生徒が新型コロナウイルスに感染した場合の学級閉鎖等について(おしらせ)

標記のお知らせが小田原市教育委員会から来ました。
9月1日から、小田原市では、行動基準をレベル2に変更します。同居の家族等に発熱等の風邪症状が見られる場合は、登校を控えてください。また、毎朝、必ず自宅で体温を測ってから、登校してください。9月1日に全校に配付しますが、市からのお知らせをホームページにも掲載しますので、ご確認ください。

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市役所表敬訪問(陸上全国大会)

陸上競技部3年須田勝也さんが、8月18日に福島県で開催された全国大会に出場しました。その結果報告として、8月22日(月)に顧問の西澤直矢教諭と市役所に報告及び表敬訪問に行ってきました。市内の他の中学校で関東大会に出場した選手たちとともに、教育長に報告をしてきました。須田さんは、訪問した中学生の代表として、教育長に報告もしたそうです。素晴らしいて活躍でした。大変立派です。
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知事メッセージ(自主療養届出制度の活用等について)

7月27日付けで、「自主療養届出制度の活用等について」という知事メッセージが通知されました。 ホームページにも掲載しますので、ご覧ください。

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8月8日(月) スクールボランティア

 夏休み中にも、スクボラの皆さんが、お手伝いに来てくださいました。
 今回は、給食の白衣の点検・修繕です。猛暑が続く暑い中、全校分の給食当番用の白衣を点検して修繕してくださいました。袖口のゴムが緩くなった所や、ボタンが取れたり、取れそうになっている箇所等を、7人の皆さんが手分けして修繕してくださいました。
 9月になったら、修繕してもらった白衣を着て、給食当番の生徒たちは当番の仕事をしっかりとやってくれるでしょう。スクボラの皆様、暑い中、本当にありがとうございました。
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酷暑の子育て

ツバメの親鳥も、猛暑だ、酷暑だ、などとは言っていられません。子育てに「待った」や「休憩」はありません。1、2年昇降口の2度目の産卵による子育ても順調のようで、3羽のヒナが育っています。不気味にカラスが鳴いている中での子育てですが、カラスに襲われることなく、無事に巣立ってほしいものです。
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8月3日(水)猛暑の中の子育て

猛暑、酷暑が続いていますが、ツバメの親たちも、子育てのためには、暑さに負けていられません。3年昇降口入り口階段の裏側の巣では、4羽のヒナが元気に育っているようです。親ツバメが餌を採ってくると、我先に、と大きな口を開け、餌をもらおうとしています。親鳥は、順番にヒナの口の中に餌を押し込んでいます。親鳥がいなくなると、その存在を消すかのように、じっと静かにしていて動かなくなります。本能、生きる力とは、すごいですね。
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