲームクラブでは、数名が輪になって カルタやトランプを楽しんでいました。 どのクラブも、とても楽しそうに活動していました。 次回のクラブ活動は、10月20日です。 【5年】夏休みが明けました!!
夏休みが明け、学校生活が再スタートしました。子どもたちは毎日時間を意識して行動したり、日々の学習に対して一生懸命取り組んだりしています。これからも5年生らしく元気いっぱいに過ごしてほしいです。
第3回クラブ活動それでも今日の暑さ指数(WBGT)は27度。休憩をとりつつ、こまめな水分補給をすることで運動は可能と判断し、予定通りにクラブ活動を実施しました。子どもたちからは大きな歓声があがっていました。 最近の気象の変化は尋常ではありません。今後、クラブ活動の年間の実施日を再考しなければならないと感じています。 【個学】 もの作り体験をしています。手作り石鹸、エコたわし、アイロンビーズ、ポンポンクラッカーなどを作っています。 作り方を真剣に聞き、集中して制作していました。 いろいろなもの作りを体験した後は、楽しく遊んだり、大事に家に持ち帰ったりしました。 【2年】ものさしを使っています!【6年】租税教室
社会科の学習で税について学びました。今日は、税理士さんや市の職員の方々に来校していただき、税について話をしてもらいました。身近なものに税金が使われていること、税金がなくなったら社会が成り立たなくなってしまうことに驚いていました。
【3年】今日の長昼
夏休み明け最初の長昼がありました。
運動場では、やりたい人が集まってドッジボールを楽しんでいました。 また、6月から育てているヒマワリから種をとっている人もいました。ヒマワリは、夏休み中にぐんぐん成長し、とても大きくなっています。 教室では、リコーダーや鍵盤ハーモニカの練習をする人もいました。長い昼休みを使い、それぞれやりたいことを楽しんだようです。 熱中症警戒アラート発令夏休みを終え、授業再開!まだまだ慣れるまでには時間がかかりそうですが、少しずつ学校生活のリズムを取り戻していきます。9月は前期のまとめの月です。 前期後半がスタートしました中休みは「待ってました!」とばかりに、 たくさんの子どもたちが運動場で遊んでいました。 久しぶりに友達や先生と再会し、 「夏休みはこんなことがあったよ。」 と報告し合う姿があちらこちらで見られました。 【2年生】梅もぎ体験はじめに、学芸員さんや管理事務所の方から、小田原の梅の 歴史や梅もぎの注意点をお話しいただきました。 お話の後は、待ちに待った梅もぎの時間です。 袋がいっぱいになるまで集めたり、一つ一つよく観察して、 数個厳選したりと、それぞれの梅もぎを楽しんでいました。 「梅って桃みたい!」「緑色の梅と黄色い梅がある!」と 実物を観察することで気づきもあったようです。 後日、採りきれなかった梅を管理事務所の方からいただき、 子どもたちに届けると、嬉しそうに持ち帰っていました。 夏休み前最終日図書館ボランティアさん音楽朝会が行われました!
コロナ禍後、初めての音楽朝会が行われました。初回は「校歌」と「キセキ」を歌いました。一斉に歌うのは久しぶりでしたが、ステキな歌声が校内に響きました。
熱中症にご用心!着衣泳着衣泳と言っても、今は着衣で泳ぐことは教えません。万が一着衣のまま水に入ってしまった場合、命をつなぐ術はとにかく「浮いて待つ」ということです。がむしゃらに泳いで体力を消耗して溺れるというケースは、後を絶ちません。また、溺れている人を見つけた場合も、決して助けるために水に入らないことが鉄則です。とにかく長時間浮いていられるために、浮くものを近くに投げ込むことを学びました。 今日のめあては、1.冬服を着たまま水に入ると、相当体が重くなることを知る。2.万が一水に入ってしまった場合に長時間浮いていられる術を身に付ける。3.着衣のまま水に入ってしまった人を見つけたら浮いていられるような物を投げて助けることを学ぶでした。有意義な学習が展開されていました。 七夕飾り「試合で、ホームランが打てますように」、「テストでいっぱい100点がとれますように」、「プロサッカー選手になれますように」等、短冊には子どもらしい願い事が書かれていました。 いろいろな行事を通して季節感を醸成することは、日本人にとってとても大切なことだと思います。願い事が叶うと良いですね。 |
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